私事であるが本日5月24日は、私の誕生日だ。歳を追う毎に"誕生日を意識すること"も減ってきたが、若い頃はこの日に並々ならぬ想いを抱いていたものである。 まだ学生時代の話。当時私はバイト先の同僚に絶賛片想いをしており、ちょうど誕生日周辺はその想いがピークであった。 たまにメールや電話をする程度の仲で、1対1のデート経験はなく集団で遊びに行くくらいの希薄な関係性。ただ私の片想いは公の事実だったので、もし脈があるのなら「お誕生日メール」くらいは貰えるかな、と淡い期待は捨てられずにいたことを覚えている。 そうして迎えた5月24日、今も忘れない22時過ぎ。誕生日の大半が終わり、全く連絡が来なそうな雰囲気に打ちひしがれていた時のことである。突如メールの着信を知らせる、福音が部屋にこだました。 題名:無題 本文:こんばんわ!ちょっと話したいことあるんだけど電話していいかな? 彼女からのメールだった。 無
HTMLからデータを取ってくることは正規表現でもできます。 しかし、ちょっとでも表記が変わってしまうとうまく動作しなくなってしまいます。 また、正規表現を読み解くのは結構面倒くさいので、保守するのも大変です。 javascriptにはDOMやXPathがあります。 HTML内のデータにアクセスする記述は、正規表現より分かりやすいです。 perlでもモジュールを用いれば、同じようにアクセスできるようになります。 DOM操作を可能にしてくれるモジュールが「HTML::TreeBuilder」です。 下記のような感じで使用します。 #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; use utf8; use Encode; use HTML::TreeBuilder; my $html=<<'HTML'; <html> <head> <title>Tes
この前のハッカソンで、英和・和英辞書のAPIを公開しているサービスを教えてもらって実際に使ってみたところ、なかなかおもしろかったのでメモがてらRubyのサンプルソースを共有します! 🗽 英和・和英辞書APIのデ辞蔵公式サイトデ辞蔵さんのサービスの紹介ページがこちら。 デ辞蔵Webサービスとは - デ辞蔵 でもって、REST APIの使用紹介はこちら。 REST版API - デ辞蔵 取得できるのはXMLのみですが、シンプルな仕様ですので、簡単に習得できます。 👽 下準備Nokogiriの取得下準備で Nokogiri を取得。 require 'uri' require 'open-uri' require 'nokogiri' def translate_en_to_jp(word_en) # (1) 英単語の単語ItemIdを取得 enc_word = URI.encode(word
いっぱいまとまっている良エントリーがあります。iKnowの他、API が提供されているものとして、Google AJAX Language API, Yahoo! Pipes(旧Babel Fish) が挙がっています。 iKnow!のAPI公開。英和/和英辞典としての実力やいかに | Creazy! 他にもいくつかよい API があるので追記する形で書いてみます。 ■ 翻訳もの Microsoft Translator API は素直で使い易し。 Translator Text Documentation - Quickstarts, Tutorials, API Reference - Azure Cognitive Services | Microsoft Docs ■ 辞書もの イーストウェブサービスの辞書サービスがあります。 http://www.btonic.com/ws/ h
Join the official community for Google Workspace administrators In the Google Cloud Community, connect with Googlers and other Google Workspace admins like yourself. Participate in product discussions, check out the Community Articles, and learn tips and tricks that will make your work and life easier. Be the first to know what's happening with Google Workspace. ______________ Learn about more Goo
Googleドライブを使って簡単なWebサイトのホスティングが可能に 本日よりGoogleドライブでCSSやJSを含むHTMLファイルの一般公開ができるようになりました。 これはつまりGoogleドライブを使ってWebサイトのホスティングが可能になったことを意味します。 利用方法はこちらのページにあるように、まずはHTMLを格納するためのフォルダを作成して、そのフォルダの共有設定を一般公開にセットします。 そしてそのフォルダの中にHTMLやCSSなどをアップロード。 HTMLを開いて「プレビュー」をクリックすると実際のページが開くので、あとはそのページのURLを共有して利用できます。 上のように同じフォルダにCSSやJSを入れておけば普通に外部ファイルとして読み込むことができる訳です。 こういったサービスは本格的なサイトの運用には向きはしないですが、一時的で簡易なWebホスティングの用途に
A「みんなーCには近寄るな。話しかけられても無視な」 B「そうだそうだ」 先生「こらぁお前らなにやっとるか」 A「ああ先生、ぼくらみんなに『C君には近寄るな、アホが伝染るぞ』って呼びかけてたんです」 先生「何言うとる、アホが伝染るわけないやろ。たしかにCには障碍があるけど、そんなんイジメやからすぐやめろ」 A「伝染らないって証拠はあるんですか」 B「万が一本当にアホが伝染したらどうするんですか。先生責任とってくれるんですか」 先生「本気で言うてるのか?」 A「でも伝染るって言うてる人もいっぱいいますよ」 B「アホからは『アホアホ光線』が出てて、それに当たると徐々にアホになっていくらしいですよ」 先生「アホアホ光線!?」 A「いえ、アホアホ光線が本当かはしりませんけど、知能指数が低い人間のまわりには知能指数が低い人間が増える統計もあるらしいですよ。C君の傍にいたら知能指数が下がっていく可能性
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