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2013年3月1日のブックマーク (4件)

  • エネループ騒動雑感みきろぐ | みきろぐ

    今日、Twitterのタイムラインをにぎわせた「eneloop」の新デザイン。 これまで大きく全面に打ち出されていたeneloopのロゴが小さくなり、Panasonicのコーポレートロゴが替わって大きく配置された。 パナソニック、繰り返し回数が伸びた「eneloop」と、容量が増えた「充電式EVOLTA」 見た瞬間、さすがはパナソニックと思った。 せっかく三洋電機時代に「ちゃんとしたデザイン」をして大ヒット商品に育て上げたブランドイメージを大枚はたいて手に入れておいて、わざわざドブに投げ捨ててしまう、そういう「のれん・ブランド」に対する価値観はさすがとしか言いようがない。エネループというブランドを何が何でも抹殺したかったのなら成功しつつあると言えるかも。 同じ三洋電機のブランドをまるっと手に入れたハイアールが、「AQUA」ブランドを小泉今日子をキービジュアルにして「中国製なのに意外と大

  • 【iPhone,iPad】 AppStoreで2chブラウザ公開禁止に : 痛いニュース(ノ∀`)

    iPhone,iPad】 AppStoreで2chブラウザ公開禁止に 1 名前: マーブルキャット(庭):2013/03/01(金) 10:19:28.39 ID:Iq3nlkKS0 GraffitiPot: 先ほど、Apple の審査チームから、電話があり、GraffitiPot の審査および、2ちゃんねるブラウザ全般について、重要な連絡がありました。その連絡について、お知らせ致します。 GraffitiPot: 1) Apple は、ポルノ画像や暴力的な表現を含むコンテンツに容易にアクセスできる App は許可しない方針をとっていて、その方針により審査を通すことはできない。 GraffitiPot: 2) 再提出されたバージョンは、確かに閲覧できるカテゴリが制限されているが、ポルノ画像や誹謗中傷が多いhttp://2ch.netを閲覧するブラウザである以上、 カテゴリを制限したからと

    【iPhone,iPad】 AppStoreで2chブラウザ公開禁止に : 痛いニュース(ノ∀`)
    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2013/03/01
    自由の泥ですわ。
  • “第七回 声優アワード”受賞者が発表――主演男優賞は梶裕貴、主演女優賞は阿澄佳奈 - ファミ通.com

    主演男優賞は梶裕貴、主演女優賞は阿澄佳奈 その年度に“最も印象に残る”声優や作品を対象に、その業績を称える格的な“声優を対象とするアワード”として2006年に創設された“声優アワード”。7回目となる2012年度の“声優アワード”の受賞者が発表された。受賞者は以下の通り。 ■特別功労賞 青野武(所属:青二プロダクション) ■功労賞 近石真介(所属:ムーブマン) 野沢雅子(所属:青二プロダクション) ■シナジー賞 タツノコプロ50周年 大平透(所属:大平プロダクション) 森功至(所属:オフィスもり) 岡茉利(所属:フリーランス) 小原乃梨子(所属:ぷろだくしょんバオバブ) ■富山敬賞 三ツ矢雄二(所属:コンビネーション) ■高橋和枝賞 緒方恵美(所属:フリーランス) ■キッズファミリー賞 田中真弓(所属:青二プロダクション) ■新人男優賞 島﨑信長(所属:青二プロダクション) 山和臣(所

    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2013/03/01
    もう第7回なのか……
  • 東京地裁でアップルのサムスンに対するFRAND抗弁を認める画期的判決 | 栗原潔のIT弁理士日記

    何回も書いているように日の裁判の情報公開は貧弱なのでアップルとサムスンの間でどのような裁判が行なわれているかの全貌は把握できないのですが、UI系の話とは別に、3Gの通信技術に関するサムスンの特許に基づく裁判が行なわれていたようで、その地裁判決が日出ました(参照記事(日経))。 判決はアップルの勝訴(アップルによる特許侵害はないとされた)です。判決文が裁判所のサイトにまだ公開されていないので、記事から判断するしかないですが、ものすごく重要なことが明らかになっています(他紙の記事だとこの辺が全然わからなかったのですが、さすが日経はちゃんと書いています(追記:朝日と毎日でもFRANDという言葉は使っていませんが同趣旨のことを書いた記事が出ました))。 判決で大鷹裁判長は、特許の有効性を認めたうえで、サムスンが国際的な業界団体に対し、他社の特許使用申請に応じる旨の宣言(FRAND宣言)をしてい

    東京地裁でアップルのサムスンに対するFRAND抗弁を認める画期的判決 | 栗原潔のIT弁理士日記