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gdbとc++に関するItisangoのブックマーク (4)

  • はじめてのgdb - Qiita

    linux環境でC言語のデバッグを行う方にむけて、gdbの使い方を説明します。 初心者向けです。 gdbとは デバッガです。ブレークポイントを張ったり、ステップ実行したり、 変数の中身を覗いたり、書き換えたり...そういうことが出来ます。 gccと同様、linuxには標準でインストールされています。 昔からあるツールであり、コマンドラインでの操作を行います。 IDEのデバッガがどうしても使えない環境でのデバッグに役立ちます。 メリット、デメリット メリット: ・たいていのlinux環境で使える ・実行中のプログラムにattachしてデバッグ可能 デメリット: ・GUI画面がない。コマンドを覚える必要がある 使い方1:gdbから直接起動 ①ソースファイルを、デバッグ可能な方式でコンパイルする gcc -g3 test.c →a.outが生成 ※-g3とするとマクロの展開が可能となります。 ②

    はじめてのgdb - Qiita
  • gdb の使い方・デバッグ方法まとめ

    たとえば、変数 var の値を2進数で表示したい場合は、次のように指定します。 (gdb) p/t var 一覧表示 whatis 変数の型を調べる。 info b 今設定しているブレークポイントの一覧を表示 セグメントフォルトをした後に利用すれば、どの関数で発生したか確認できます。 info stack 関数の呼び出しスタックの一覧を表示 info Thread 存在しているスレッドの一覧を表示 異なるアドレスにおける処理継続 以下のコマンドを使用することで、ユーザが選択したアドレスにおいて実行を継続させることができます jump linespec linespecで指定される行において、実行を再開 jump *address addressで指定されるアドレスにある命令から、実行を再開 アドレスが分かっている場合のメモリリーク出力 xはhexの意味です。 (gdb) p (char*)

    gdb の使い方・デバッグ方法まとめ
    Itisango
    Itisango 2013/01/24
    #GNU #gdb だけではなく #nm コマンドの使い方も解説されている。
  • GDB マニュアル - Table of Contents

    GDB の要約 「GNU 一般公有使用許諾書」の和訳文書と再配布について ** 和文文書についての注意 ** 和文文書自体の再配布に関して GNU 一般公有使用許諾書 はじめに GNU 一般公有使用許諾の下での複製、頒布、変更に関する条項と条件 付録: あなたの新しいプログラムにこれらの条項を適用する方� 訳者の序 GDB の入出力の慣例 GDB が扱うファイルの解説 引数によるファイルの指定 コマンドによるファイルの指定 デバッグのためのプログラムのコンパイル方� GDB の下でのプログラム実行方� あなたのプログラムに渡す引数 あなたのプログラムの環境 あなたのプログラムのワーキングディレクトリ あなたのプログラムへの入出力 既に起動しているプロセスのデバッギング チャイルドプロセスを kill するには 停止と継続 シグナル ブレークポイント ブレークポイントの設定方� ブレークポイ

  • Debugging with GDB - Table of Contents

    The GNU Source-Level Debugger Eighth Edition, for GDB version 5.0 March 2000 Richard Stallman, Roland Pesch, Stan Shebs, et.al. GDBの要約 フリー・ソフトウェア GDBに貢献した人々 GDBセッションのサンプル GDBの起動と終了 GDBの起動 ファイルの選択 モードの選択 GDBの終了 シェル・コマンド GDBコマンド コマンドの構文 コマンド名の補完 ヘルプの表示 GDB配下でのプログラムの実行 デバッグのためのコンパイル ユーザ・プログラムの起動 ユーザ・プログラムの引数 ユーザ・プログラムの環境 ユーザ・プログラムの作業ディレクトリ ユーザ・プログラムの入出力 既に実行中のプロセスのデバッグ 子プロセスの終了 マルチスレッド・プログラムのデバッグ マルチ

    Itisango
    Itisango 2013/01/05
    [c/c++]#gdb 5.0 のマニュアル日本語訳。
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