GDB でレジスタを表示するときに (gdb) info register rax # もしくは i r rax としていたが、レジスタは変数としても参照可能なことを知った。頭に $ をつけるだけ。 (gdb) print/x $rax 変数として参照できるので、操作の度に自動でレジスタを表示する display コマンドを設定する事が可能。 (gdb) display $rax また register をポインタに cast してごにょごにょとかも可能。 (gdb) print/x ((intptr_t*)$rax)[1] $1 = 0x415a2c .gdbinit # http://0xcc.net/blog/archives/000126.html set history save on set history size 10000 set history filename ~/.
「登録する」という意味の英語はregisterです。が、これを「regist」とする間違いが、プログラマには多く見られます。 英和辞典を引いてみれば、registなんて単語はないことが分かります。しかし、Webサイトの「ユーザ登録」などのページのファイル名が「regist」だったりすることがしばしばあります。プログラマが「登録 = regist」だと勘違いして、ファイル名やクラス名などを命名してしまうようです。 registerではなんとなく動詞らしく見えないので、こういう勘違いが発生してしまうのでしょう。 registでなくregisterが正しいということを理解したとして、実は罠はもうひとつあります。 それはアクセントです。この単語の強勢は先頭にあるのです。辞典によれば、発音記号は /rédʒistər/ のように書かれています。「レジスター」の「ジ」ではなく「レ」を強く発音するわけで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く