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ブックマーク / logmi.jp (57)

  • 個人開発サービスを軌道に乗せるまでに行ったすべてのこと UU数28万人の「席替えメーカー」、元教師の開発者が語る

    株式会社YOUTRUSTの寺井氏は、個人開発でリリースした「席替えメーカー」について、ユーザー数を獲得するまでに実施したことについて話しました。 教師からエンジニアになった寺井氏 寺井省吾氏:「サービスを軌道に乗せるまで一人でやったすべてのこと」というタイトルで発表したいと思います。よろしくお願いします。 まず簡単に自己紹介ですが、寺井省吾といいます。今、株式会社YOUTRUSTエンジニアをしています。僕はもともと教師をやっていて、教師からWebエンジニア転職しました。趣味将棋とかバドミントンとかサッカーをやっています。 個人開発がけっこう好きで、今までいろいろなサービスを作ってきました。人のペインを解決するようなツール系のサービスだったり、あとはクスッと笑ってもらうためにおもしろ系のアプリだったりをいくつか作ってきました。 今日は、自分が今まで作ってきた中で一番ユーザー数が伸びたと

    個人開発サービスを軌道に乗せるまでに行ったすべてのこと UU数28万人の「席替えメーカー」、元教師の開発者が語る
    J138
    J138 2024/04/09
  • けしからんNTT東日本をやっつけようと思った 登大遊氏が注目する世界最大級のICT人材を育成できる環境

    情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、エンジニアのディスカッションと交流の会です。NTT東日特殊局員の登氏が政府に配布停止要請されたVPNソフトの話など、シン・テレワークシステムの開発のもととなった数々の経験を開発秘話として講演しました。第3回は、いよいよNTT東日に乗り込みます。前回の記事はこちら。 おもしろ23区内ネットワークを作る とにかく、東京の初台にある社に行ったら、ファイバーとかの電話局の設備の使い方を教えてくれました。これは、いわゆる総務庁さんのおかげで、解放された義務的ファイバーとかの利用制度があって、それを使えば、第三者の通信を媒介するためであれば、やってもいいんだと。 我々はVPNの実験のときに、第三者の通信を媒介することはよくあるので、「じゃあ置こう」ということで、大変きれいなNTT設備の中で我々のところだけおかしい場所が出来上がりました。 芸

    けしからんNTT東日本をやっつけようと思った 登大遊氏が注目する世界最大級のICT人材を育成できる環境
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    J138 2023/11/02
  • けしからんファイアウォールに負荷掛けたら警察から手紙きた 登大遊氏が光ファイバーの先に興味をもった理由

    情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、エンジニアのディスカッションと交流の会です。NTT東日特殊局員の登氏が政府に配布停止要請されたVPNソフトの話など、シン・テレワークシステムの開発のもととなった数々の経験を開発秘話として講演しました。今回は登氏がNTT東日に呼ばれるまでの経緯について。前回の記事はこちら。 村井研を真似た部屋を大学内に作る 登大遊氏(以下、登):しばらくして、どうも他にすごい大学があるという噂が回ってきました。「SFCの村井先生の研究室はすごいらしい」と。みんな知らなかったんのですが、ちょっと筑波大の学生が夜中に見学しに行ったら、あそこはすごいと。「村井研はすごい」と。 こういうものを作りたくて、我々も真似しようとヤフーオークションや大学廃棄で大量機材を持ってきました。あとは、先ほどの国のお話とかでの収益と、SoftEtherも売れていたので収益が

    けしからんファイアウォールに負荷掛けたら警察から手紙きた 登大遊氏が光ファイバーの先に興味をもった理由
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    J138 2023/11/02
  • 「OpenAI」から「Azure OpenAI Service」への移行 「LangChain」を使って実装する中で気づいたこと

    ChatGPT Meetup」は、プロンプティングからOpenAI API、さらには周辺のライブラリやHubのエコシステムまで広く活用の助けになる知見を共有し、みんなで手を動かして楽しむためのコミュニティです。2回目に登壇したのは、株式会社リンクアンドモチベーションの岡田大輔氏。OpenAIからAzure OpenAI Serviceへの移行について発表しました。 登壇者の自己紹介 岡田大輔氏:機能開発を「ChatGPT」を使ってやってみたので、そこからわかったことを共有させていただければなと思います。 最初に自己紹介です。岡田大輔といいます。リンクアンドモチベーションで働いていて、今4年目です。アプリのエンジニアをしています。ふだんはRailsVueでWebアプリを作っているのですが、今回は、機能開発のところで(ChatGPTを)いろいろ触ってみました。 ChatGPTを使った機能開

