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ブックマーク / www.cinematoday.jp (8)

  • 映画『鋼の錬金術師』が全員日本人キャストになった意図|シネマトゥデイ

    映画『鋼の錬金術師』でメガホンを取った曽利文彦監督 荒川弘による世界的人気コミックを実写化した映画『鋼の錬金術師』(12月1日公開)は、なぜ西洋風の世界観でありながら日人キャストがそろえられたのか。そこにはある理由があった。原作の背景から研究し、作を作り上げた曽利文彦監督がインタビューで明かした。(取材:編集部・井早紀) 【画像】驚愕の仕上がりを見せたキャスト 実写『鋼の錬金術師』より ーーまず映画公開が発表された際に、映画『鋼の錬金術師』が続編ありきでない1の作品として発表されたことが印象的でした。 ADVERTISEMENT 続編を作ることを考えていたかというと、全く考えていなかったというのが正直なところです。やはり一映画にしたいという気持ちがあって。なるべく原作に寄り添いたかったので、だいたい3分の1のエピソードを詰めるのが精いっぱいでしたけれども。 ーー原作の序盤だけで

    映画『鋼の錬金術師』が全員日本人キャストになった意図|シネマトゥデイ
    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2017/11/28
    「観てから批判せよ」という意見もわかるが、こちらは「観る気がおきない」マーケティングを食らってるわけで
  • 新海誠監督、「新星」の呼び声に違和感…10年前からの存在をアピール:第29回東京国際映画祭|シネマトゥデイ

    新海誠監督 - (c)2016 TIFF 大ヒット公開中の映画『君の名は。』の新海誠監督が3日、都内で行われた第29回東京国際映画祭クロージングセレモニー内のARIGATO(ありがとう)賞授与式に出席し、「アニメーション映画界に新星誕生」と謳われることに、「僕自身は10年前から普通にアニメーション映画を作り続けてきました」とぶっちゃけ、笑いを誘った。 【写真】受賞の喜びをかみしめるゴジラ 設立2年目の“ARIGATO(ありがとう)賞”は、日映画界への貢献が目覚ましい人々に贈られるもの。公開中の作が累計動員1,320万人を超え、累計興収171億円を突破する快進撃を見せていることから、司会の羽鳥慎一から「年最大の衝撃。日のアニメーション映画界の新星誕生」と評されてステージに立った新海監督は、“新星”という言葉に違和感を覚えることを明かしつつも、「とても光栄に思います。(自分を)発見して

    新海誠監督、「新星」の呼び声に違和感…10年前からの存在をアピール:第29回東京国際映画祭|シネマトゥデイ
    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2016/11/05
    今回の反動で、また山崎まさよしのPVを作りそう(暴言)
  • お台場シネマメディアージュ、来年2月に閉館へ|シネマトゥデイ

    たまにお台場で映画観るのってよかったのにな~ TOHOシネマズ株式会社が運営する東京・台場の映画館、お台場シネマメディアージュが来年2月に閉館することが明らかになった。 ショッピングモール・アクアシティお台場内にあり、13スクリーン・3,034席を有するシネマメディアージュは、都内最大級の映画館として2000年4月22日にオープンし、以来16年間にわたり多くの作品を上映してきた。詳しい閉館日については確定次第、TOHOシネマズのサイトにて発表される。 なお、都内では2017年にTOHOシネマズ上野(仮称)、2018年にTOHOシネマズ日比谷(仮称)がオープン予定。TOHOシネマズ日劇・シャンテは、TOHOシネマズ日比谷の開業に合わせて閉館するという。(編集部・中山雄一朗) ADVERTISEMENT

    お台場シネマメディアージュ、来年2月に閉館へ|シネマトゥデイ
    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2016/09/17
    お台場はアクセスがなあ。しかも窓口でしかチケットを買えない。
  • 「バカテス」OPなどの麻生夏子、歌手活動を休止 今後はタレント活動を中心に|シネマトゥデイ

    今後はタレント活動にシフトするという麻生夏子 歌手・タレントとして活躍する麻生夏子が、歌手活動を休止することがわかった。 所属事務所によると、休止理由については、今後はタレント活動を中心に行っていくためとのこと。そのため、日テレビの情報番組「ZIP!」などには引き続き出演するという。 麻生は、今年9月14日に東京・潮風公園で行われる「15th anniversary Liveランティス祭り 2014 ~つなぐぜ!アニソンの“わ”!~」のイベントをもって、歌手活動を休止するとのこと。 ADVERTISEMENT 麻生は、テレビアニメ「真マジンガー 衝撃!Z編」のオープニング曲「Brand new world」で2009年にシングルデビュー。そのほかテレビアニメ「バカとテストと召喚獣」や「よくわかる現代魔法」などで主題歌を担当した。歌手活動以外にもドラマ「キャットストリート」や「小公女セイラ

    「バカテス」OPなどの麻生夏子、歌手活動を休止 今後はタレント活動を中心に|シネマトゥデイ
    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2014/04/07
    まめぐ、HIMEKAに続きなっちゃんもか……
  • 華原朋美、小室への感謝&握手はアドリブだった!プロデューサーが明かす|シネマトゥデイ

