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ブックマーク / www.cyzo.com (9)

  • 丸刈り号泣→笑顔でWピースのAKB48峯岸みなみ スポーツの1面内定していた──

    いくらなんでもやりすぎだ……そんな批判が各所から聞こえる。AKB48の峯岸みなみが31日、“お泊まり愛”の謝罪として丸刈りの映像を出したことに、さすがの芸能界も引き気味だ。 日頃、AKBに好意的な記事を書いているスポーツ紙の芸能記者も「記事では書けないけど、さすがに今回の展開はありえない。普段あれだけうるさく作り込んだ演出をしておいて、今回は自主的に刈りました、運営は知りませんって……ファンもさすがにそんなことでは納得しないでしょう」と眉をひそめ、この件を取り上げた民放の情報番組ディレクターも「出演者から“これは批判するべきだ”と言われた」と困惑していた。 峯岸はEXILEの弟分グループ「GENERATIONS」の白濱亜嵐の自宅に宿泊したことを週刊誌に報じられ、その発売日である31日に、動画サイトYouTubeで涙ながらに丸刈り姿をさらした。おかげで翌日のスポーツ紙はこれを1面トップで報じ

    丸刈り号泣→笑顔でWピースのAKB48峯岸みなみ スポーツの1面内定していた──
    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2013/02/03
    そりゃそうだ→”タレントが自分で丸刈りにするのを、ヒラのスタッフやメイク担当が黙って見ているわけがない。すぐに責任者を呼ぶし、羽交い絞めにしてでも止めますよ。”
  • 「求められるのは声優ソングばかり……」表舞台を追われたアニソン歌手の現在

    アニメファン、アニメソングファンにはお待ちかねの8月がやってきた。今年も例年通り、毎週のように全国各地でアニソン系のイベントやライブが行われる予定だ。中でもとくに注目を集めているのが、埼玉県のさいたまスーパーアリーナにて2日間にわたって開催される日最大のアニソンフェス「Animelo Summer Live 2012」(アニサマ)だが、今年は“声優フェス”と揶揄されるほど、そのラインナップは声優で占められていることは既報の通り(※記事参照)。 もう一つの目玉イベントが、8月3日から5日かけて大阪で開催される「nonstop アニソントレイン 祭 2012 in 大阪」である。こちらは、徹底的にアニソン歌手にこだわったラインナップとなっており、アニソン原理主義なファンからは「こちらのほうがアニソンフェスとしては正しいのではないか」という意見も飛び出している一方、「人が来るのか?」「ガラガラ

    「求められるのは声優ソングばかり……」表舞台を追われたアニソン歌手の現在
    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2012/08/05
    どうも「タイアップ歌手はアニソン歌手じゃない」という考え方には馴染めない。シングルに必ずテーマ曲が収録されている歌手はアニソン歌手でいいじゃん。
  • 18禁ロリマンガはどう使われた? 東京都青少年課が行った情報隠蔽工作とは

    昨年末、全国のマンガ・アニメファンを恐怖に陥れた東京都のマンガ規制条例こと「東京都青少年健全育成条例」改定案をめぐる騒動。改定案が成立したことで、騒動も一段落したかと思いきや、改定案の施行はこれからで、まさに「俺たちの当の戦いはこれからだ」と言うべき状況だ。そうした中で、東京都の新たな情報隠蔽工作が明らかになった。 昨年6月、最初の条例案改定が否決されてから、都青少年課は都内各地のPTA・保護者団体・自主防犯組織などに出向き、条例改定の意義を理解してもらうための説明会を開催した。その回数は80回余り。12月に改定案が可決した最大の理由である民主党が賛成に鞍替えした背景には、このことが大きかったとされる。民主党の一部議員は、PTAなどの支持者から「エロ議員」と非難されることを恐れたのだ。この点で、都青少年課の目論見は成功したと言えるだろう。 問題は、PTAなどに対して都青少年課からどのよう

    18禁ロリマンガはどう使われた? 東京都青少年課が行った情報隠蔽工作とは
    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2011/01/20
    不開示が不当だと思うならば、委員会に審査請求すればいいのに
  • "交通事故死減少"は真っ赤なウソ!? 軍事国家時代から続く「大本営発表」のカラクリ - 日刊サイゾー

    警視庁公式ページより世の中のへんなものをこよなく愛するのり・たまみの、意外と知らないちょっとへんな社会学。 「大営発表」って言葉、聞いたことありませんか? 戦争中、日が負けているのも関わらず「敵艦4隻大破の大戦果。帝国の勝利は間近!」みたいな感じで、嘘っぱちを流し続けていた政府の公式発表のことです。 たとえば昭和18年の「ブーゲンビル島航空戦」の時は、日の惨敗だったのにも関わらず、「撃沈5隻、大破8隻。大勝利!」なんて発表されていたんだそうです。 当時は、今と違ってインターネットなどはありません。情報は完全にコントロールされていました。政府・軍部だけでなく、NHKをはじめ、戦後コロッと態度が変わった新聞も大営発表を堂々と流していました。それじゃあ、みんな信じますよね。鵜呑みにした多くの若者たちは戦地に向かい、死んでいきました。それも戦死ではなく、糧補給がいい加減だったせいで、餓死

    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2010/07/25
    ただの切り口の違いとしか言いようがない。失業者のカウント法と同じ匂い
  • お詫び