    「OpenAI」から「Azure OpenAI Service」への移行 「LangChain」を使って実装する中で気づいたこと
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    J138 2023/09/09
  • 「コンピューターの基礎は若い時に学んでいてほしい」 ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャーとは

    CTO協会が主催の「Developer eXperience Day 2023」は、“開発者体験” をテーマに、その知見・経験の共有とそれに関わる方々のコミュニケーションを目的としたカンファレンスです。ここで登壇したのは、株式会社カウシェの柴田芳樹氏。45年の歴史から振り返ったソフトウェア開発とキャリアの変遷について発表しました。全3回。3回目は、柴田氏が影響を受けた出来事と、技術教育への取り組みについて。 米国駐在・Javaの登場・日オラクルの社長の言葉…柴田氏が影響を受けた出来事 柴田芳樹氏:影響を受けた出来事について、ちょっと簡単に話をしていきます。 まず、初めてアメリカに駐在する時の送別会で、駐在経験のある先輩から、アメリカに行った時は「与えられた開発タスクをこなすと、さらに難易度の高い開発タスクが与えられるから注意しろ」と言われたんですね。 最初はピンと来なかったんですけど

    「コンピューターの基礎は若い時に学んでいてほしい」 ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャーとは
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    J138 2023/08/17
  • Winnyは“暗号の使い方”がおかしかった 通信解析でわかった鍵交換・ファイル交換の挙動

    映画『Winny』の公開に伴い、記憶から消えかけている20年前の諸々の思い出話をする「Winnyとは何だったのか v2.0b7.1」。ここで杉浦氏が登壇。Winnyを解析してわかったことと、当時リリースしたサービスについて紹介します。 Winnyの解析をしていた杉浦氏 杉浦隆幸氏(以下、杉浦):杉浦です。今日は「Winny解析技術と」ということで、(Winnyを)解析した当初(のこと)を思い出して話そうと思います。 自己紹介ですが、Winnyの暗号技術を解読した人ということで。今日はそれで十分かと思います。当時の趣味は通信の解析で、いろいろな通信を解析していました。楽しかったです。 映画『Winny』を、2月14日に舞台挨拶付きの試写会で観てきました。非常に楽しかったので、今日の発表はその伏線も入れたものとなります。 Winnyの登場、そして逮捕者の発生 (スライドを示して)20年前。47

    Winnyは“暗号の使い方”がおかしかった 通信解析でわかった鍵交換・ファイル交換の挙動
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    J138 2023/04/30
  • プロダクトマネージャーに「事業開発やってほしい」は期待過多 PM採用におけるミスマッチ解消を狙う、佐々木真氏の挑戦

    プロダクトマネージャーに求められる質、事業成長に貢献するための具体的な心得についてディスカッションをするイベントが、株式会社フライルの主催で開催されました。今回のゲストは、SaaSやアプリ、Web3など幅広い領域で、長年プロダクトマネジメントに携わり、プロダクト開発コミュニティ「PM Club」の運営をしている佐々木真氏。プロダクトマネージャーに必要なスキルや考え方を語りました。全5回。2回目は、佐々木氏がPMスキルの言語化に挑戦している理由について。前回はこちら。 「課題を特定する」ためにPMがやるべきこととは? 財部優一氏(以下、財部):「課題を特定する」というのは、具体的にプロダクトマネージャーはどんなことをするべきなんでしょうか? 佐々木真氏(以下、佐々木):例えば、「プロダクトを作る」と一口に言っても考えることがけっこういっぱいあるんですよね。まずは、ユーザーを決めなければいけ

    プロダクトマネージャーに「事業開発やってほしい」は期待過多 PM採用におけるミスマッチ解消を狙う、佐々木真氏の挑戦
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    J138 2023/02/19
  • “親切な人たち”が言ってくる「Rubyは死んだ」「Rubyなんか使わない」 まつもとゆきひろ氏がノイズを気にせず考える、Rubyの価値

    プログラミング言語Rubyの国内最大級のカンファレンス「RubyKaigi」。「RubyKaigi 2022」のKeynoteで登壇したのは、「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏。「Contribute to Ruby」をテーマに、Ruby歴史・これからについて語りました。全5回。1回目は、Rubyの価値を形作る、Productivity・Community・Joyについて。 オフラインでも開催された「RubyKaigi 2022」 まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):おはようございます。 会場:おはようございます。 まつもと:声が小さい(笑)! (会場笑) まつもと:おはようございます! 会場:(さらに大きく)おはようございます! まつもと:あぁ、いいですね、物理会場は。おはようございます。15分ほど遅れましたけれども、2日目を始めたいと思います。 昨日のカンファレンスはどうでした

