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programmingとclangとcに関するItisangoのブックマーク (7)

  • 第四回-02 : new/delete によるメモリの動的管理

    ページでは「new/delete によるメモリの動的管理」について解説する。 malloc/free によるメモリの動的管理 (C 言語) new/delete によるメモリ管理に触れる前に、 「第二回-04 : メモリとポインタ」で取り扱った malloc/free による動的メモリ管理の復習をしておこう。 この手法は C 言語で主に用いられるもので、実は C++ で使われることはあまりない。 ここでは new/delete への導入として malloc/free について触れる。 まず、char 型のポインタ *p を定義し、そのポインタの指す先に要素数 SIZE=255 個の char 型の配列を確保することを考えよう。 「第二回-04 : メモリとポインタ」で取り扱ったように、これは なる命令で実現出来る。この際、ヒープ領域というメモリ領域から領域が確保されるのであった。 なお、

    第四回-02 : new/delete によるメモリの動的管理
  • 最近のC言語と、次期C標準(C23)

    C言語といえば古い言語なイメージですが、その重要性はまだまだ落ちていません(多分)。重要な言語だからこそ、今もひっそりと進化を続けています。この記事では、そんなC言語の最近の動向を紹介します。 まずはC言語の前世紀の標準であるC99、現行の標準であるC11/C17を振り返り、その後に未来の標準であるC23に触れます。 C99 C99では色々追加されました。ここでは一部のみの紹介とします。 _Bool _Complex C++の std::complex とメモリ上での互換性がある(C++11以降)。 可変長配列(VLA) 可変長引数マクロ 浮動小数点数の強化 十六進表記 筆者による関連記事:浮動小数点数の16進表記 fma 筆者による関連記事:FMA (fused multiply-add) の話 #pragma STDC FENV_ACCESS, #pragma STDC CX_LIMI

    最近のC言語と、次期C標準(C23)
  • C++でうっかり無限ループを書くと鼻から悪魔が出てくる - Qiita

    C++で副作用のない無限ループを書くと未定義動作になります。 「未定義動作」というのは口に出すだけでC++プログラマーを震え上がらせる力を持った言葉です。「鼻から悪魔が出てくる」という言葉で説明されるように、未定義動作を含むコードを実行した結果は何も保証することができず、バグの発見やデバッグすら困難にさせます。未定義動作下においてはコンパイラの気分によってコード片が消え、trueとfalseが同時に成立し、タイムトラベルを引き起こします1。 そのためC++ではうっかり未定義動作が埋め込まれないよう注意が払われるのが普通です。 さて、以下のC++のコードは未定義動作を引き起こします。 下の例は実際にclang/LLVMで最適化を有効にしてコンパイルするとでたらめな値を返す関数ができました。 この話をしたところ、何人かに驚かれたり異論を受け取ったりしたので、この話題について少しまとめてみました

    C++でうっかり無限ループを書くと鼻から悪魔が出てくる - Qiita
  • 2016年、C言語はどう書くべきか (後編) | POSTD

    (前編はこちら: 2016年、C言語はどう書くべきか (前編) ) (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) システム依存の型 まだ「32 bitのプラットフォームでは32 bitのlong型、64 bitのプラットフォームでは64 bitのlong型がいい」という不満があるようですね。 プラットフォームに依存する2つの異なるサイズを使うため、 故意に コードを難しくすることを考えたくなければ、システム依存の型のために long を使おうとは思わないでしょう。 この状況では、プラットフォームのためにポインタ値を保持する整数型、 intptr_t を使うべきです。 モダン32-bitプラットフォームでは、 intptr_t は int32_t です。 モダン64-bitプラットフォームでは、 intptr_t は int64_t です。 int

    2016年、C言語はどう書くべきか (後編) | POSTD
  • mmapのほうがreadより速いという迷信について - kazuhoのメモ置き場

    @ITに以下のような記事が出て、 今回からしばらくの間は、まったく逆の例、つまり使うとプログラムの処理性能が上がるというシステムコールを紹介していく。システムコールを呼ぶ回数は少ない方が処理性能は高くなるという原則は変わらないが、呼び出しておくと処理性能が向上するシステムコールというものが存在するのだ。こうしたシステムコールを使わないでいることは、とてももったいない。 今回紹介するシステムコールは「mmap(2)」だ。ここでは詳しく仕組みを解説しないが、mmap(2)は、プログラムの処理性能に必ず良い影響を与える。 やはりあった? 高速化に効くシステムコール (1/2):知ってトクするシステムコール(3) - @IT それを真に受けたのか、「Go言語でmmapシステムコールを使ったファイル読み込みの高速化検討とC言語のコンパイラの話 - ryochack.blog」のようなブログエントリも

    mmapのほうがreadより速いという迷信について - kazuhoのメモ置き場
  • Clang C Language Family Frontend for LLVM

    Clang: a C language family frontend for LLVM The Clang project provides a language front-end and tooling infrastructure for languages in the C language family (C, C++, Objective C/C++, OpenCL, and CUDA) for the LLVM project. Both a GCC-compatible compiler driver (clang) and an MSVC-compatible compiler driver (clang-cl.exe) are provided. You can get and build the source today. Features and Goals So

  • Clang - Wikipedia

    Clang ([ˈklæŋ]:クランのように発音[5]) は、プログラミング言語 C、C++、Objective-C、Objective-C++ 向けのコンパイラフロントエンド英語版)である。OpenMPディレクティブ[6]や、OpenCL C/C++カーネル言語[7]も正式サポートしている。バックエンドにLLVMのコンパイラ基盤を使用しており、LLVM 2.6以降はLLVMのリリースサイクルに組み込まれている。 Clang/LLVMベースの派生プロジェクトとして、RenderScript(英語版)、CUDAのNVCC[8]、ROCm(英語版)のHIP-Clang[9]といった、Cライクなドメイン固有言語 (DSL) を組み込んだGPGPUフレームワークにおけるコンパイラフロントエンドとしても採用されている。 プロジェクトの目標は、GNUコンパイラコレクション (GCC) を置き換えるこ

    Clang - Wikipedia
    Itisango
    Itisango 2011/03/08
    恥ずかしながら今存在を知った。
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