    3月5日に掲載いたしました「発売6週間後に40冊強制入荷!? ラノベの歪んだ配システムに書店は困惑」記事内に、「Yahoo!智恵袋」内の記述と酷似する部分があるとの指摘を受け、社内調査をいたしましたところ、執筆記者が同サイトを参考にし、出展を明記しないままに引用していたことがわかりました。日刊サイゾーでは当該記事を削除のうえ、関係者、読者のみなさまにお詫び申し上げます。 日刊サイゾー編集部

    お詫び
    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2010/03/07
    一橋グループのスーパーダッシュやガガガは、断るとジャンプやサンデーの入荷が少なくなってしまうという背景もある。
  • 誰がアニメを変えたのか? 世代論で切るオタク文化の10年、そして50年

    たとえば中二人口は、団塊の世代が14歳前後にさしかかった1963年に247万人というピークを迎えるが、そのとき彼らが熱心に読みふけっていたのは、サンデー、マガジンの二大週刊少年マンガ誌だ。当時はマンガが若いメディアだったのだ。そのままマンガを読み続け、世代がスライドしていくに従い、青年向け、大人向けのマンガ誌が創刊されていったのはご存知のとおり。 オタクメディアの成否は、いかにして14歳以下の子供たちを捉えるかにかかっていることになる。 ■「少子化」がアニメの訴求対象をシフトさせた 次の波がアニメだった。74年の『宇宙戦艦ヤマト』に始まるアニメブームは多くの若者を巻き込む。サブカル誌「OUT」が特集を組み、のちにアニメ専門誌へと変貌していくほどのパワーがあった。森川氏はこの衝撃を「STUDIO VOICEがエヴァ特集号を発行した時に似ている」と、昔を知らない人にもわかりやすく表現したが、つ

    誰がアニメを変えたのか? 世代論で切るオタク文化の10年、そして50年
    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2009/12/14
    ハ「厨二病」というマジックワード入りました 猪突猛進型主人公も厭世型主人公も不要に多い設定の作品も厨二。下手をするとノイタミナまで厨二扱い。
  • 「言葉狩りより芸術性」放送禁止用語を堂々流すTOKYO MX

    一瞬、我が耳を疑った。何気なく見ていたテレビから、いわゆる「放送禁止用語」が、普通に流れてきたのである。 番組は、TOKYO MXの「円谷劇場」という枠で再放送されている、『帰ってきたウルトラマン』。70年代以前に制作された番組には、現在では放送に不適切な表現を使用していることが時々あり、その部分を無音処理して放送されるケースが多い。最も有名なケースが、『巨人の星』の少年時代のクライマックス、主人公・飛雄馬が父のことを誇りに思う名シーン、「父ちゃんは、日一の日雇い人夫だ!」という箇所が、無音になってしまっているところだ(ちなみに現在では番組サブタイトルも変更されている)。こういった処理は、地上波、BS、CS問わず、現在ではそれが当たり前のこととなっている。『太陽にほえろ』で三田村邦彦が演じたジプシー刑事は、そのニックネームそのものが現在ではちょっと問題らしく、現在地上波では放送されなかっ

    「言葉狩りより芸術性」放送禁止用語を堂々流すTOKYO MX
  • TBS『キングオブコント』が大コケした3つの理由

    10月6日、コント日一を決めるお笑いイベント『キングオブコント2008』(TBS)の決勝戦の模様がテレビで生放送された。出場した総勢2146組の芸人の頂点に立ったのは、芸歴19年のベテランコンビ・バッファロー吾郎(吉興業)。優勝が決まった瞬間にバッファロー吾郎の2人は涙をこぼし、番組は感動のフィナーレを迎えた……はずだった。 だが実際のところ、今大会に対する世間の評価はあまりぱっとしないものだった。視聴率も11.3%にとどまり、肝心の番組内容に関しても、『M-1グランプリ』(テレビ朝日)などと比べて盛り上がりに欠けていたと感じた視聴者が多かったのではないか。なぜ『キングオブコント』がここまで大きな失敗に終わってしまったのか、その原因を3つに分けて考えてみたい。 ●原因1:芸人をバカにしたひどい審査システム この番組を見ていた視聴者が恐らくいちばん不思議だったのは、最終決戦の審査発表がな

    TBS『キングオブコント』が大コケした3つの理由
  • 「規制以前に風前の灯火……」美少女ゲーム業界の辛苦

    「美少女ゲームは青少年の心を破壊し、人間性を失わせる──」そんな主張を繰り広げて、アダルトアニメやゲームの販売規制を請願した円より子参議院議員(民主党)のサイトに、ユーザーからの批判が殺到しているという。 ネットでの批判と聞くと、どれほどの罵詈雑言が飛び交っているのかと穿(うが)って見てしまうが、実際に円議員のサイトを覗いてみると、「議員は表現の自由について、どうお考えですか?」「結局、最近の殺人事件ゲームや雑誌のせいにしたいだけなんじゃないですか?(中略)こんな規制を請願するよりも、もっとちゃんと青少年に向き合ってください」など、冷静かつ論理的なものばかり。中にはハーバード大での青少年犯罪についての研究データや、世界各国のポルノ規制と犯罪発生率を一覧表にして反対の論拠を示す者もあった。こうした批判に対し、円議員はブログを閉鎖し、掲示板にも一切返答の姿勢を見せていない。 メーカー側として

    「規制以前に風前の灯火……」美少女ゲーム業界の辛苦
    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2008/05/30
    「PCの知識のある人がプレイするデータを元にした作品」なんだからそりゃP2P直撃するわな。/シナリオごとにアクティべーションでもするしかないかな
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