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siと2013年に関するItisangoのブックマーク (3)

  • SIerのクラウドは、生き残ることができるのか? - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「SI事業者が提供するクラウド・サービスは、生き残っていけるのでしょうか?」 ある講義の中でこんな質問を頂きました。私は、次のように答えました。 「これまでのユーザー企業との関係を踏襲したままでのクラウド・サービスは、長続きするとは思えません。」 「イノベーションのジレンマ」の中で、著者であるクリスチャンセンは次のようなことを述べています。 新技術のほとんどは、既存製品の性能を高めてゆくものです。各社はそれを競い、完成度を高めてゆきます。その行き着くところは、市場の求める要求を越えるものとなり、それ以上の性能の向上は、もはや競争力を生みだすことはなくなります。そうなると今度は価格競争となり、市場は拡大しつつも収益を上げることが難しくなります。 時として、同じ市場のニーズをカバーする全く新しい技術が生まれることがあります。この技術は、短期的には既に市場に存在する技術に比べて性能の劣るものでし

    SIerのクラウドは、生き残ることができるのか? - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    Itisango
    Itisango 2013/11/24
    「SI事業者が提供するクラウド・サービスは、生き残っていけるのでしょうか?」「これまでのユーザー企業との関係を踏襲したままでのクラウド・サービスは、長続きするとは思えません。」
  • 「SIをダメにする負のスパイラル」

    きしだൠ(K1S) @kis SIの、元請はユーザー企業の業務をよりよくするために、プロダクトを作るんじゃなくて契約書をつくる。で、元請はそれを下請けにつくらせるんだけど、そのときはユーザー企業の業務をよりよくするためではなく契約を満たすためにプロダクトを作らせる。これが負のスパイラルの発端。 2013-11-15 08:17:14 きしだൠ(K1S) @kis 契約を満たすことが目的でプロダクトを作ってるから、実装段階で気づいたアイデアや欠陥は報告されない。納期や金額なんかの契約は満たさないといけないのに追加仕様や変更が発生してやぶへびだもん。品質は悪くなる。 2013-11-15 08:23:58 きしだൠ(K1S) @kis 品質が悪くなってとられる対策は、技術向上ではなく契約の厳密化。設計書を「きっちり」つくるとか、テストのエビデンス(画面キャプチャのかっこいい言い方)をとるとか、

    「SIをダメにする負のスパイラル」
  • 笑ってはいけないSIer 抽出

    Kenji HASUNUMA "btnrouge" @btnrouge ベンダーがサポートを打ち切ったミドルウェアを「安定版」と信じていつまでも使い続ける。そしてバージョンアップの時に痛い目を見る(その上結果しくじったら会社の信用を失う)。 #笑ってはいけないSIer 2011-11-12 05:22:25

    笑ってはいけないSIer 抽出
    Itisango
    Itisango 2013/10/27
    笑えな過ぎて笑えてくる。 #笑ってはいけないsier
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