    アドリブで小室哲哉に感謝した華原朋美 - 画像は6月撮影のもの フジテレビ開局55周年記念音楽特別番組「2013FNS歌謡祭」が4日夜に放送され、今年の民放音楽番組で最高となる平均視聴率18.8パーセント(関東地区・ビデオリサーチ調べ)を記録した。同番組内では歌手の華原朋美が、元恋人で音楽プロデューサーの小室哲哉と15年ぶりに共演。最後には華原が小室に感謝の言葉を伝えたが、その一連の行動は全て華原のアドリブだったという。 華原は、当時交際中だった小室が作詞作曲した「I’m proud」「I BELIEVE」の2曲を小室のピアノ演奏で熱唱。歌い終わった後、華原は「今まで迷惑と心配ばかりをかけて当すみませんでした。これからはちゃんと前を向いて、歩いていけそうです。今日はすごく楽しかったです。当にありがとうございました」と感謝し、小室と握手を交わした。 番組プロデューサーのきくち伸によると、

    華原朋美、小室への感謝&握手はアドリブだった!プロデューサーが明かす|シネマトゥデイ
    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2013/12/05
    その後の三谷AKBでぶち壊しだったけど…… 三谷さんの度胸はすごい
  • 小説版「FF XIII」が発売中止 著者が病気のため|シネマトゥデイ

    発売中止が告知された出版社スクウェア・エニックスのオフィシャルサイト - 画像はスクリーンショット 発売中のテレビゲーム「LIGHTNING RETURNS : FINAL FANTASY XIII」のノベライズが著者の病気のため、発売を中止することが明らかになった。出版社のオフィシャルサイトで発表された。 同ゲームのノベライズ「小説ライトニングリターンズ ファイナルファンタジーXIII」は12月19日発売予定だったが、26日に発売中止が決定。出版社のスクウェア・エニックスは「著者病気のため発売中止とさせて頂くこととなりましたので、お知らせいたします。発売直前のご案内となってしまい、楽しみにお待ち下さっているお客様はじめ関係各位には多大なご迷惑をおかけいたします事、心よりお詫び申し上げます」と説明するとともに謝罪した。 同書はベニー松山が執筆予定だった。松山はこれまでにも「ファイナルファン

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    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2013/11/27
    ああ、ベニー松山さん病気か…
  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」声優・茅原実里、事務所と契約更新せず ファンクラブも解散|シネマトゥデイ

    所属事務所との契約満了&ファンクラブ解散を発表 - 画像は茅原実里オフィシャルブログのスクリーンショット アニメ「涼宮ハルヒの憂」の長門有希役で知られる声優の茅原実里が、所属事務所エイベックス・プランニング&デベロップメント株式会社との専属契約を更新しなかったため、3月31日をもって契約満了となったことがわかった。同社が茅原のオフィシャルサイトなどで発表した。これに伴い、オフィシャルファンクラブも3月31日で解散となった。 同社によると「度重なる話し合いの結果、弊社と致しましては引き続き、茅原実里の活動を支えていく事を希望しておりましたが、人の強い意思を尊重し契約満了という結論に至りました」とのこと。4月以降のファンクラブ会費をすでに支払っている人々へは返金対応を後日行うとしている。 新たにオフィシャルホームページを立ち上げた茅原は、自身を発掘した同社には心から感謝をしているとしながら

    「涼宮ハルヒの憂鬱」声優・茅原実里、事務所と契約更新せず ファンクラブも解散|シネマトゥデイ
    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2013/05/31
    みくる、朝倉→手術。ハルヒ→厄介な奴に絡まれる。ヤマカン→空回り。京アニ→迷走。原作者→作品出さず。 この作品はいわくつきなのか?ただ有名だから目立つのか?
  • 作家・殊能将之さんが死去 49歳 映画『ハサミ男』原作者|シネマトゥデイ

    殊能将之さんのツイッターアカウント - 画像はスクリーンショット 作家の殊能将之さんが今年2月11日に死去していたことが明らかになった。49歳。 殊能将之さんが原作 映画『ハサミ男』場面写真 学生時代から親交があったという書評家・翻訳家の大森望が30日、ツイッターで「ミステリ作家の殊能将之氏が今年2月11日に亡くなりました。享年49。ご遺族の意向で伏せられていたそうですが、殊能氏と縁の深い雑誌『メフィスト』の最新号に訃報と追悼記事が掲載されています」と明かした。同誌は4月に発売される。 ADVERTISEMENT 殊能さんは福井県出身。覆面作家として、1999年に「ハサミ男」で第13回メフィスト賞を受賞してデビュー。その後は「美濃牛」「鏡の中は日曜日」といった作品を発表したが、長編小説は2004年の「キマイラの新しい城」を最後に発表が途絶えていた。2005年にはアヴラム・デイヴィッドスンの

    作家・殊能将之さんが死去 49歳 映画『ハサミ男』原作者|シネマトゥデイ
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