かつて試していたディストロの話。 と言っても、作業自体はこの1週間での事だ。 記事カテゴリも今更記事が増えるとも思ってなかったところ。 事は、MeeGo起点にSailfishOS周りの年表を作っている事に始まる。 先頃、SailfishOSの大きな情報もあったので、数カ月振りに更新した。 NemoMobile周りの更新も含めてだ。 ただ、初期から気になっていたのは、画像を入れられてないところだ。 最近のところは、見た目の変動があまりないので少ない。 それこそ、MeeGo及び Mer Core時代は、系列や派生が多々あったので、 UI、UXによる見た目の違いだけでかなりある。 大半は、当時の勉強会向けに確保していた分で賄っていたのだが、 足りないところというのはあるもので、今回の本題はこれの確保だ。 ちなみに使用している画像は、 全て自分の作業の中で得た物しか使っていない。 必要な対象は、公
Tizen SDK 2.1bが出たようなので、 Xubuntu 13.04上に入れてみる事にした。 bは、Betaの意味。 記事タイトルは、2.0 からの連番(前回記事(その6))。 索引は、Wikiにて。 その前に SDKではなく、 今のところ 2.1bで出ている Mobile向け ディスクイメージの話。 ARM向けに RD-210 と RD-PQ。 どちらも Dev Phone向けで 210は旧、PQは新。 x86向けは、blackbay(Intel Atom Medfield)。 これまであった Pine Trail向けは、 まだイメージが出来ていないようだ。 ついでに IVIについても書いておくが 2.1系は、まだ無い。 2.0系で x86向けに加えて、PandaBoard向けが増えた。 現行では、起動すると Mobileと同じ画面が出てくるかと思うが、 IVI UXについては、A
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