本記事は、2022年9月に開催された「TechFeed Experts Night#4 〜 フロントエンドアーキテクチャを語る」のセッション書き起こし記事「SPA化するMPAとMPA化するSPA(@yosuke_furukawa) ― TechFeed Experts Night#4 フロントエンドアーキテクチャを語る」を転載したものです。オリジナルはTechFeedをご覧ください。 古川と申します。@yosuke_furukawaでTwitterなどをやっております。 SPAは”見えるようになるまでが遅い” 私が今回お話するのは「MPA化するSPA」です。もともとSPAは、画面遷移(トランジション)をアプリケーションに合わせて最適化することを目的として発展した技術だと思っています。変更が発生したところだけレンダリングすることで高速化するテクニックだったのが、それをすべてのページで行う
![SPA化するMPAとMPA化するSPA ~TechFeed Experts Night#4 講演より | gihyo.jp](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a53f7a9c671a5e9749c56aa4eda0746ee9030d22/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgihyo.jp%2Fassets%2Fimages%2FICON%2F2022%2F1988_tfn4-mpa-spa.png)