    “親切な人たち”が言ってくる「Rubyは死んだ」「Rubyなんか使わない」 まつもとゆきひろ氏がノイズを気にせず考える、Rubyの価値
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    J138 2022/12/13
  • 「正規表現ぐらい覚えてないの?」と言われ痛感したレベルの差 脳内でプログラミングを完結させる天才プログラマー

    「シリエン戦隊JUN TV」は、現役エンジニアである酒井潤氏がシリコンバレーにおける、働き方やキャリアなどの情報を届けるチャンネルです。今回は、酒井氏が今まで一緒に働いてきた中で出会った天才プログラマー3人について。全2回。後半は、酒井氏がレベルの差を痛感した韓国人天才プログラマーについて。 「正規表現ぐらい覚えてないの?」と言い放った天才 酒井潤氏:3人目は韓国の方で、その方もやはり異常にプログラムができました。 昔、「OpenFlow」というネットワーク関係のルーティングを処理するプロジェクトがあって、その時に私も彼と一緒にPythonを使ってネットワークのルーティング系統の部分のプログラムを書いていました。 ネットワーク関係のプログラムを書く時は、RFCやIEEEとか、プロトコルにしろネットワークのやり方にしろ、世界で決められた標準がドキュメントのかたちになってWebに上がっているん

    「正規表現ぐらい覚えてないの?」と言われ痛感したレベルの差 脳内でプログラミングを完結させる天才プログラマー
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    J138 2022/08/14
    正規表現を書くこと殆どなくなってきたな。言語の機能やライブラリで表現できること以上のことってほんとに実装で必要かな?ってなるわ。もちろんなくはないだろうけど。
  • 「インフラエンジニアには難しい」「手でやったほうが楽」も解消 これからCDKを使う人向けの4つのナレッジ

    AWS CDK Conference Japan」は AWS CDK ユーザーが集まって事例やノウハウを共有しあうイベントです。今回は、CDKv2をメインテーマに、初の大型カンファレンスが開催されました。アマゾンウェブサービスジャパンの大村氏は「Baseline Environment on AWSBLEA)開発にあたって検討したこと」をテーマに発表しました。まずはCDKとBLEAについて解説したのち、これからCDKを使う方たちへのナレッジを紹介します 自己紹介 司会者:次は、今までがんばってCDK(Cloud Development Kit)を普及させてきた大村さんです。 大村幸敬氏(以下、大村):よろしくお願いします。 司会者:初めて聞く単語なんですが、読み方は「ブレア」でいいですか? 大村:「ブレア」でいいです。 司会者:準備ができたらBLEA(Baseline Environ

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    J138 2022/07/08
  • わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由

    多くの企業がデジタル戦略を進める中で、「IT=外部委託」から、「デジタル組織の内製化」へと舵を切り始めています。しかし、内製化の実現には投資計画や組織づくり・文化づくり、経営層と現場の意識改革、採用・育成など、あらゆる領域の変革が必要です。株式会社メンバーズ主催のセミナー「カインズを支えるデジタル内製化組織の作り方」では、200名以上のデジタル部隊を内製化したカインズの先進的な取り組みを紹介します。開発からマーケティングまで行うデジタル組織の立ち上げから今後の戦略まで、立役者である同社CDOの池照直樹氏が語りました。記事では、いきなりデジタルを推進する前に、最初に実施した「顧客戦略」について解説します。 ・2記事目はこちら ・3記事目目はこちら 企業のデジタルシフトが進む中で注目される「内製化」 西澤直樹氏(以下、西澤):みなさん、こんにちは。株式会社メンバーズの西澤と申します。

    わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由
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    J138 2022/06/09
    カインズアプリの在庫確認機能が最高に良いので確認して欲しい。他店にいるときもたまに開く。
  • 「この会社は詰んでます。潰れました」で気づいた“恥ずかしさ” DeNA南場智子氏がエンジニアから学んだこと

