タグ

programingとrubyに関するItisangoのブックマーク (2)

  • 名前のつけ方 - 2012-06-28 - ククログ

    はじめに わかりやすいコードを書くことはソフトウェア開発において大切なことです。では、具体的にわかりやすいコードとはどんなものでしょうか?その観点はいろいろなものがあります。その中で今回は名前のつけ方に着目します。 コードに名前をつけるということ ソフトウェア開発において、名前をつける作業というのは絶えず発生します。メソッド名、変数名、クラス名、ファイル名などなど。名前をつける機会を挙げたらキリがありません。では、そもそもなぜ名前は必要なのでしょうか? それはソフトウェアに限らず言えることですが、複数のモノを区別したいためです。例えば、まったく違う処理をする別々のメソッドに同じ名前をつけたらソフトウェアは正しく動きません。それを防ぐためにそれぞれのメソッドにちゃんと名前をつける必要があります。それぞれのモノにそれぞれ違う名前をつけて区別できなければソフトウェアはそもそも動きません。 名前を

    名前のつけ方 - 2012-06-28 - ククログ
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro

    第0回 あらためてRuby入門 まつもとゆきひろ氏自身による「Ruby入門」をお届けします。日経Linuxの連載開始前の特別企画(2005年4月号)として,Rubyが他のスクリプト言語やオブジェクト指向言語とどこが違うのか,なぜ便利なのかを中心に解説してもらったものです。 ● 基と他言語との違い ● 実装とRuby誕生の秘密 第1回 プログラミングとオブジェクト指向の関係 プログラマを目指す人々の中にも,「オブジェクト指向は難しい」とか,「なかなか分からない」という印象を持つ方が多いようです。そこで,Rubyを題材にオブジェクト指向という考え方について説明していきます。 ● その1 ● その2 ● その3 第2回 抽象データと継承 オブジェクト指向プログラミングを構成する3原則のうち,前回は「ポリモーフィズム」を学びました。今回はオブジェクト指向の歴史を復習した後,残りの「データ抽象」と

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro
  • 1