持ち家に関するJ-Dogのブックマーク (5)

  • 中古マンションで絶対に損な買い物をしない方法が確立されてしまった - FutureInsight.info

    中古マンション購入の際に一番大きな悩みは、購入価格が適正かどうかということです。不動産屋はなんとかしてマンションの売買を成立させたいというモチベーションがあるので、そもそも完全に信用出来ないですし、かと言って市場調査を素人がすることが難しいのが現状でした。しかし、以下の記事で紹介されている「住まいサーフィン」でなんと過去のマンションの中古の売買記録が公開されており、そちらを見ればだれでも過去の中古マンションの価格を確認できるようになりました。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20111007/223066/ マンションの適正価格・資産価値・査定情報|住まいサーフィン (「マンション検索」で該当マンションを検索して、「中古事例」の一覧をクリックで確認可能です。) このDBが信じらないくらいデータが詰まっており、試しに近くのマンショ

    J-Dog
    J-Dog 2011/10/13
    DBが信じらないくらいデータが詰まっており、過去の売買記録が一発でわかります。坪単価まで取得できるので、ここから中古マンションが過去の売買と比較してどれくらい高いのか、安いのかを判断可能です。
  • マンション倒産ラッシュ近づく買い時のラストチャンスは | お金・給料の新常識

    買い時はまだ! 底値を見極めるコツ 08年秋以降、不動産・建設会社の倒産、経営不安のニュースが相次いでいる。マンションは売れず、09年4月の首都圏の契約率は64.7%と、好不調の目安となる70%を2カ月ぶりに割り込んだ。 だが、買う側からすれば1000万円単位での値引きやアウトレットマンション登場などといったニュースに、安く買えるのでは、という期待が膨らむ。では、当にマンション価格は下がったのか? 図は2004年から09年までの四半期ごとの、首都圏におけるマンション価格の推移。ぱっと見たところ、残念ながら、巷で耳にするほどの急激な価格下落は見てとれない。07年以前と比べると、高止まりといってもいい水準だ。 東京カンテイ市場調査部の中山登志朗氏によると、高止まりの要因は単純だ。 「値引きする物件が増えているのは確か。ただ一方、値引きせず、当初の計画通りでも売れる物件があります。そのため、平

    J-Dog
    J-Dog 2010/06/14
    駅から徒歩10分以上かかるようなら一戸建て。マンションなら駅前の喧騒から3分は離れ、8分以内の立地。駅から徒歩5分がベスト。
  • じわりと盛り上がる中古物件ブーム 新築物件では味わえない「5つの魅力」 | チャンスを逃さない! 今どき「住活」事情 By SUUMO(スーモ) | ダイヤモンド・オンライン

    2008年のリーマンショック以降、供給戸数が激減している新築物件市場。不動産調査会社東京カンテイの中山登志朗・市場調査部上席主任研究員によると、09年の首都圏の新築マンションの供給戸数は、過去10年間で最も少ない3万5000戸前後に留まる見込みだという。 一方、新築と比べて安定的に推移しているのが、中古流通市場だ。 今、この中古物件に注目が集まっているのを、ご存知だろうか? その理由としては、住宅ローンやリフォーム業界の成長といった社会的な背景はもちろんだが、何より購入を考える人たちの「志向の変化」がある。 今回は、「住宅ローン」「リフォーム」「供給戸数」「立地」「資産価値」の5つのキーワードを軸に、中古物件の魅力を紐解きたいと思う。 【魅力①】中古でも35年ローンが可能に 月々のローン負担を抑えて賢く買う まず第一に、中古住宅の最大の魅力は、同じような条件なら「新築住宅に比べて総じて価格

    J-Dog
    J-Dog 2009/11/27
    フルリフォーム:500~700万円 システムキッチン取替え60~320万円 ユニットバス取替え45~220万円
  • RealTokyoEstate-東京R不動産-

    【第1弾リリース】今秋京都で開催、「都市と循環Circular Cities Conference & Festival 2024」先行早割チケット販売開始!

    RealTokyoEstate-東京R不動産-
    J-Dog
    J-Dog 2009/11/12
    いい意味で癖のある物件の紹介
  • 不動産購入に関する一つの(ショックな)気付き - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    (感謝とお詫び) 昨夜、寝がけにぼそっと書いたエントリにたくさんのアクセスを頂きありがとうございます。私個人としては発見内容についてはオドロキでしたが、世の中的にはこれだけ買っている人も多く、もしかしたら常識なのかも、と思っていたので、ちょっと反応の大きさにびっくりしています。 お詫びと言うのは下の三茶のケースに上げた計算が、間違っていたことで(ローンのところで手数料が二度カウントになっていました)、この場合ですと、買う場合の損は約1000万円ではなく、200万円になります。今回自分が作ったスプレッドシートがブログに書くには複雑で、なおかつ極めて個別性が高いケースだったので少しでも一般化しようとして、つなぎ合わせるように新しく作ったのが失敗でした。(苦笑)下の表記は初めて読む人のために、元の表現を残す形で、修正しました。 みなさま、当に申し訳なし! ただ、全体としての考え、僕個人のケース

    不動産購入に関する一つの(ショックな)気付き - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
    J-Dog
    J-Dog 2009/11/04
    買うケースが借りる以上に負になるのは、以下の総和(1)取引にまつわる各種手数料(2)不動産そのものの価値の目減り(3)固定資産税(4)保全コスト(5)ローン(6)頭金と頭金の運用益
  • 1