    「DeNA TechCon 2021 Winter」は、DeNAを軸に「エンジニアとして企業で働くこと」について、学生に向けて先輩たちが紹介するイベントです。そこでまずはファウンダーの南場智子氏が、「経営者からみたエンジニアキャリア」について話しました。 当にやりがいのある、充実した彩り豊かなキャリアとは 南場智子氏:みなさん、こんにちは。ファウンダーの南場です。オンライン開催となりちょっと寂しいですけど、「経営者からみたエンジニアキャリア」ということでお話をしたいと思います。 どの業界でも、そしてどの企業でも、もうDXをしないと後れを取るどころじゃなくて退場しなければいけないと、そういう厳しい状況になってきています。ですから、どの会社もエンジニア採用には必死です。そういう時にみなさん、エンジニアということで、おめでとうございます。 先週かな、学研の「高校生のなりたい職業ランキング」の1

    「この会社は詰んでます。潰れました」で気づいた“恥ずかしさ” DeNA南場智子氏がエンジニアから学んだこと
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    J138 2022/02/08
  • なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方

    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。記事では「中年エンジンの見つけ方 『24時間戦えますか』から『40年間楽しめますか?』へ」の模様を公開。中年が抱える「やる気がでない」という問題。その原因と解決策について、議論が繰り広げられました。 なぜ中年になるとやる気が出ないのか? 野水克也氏(以下、野水):ここから題です。そもそもやる気が出ない問題どうするかという題に今から突っ込んでいきたいと思います。 今回「中年エンジン」というタイトルにしているんですが、それを図にしてみました。なぜ中年になると自分の力でなかなか(エンジンを)ブーンと回せないのか。やる気が出ないのか。 これは僕の論なんで

    なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方
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    J138 2022/01/22
  • コンパイラが作ったバイナリをつなぎ合わせるプログラム 「lld」の作者が語る、リンカの仕組み

    Kernel/VM探検隊はカーネルや仮想マシンなどを代表とした、低レイヤーな話題でワイワイ盛り上がるマニアックな勉強会です。植山氏は、制作中のリンカである「mold」について発表しました。全2回。前半は、リンカの概要について話しました。 LLVMのリンカ「lld」オリジナルの作者 植山類氏:植山類です。今僕が作っているmoldというリンカについて発表します。 今回の発表の概要です。リンカが何かを知っている人はそんなにたくさんいないと思うので、まず説明します。次に、「mold」のポイントは速いことなのですが、速いと何がうれしいのかを説明します。そのあと、どれくらい速いのかを説明した上で、どう実現されているのか、概要を紹介します。詳細になると何時間あっても終わらないので、かなりハイレベルな話をします。 自己紹介のスライドを入れていませんが、僕はリンカを何度か作ったことがあって、LLVMのlld

    コンパイラが作ったバイナリをつなぎ合わせるプログラム 「lld」の作者が語る、リンカの仕組み
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    J138 2022/01/07
  • React NativeでAndroid/iOSのクロスプラットフォーム開発 「出前館アプリ」開発で必要なスキル

    LINEAndroid開発はどのように行われているのか——。LINEの7事業でそれぞれ募集するAndroid開発について、横断的に紹介する採用イベントで、田中優之氏が「出前館アプリ」のAndroid開発について詳細を紹介しました。 ゲームのアプリ開発から出前館へ 田中優之氏(以下、田中):出前館の事業に関して、京都開発室の田中からお話ししていきたいと思います。それではよろしくお願いします。 今日はまず自己紹介をして、出前館の事業の紹介をいたします。次に、実際に出前館でどういったかたちで業務をしているかを少しお話しして、その後開発組織全体で今どういったかたちで動いているかを紹介し、最後にまとめをお話しします。 そうしましたら、まずは自己紹介です。改めまして田中と言います。よろしくお願いします。LINEの京都開発室にいます。アプリチームのマネージャーをしています。 これまでやってきたことを簡

    React NativeでAndroid/iOSのクロスプラットフォーム開発 「出前館アプリ」開発で必要なスキル
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    J138 2021/10/20
  • 認証用トークン保存先の第4選択肢としての「Auth0」

    iCARE Developer Meetupは、月次で開催している株式会社iCAREが主催するエンジニア向けのLT勉強会です。18回目の今回は、Ruby on Railsをテーマに行いました。サーバーサイドエンジニアの越川氏からはToken認証機能について。 Rails APIモードで開発するときの認証用のトークンはどこに保存すればいいの問題 越川佳祐氏:私からは、「Rails APIモードにおけるToken認証機能について」というテーマでLT(ライトニングトーク)をしようと思っていたんですが、スライドを作っていて「あれ、これ別にRailsだけの話じゃなくない?」と思ってしまいました。みなさんの中にも、そう思う方がいるかもしれないんですが、もうこれで作っちゃったのでご了承ください。 私は株式会社iCAREで、サーバーサイドエンジニアをしている、越川と申します。Twitterは@kossy0

