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
Note VS Code ships monthly releases and supports auto-update when a new release is available. Install additional components Install Git, Node.js, TypeScript, language runtimes, and more. Install VS Code extensions from the Visual Studio Marketplace Customize VS Code with themes, formatters, language extensions and debuggers for your favorite languages, and more. Set up AI-assisted coding with GitH
追記 私の作ったプラグインよりも、かなり出来がよさそうなものがリリースされています。 そちらを使ったほうが幸せそうです。 marketplace.visualstudio.com 本文 先日PlantUMLというテキストでUMLを描くためのツールのVisual Studio Codeのプラグインを作りました。 テキストをぱちぱち書きながら、プレビューを確認できるツールです。 ということで、PlantUML + Visual Studio CodeでUMLを描く方法を書いていきたいと思います。 インストール PlantUML PlantUMLのサイトからplantuml.jarをダウンロードして任意の場所においてください。 plantuml.com Graphviz PlantUMLが内部で使ってるツールです。 Graphviz - Graph Visualization Software
以下、それぞれのリクエストについて、少しずつ補足します。(各種機能の具体例としてスクリーンショットをいくつか挙げますが、このlanguage server protocolを実装したものには限定しません。) コーディング支援 自動補完は、典型的には . (dot)などをタイプした時に、その左辺オブジェクトのメンバーの一覧を表示する機能です。textDocument/completionが補完候補を表示するために送信するリクエスト、completionItem/resolveが補完候補を(カーソルキーなどでリストなどから)選択している時に送信するリクエストです。 テキストエディタは、ユーザー入力の1文字1文字について、completionリクエストを送信したりすることはありません(completionの処理はそれほど軽いものではなく、必要が無い場面で呼ぶべきものではありません)。comple
VimStyleという、VisualStudioCode用のVimプラグインを、VisualStudioCodeでTypeScriptを作った。 https://marketplace.visualstudio.com/items/74th.vimStyle TypeScript素晴らしい。だって、JSなのにエンプラ的なクラスを使ってプログラミングできる。もちろん、ビルドエラーもすぐわかる。型もチェックされる。 VisualStudioCode素晴らしい。当たり前のようにデバッグができる。 さすがIDEを長年作り続けたMSだけあって、すごく良い。ふんわりしてるAtomと違って地に足ついてる感じする。 しかし、VSCodeでまだ足りてないところがいくつか。 Key-bindingで動作しないキーがある。 拡張機能からスクロールする方法がない。→修正しました。ありました。 長年Vimを使ってき
本稿は2015年11月26日公開、2016年5月13日に改訂された「Visual Studio Codeでエクステンション機能を使ってみよう」をVisual Studio Code 1.4.0に合わせて改訂したものです。 Visual Studio Code(以下、VS Code)には拡張機能(エクステンション)と呼ばれる機能がある。これはその名の通り、VS Code自体がサポートしていない機能を後付けで拡張するためのものだ。本稿ではVS Codeの拡張機能の使い方について見ていこう。 拡張機能とは VS Codeの拡張機能とは上でも述べたように、VS Codeが単体ではサポートしていない機能を後から付け加えるためのものだ。VS Codeのユーザーは既存の拡張機能をインストールして利用することも、自分で拡張機能を作成(して、それを公開)することもできる。本稿では拡張機能の利用に焦点を当てる
Visual Studio Code は JavaScript 開発が超絶便利になる可能性を秘めている! クロスプラットフォームでオープンソースな IDE 環境、Visual Studio Code が公開されたので試してみた。 拡張を入れなくても、デフォルトで JavaScript の「自動 Lint」「Grunt、Gulp 連携」「デバッグ」が動いた。なんだかすごく便利そうな予感。 Windows 環境で起動してみたらこんな画面だった。 なんか黒いが、色は好みにカスタマイズできるし、プリセットからも選べる。 フォルダーを開くことから始まる Visual Studio Code にはプロジェクトの概念はない。 [File] > [Open Folder] からフォルダーを開けばよい。 ためしに、過去に作った Node.js 製の livereloadx のフォルダーを開いてみた。 左側に
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