2020年11月21日のブックマーク (3件)

  • ITエンジニアの副業あれこれ - Runner in the High

    いろいろやってみた知見が溜まったのでまとめ。 開発 時間給で労働を売る古き良きスタイルの副業副業として機能開発とかバグ修正とかやったりする。 自分はUIがいい感じだったからという理由でOffersを使って副業を探した。 offers.jp 注意点として、日中まともに会社員やっている人だと、稼働時間が自ずと平日夜か土日だけになってしまう。これが厳しいところとして、副業先のチームの開発プロセスには載ることが基できないため、非同期作業みたいな形になる&開発スピードが求められるコアな機能開発みたいなアイテムには入りづらくなる。 あと純粋にモチベーション的に平日夜とか仕事したくないときもある。でも副業でアサインされてると仕事しないといけない。場合によってはチームの開発作業の進捗妨害をすることにもなったりする。 独立して作業可能なアイテムを貰えるプロジェクトか、例外的に日中もコミュニケーションでき

    ITエンジニアの副業あれこれ - Runner in the High
    IzumiSy
    IzumiSy 2020/11/21
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  • Ruby に Software Transactional Memory (STM) を入れようと思った話 - クックパッド開発者ブログ

    技術部でRubyインタプリタの開発をしている笹田です。コロナの影響で、リモート勤務などに移行し、新しい生活スタイルを満喫されている方々がたくさんいらっしゃるんじゃないかと思います。ただ、私は以前から自主的に自宅勤務することが多かったので、正直生活がぜんぜん変わっていません。 さて、家で私が何をしているかというと、Ruby 3の準備です。その中でも、数年取り組んできた Ruby で並列処理をするための仕組みである Ractor の開発をしています(以前は Guild というコードネームで呼んでいました)。Ractor という名前は、Ruby の Actor みたいな意味で付けました。Erlang とか Elixir で有名な Actor model というアレです。厳密には、Actor model でよく言われる特性をすべて備えているわけではないのですが、並列で動く Ractor を複数作る

    Ruby に Software Transactional Memory (STM) を入れようと思った話 - クックパッド開発者ブログ
  • リアクティブは難しいが役に立つ - kubell Creator's Note

    お久しぶりです、かとじゅん(@j5ik2o)です。テックブログを書くのは何年ぶりか…。 サービスが停止したり応答性が低下すると、お叱りや逆に励ましをいただきますが、エンジニアとして設計レベルからそういった問題に対処するにはどうするか、日々精進しているところですmm。この記事はそういう論点で注目されている「リアクティブ原則」についてまとめてみたいと思います。 それなりのボリュームになってしまったので、時間があるときに読んでいただければと思います。 さて、Linux Foundation内の新たなトップレベルプロジェクトであるReactive Foundationが主催する、Reactive Summit 2020が11月10日にオンラインで開催されたので参加しました。 www.reactivesummit.org 参加されていたスピーカーはLightbendをはじめ、Netflix, Fac

    リアクティブは難しいが役に立つ - kubell Creator's Note