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    J138 2021/05/23
    XSSされてる時点で終わりじゃんw
  • けしからんSoftEther VPNを作ったら怒られた 登大遊氏のVPN構築ソフトを日本政府が配布停止した理由

    情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、エンジニアのディスカッションと交流の会です。NTT東日特殊局員の登氏が政府に配布停止要請されたVPNソフトの話など、シン・テレワークシステムの開発のもととなった数々の経験を開発秘話として講演しました。まずは登氏が作ったSoftEther VPNについて。全4回。 ネットワークをもっとやりたいという方々を増やしたい 登大遊氏(以下、登):日は長い歴史があり、名誉ある「若手の会」で講演の機会をいただき、ありがとうございます。先ほどコメント欄も拝見しましたが、自宅の1Uサーバーを持っている方がどうとか。 日の主題は、どうすればそういうみなさんのような方々が、日の中でもっとたくさん増えるのかなということが1つ。2つ目は、自宅ラックのようなことを大規模にやろうとすると、どうしても家の中だけでは壁がありまして、そこをどう乗り越えるかという

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    J138 2021/01/20
  • エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから

    2019年9月24日、株式会社メルカリにて、エンジニア向けイベント「Mercari Bold Challenge ~CTOとエンジニアが赤裸々に語る 変化と挑戦~」が開催されました。社員数は1,800人を超え、40ヵ国以上の国から多様な人材が集まり急成長を続けるメルカリ。一方で、急成長に伴って新たな課題も生まれています。そこで今回は「Bold Challenge(大胆な挑戦)」というテーマで、メルカリのエンジニア組織の変化と挑戦について、そのリアルを語ります。プレゼンテーション「メルカリのエンジニア組織の今とこれから」に登場したのは、執行役員CTOの名村卓氏。講演資料はこちら CTO名村氏が語るメルカリのエンジニア組織の今 名村卓氏:こんにちは。CTOの名村です。僕からは、メルカリのエンジニア組織の話をさせていただきます。「今とこれから」ということで、これまでのことと、今抱えている課題と、

    エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから
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    J138 2019/12/16
  • なぜNext.jsを選んだのか? DMMのサービスを支えるフロントエンド技術の今 

    2018年11月13日、DMM.comが主催するイベント「DMM meetup」が開催されました。今回のテーマは「【LIG・エアークローゼット・DMM】3社のフロントエンド開発最新事情」。規模や業務内容が異なるWebサービスを提供する3社が一堂に会して、プレゼンテーションとパネルディスカッションを通して、お互いの知見を共有しました。プレゼンテーション「DMMのサービスを支える最近のフロントエンド技術 ~ next.js の実践利用」に登場したのは。合同会社DMM.com、Webエンジニアの千葉弘太郎氏。DMMの現在の技術スタックから、新たに採用した技術の選定理由を解説します。 DMMのサービスを支える最近のフロントエンド技術 千葉弘太郎氏(以下、千葉):こんばんは。長丁場になりますが、最後までお付き合いください。DMMからは「DMMのサービスを支える最近のフロントエンド技術」という

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    J138 2019/04/11
  • エンジニア転職市場の有効求人倍率は約7倍––激化する技術者採用のいま

    2019年3月19日、株式会社レクターが主催するイベント「エンジニア採用最前線」が開催されました。エンジニアの有効求人倍率は年々高まり、採用市場は激化しています。エンジニアの採用が難しくなる中、企業は今後どのように採用活動を進めていけばよいのか? トレンドの振り返りと今後の傾向について、気づきやナレッジを共有します。プレゼンテーション「エンジニア採用動向について」に登壇したのは、株式会社レクターの山口若葉氏。レクターの取り組みと、エンジニア採用市場の現状について解説しました。 ※著作者の申し立てにより、一部スライドを削除させていたしました。 レクターの目指す場所 山口若葉氏:それでは、「エンジニア採用最前線~採用できる企業・採用できない企業 二極化が進む当の理由とは?~」を開催させていただきます。 はじめに、主催社の紹介をいたします。日こちらの司会を務めさせていただきます、レクターの山

    エンジニア転職市場の有効求人倍率は約7倍––激化する技術者採用のいま
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    J138 2019/04/11