スウェーデン北部ラップランド(Lapland)ルーレオ(Luleaa)にある米SNSフェイスブック(Facebook)のデータセンターに掲げられた、世界中のユーザーの画像で作られた同社ロゴ(2013年11月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/JONATHAN NACKSTRAND 【1月23日 AFP】米SNSフェイスブック(Facebook)は伝染病のようなものであり、衰退を前に急速に拡大しているだけ──このほど発表された米科学者らの研究論文では、フェイスブックは2017年までにユーザーの80%を失うとの大胆な予想が立てられている。 この研究を発表したのは、米プリンストン大学(Princeton University)の機械工学と航空宇宙工学の博士号取得候補者2人。論文は科学研究出版サイト「ArXiv.org」で関係者向けに発表されたもので、現在査読を待っているところだという。 研究者ら
1999年3月に「爆笑オンエアバトル」としてスタートし、現在では「オンバト+」に名前を変えて放送中のオンバトが、15年の歴史に幕を下ろす。「史上もっともシビアなお笑い番組」と銘打たれ、オンエアされるネタが観客投票によって決まる画期的なシステムが人気を集めた。 レギュラー放送は3月8日(土)深夜に最終回を迎える。3月15日(土)深夜には、「爆笑オンエアバトル」時代にチャンピオンに輝いたこともあるタカアンドトシと柴崎行雄アナウンサーが司会の「オンバト最終章 チャンピオン大会直前 15年間ありがとうスペシャル」が放送され、オンバトに出演した多くの芸人が登場。3月22日(土)深夜の最終回では、同じくタカトシと柴崎アナ司会のもと「オンバト+ 第4回チャンピオン大会」が届けられる。 番組オフィシャルサイトには「オンバト+」スタッフ一同の名義で「今後も若手芸人を応援、発掘するネタ番組を企画制作していきま
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