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ブックマーク / speakerdeck.com/nrslib (5)

  • CQRS+ES解体新書 / CQRS ES Disassembly Book

    「アーキテクチャを突き詰める Online Conference」にてお話した内容です。 CQRS+ESについてナラティブにしゃべるためのスライドなので、特に前半部分はわかりづらいかと思います。 ご了承ください。 ◆ URL Twitter: https://twitter.com/nrslib イベント:https://findy.connpass.com/event/314782/ 実践PUB/SUBマイクロサービス:https://www.youtube.com/watch?v=gejnwpvsWJE

    CQRS+ES解体新書 / CQRS ES Disassembly Book
  • イベントストーミングによるオブジェクトモデリング・オブジェクト指向プログラミングの適用・開発プロセスの変遷・アーキテクチャの変革 / Object modeling with Event Storming.

    Object Oriented Conference 2024 にてお話ししました 【アブストラクト】 トークでは、イベントストーミングを活用したオブジェクトモデリングの実践が開発プロセスとアーキテクチャにどのような変革をもたらしたかについて詳しくお話しします。 「どのようなオブジェクトを実装するのか」 この単純な問いに私たち開発者は多くの悩みを抱えています。 イベントストーミングの結果として得られるモデルはこの問いに対する解答の示唆に富んでいます。 その有用性を認め、私たちは過去2年間、組織的にイベントストーミングに取り組んでまいりました。 もちろん、ただイベントストーミングを採用すれば、それですべて片付くといったものではありませんでした。 イベントストーミングの採用は開発プロセスを一変させました。 アーキテクチャの選定基準を変えました。 組織的に取り組むには多大な努力と適応が求められ

    イベントストーミングによるオブジェクトモデリング・オブジェクト指向プログラミングの適用・開発プロセスの変遷・アーキテクチャの変革 / Object modeling with Event Storming.
  • Deep Dive 大規模システムアーキテクチャ/開発組織エンジニアリング / Deep Dive Large-Scale System Architecture, Development Organization Engineering

    学生向けのイベント技育祭2024にて、大規模システムにおけるアーキテクチャの触りをお話したものです。 ビギナー向けなのでそれほど深いお話はしておりません。 【アブストラクト】 トークでは大規模システムアーキテクチャで考慮すべき事柄とそれを実現する技術スタックや運用システムを深堀りし、それらを実現するための組織の構築をアーキテクト視点でお話します。大規模システムならでは難解な課題とそれを乗り越えるエンジニアリングの力の片鱗をキャッチアップしましょう。 詳細は以下をどうぞ。 https://talent.supporterz.jp/geeksai/2024spring/ # URL YouTube: https://www.youtube.com/c/narusemi HomePage: https://nrslib.com Twitter: https://twitter.com/nrsl

    Deep Dive 大規模システムアーキテクチャ/開発組織エンジニアリング / Deep Dive Large-Scale System Architecture, Development Organization Engineering
    JGEEM
    JGEEM 2024/03/20
    ページ数見たときはそっ閉じしようかと思ったけどめちゃ読みやすかった。メッセージングによる疎結合を広めるのに活用させていただきたい資料。そしてキューとストリームの使い分けはよくわかってなかったので嬉し
  • アーキテクチャ刷新の現場 / Scene of architectural renewal

    アーキテクチャ刷新にどのように立ち向かったかのお話です。 何を予測し 何を準備し 何を失敗したか そんなお話です。 【プロポーザル】 ある特定の課題を解決するために、未知の技術や方法を採用する必要に迫られる状況は、技術者のキャリアの中で度々出くわすものです。 私も最近、そのような挑戦的な状況に直面しました。 このセッションでは、新しいアーキテクチャや技術基盤を導入する過程で私が行った取り組みや準備、そしてそれらの採用によってもたらされた実際の結果や変化についてお話します。 採用の背景から選択の過程、そして実際の結果までの道のりを通して、未知の技術やアーキテクチャの採用に関する有益な知見や学びを共有いたします。 こちらはGMO Deceloper Day 2023 でお話しました。 詳細は以下をどうぞ。 https://developers.gmo.jp/developersday/?ses

    アーキテクチャ刷新の現場 / Scene of architectural renewal
    JGEEM
    JGEEM 2023/12/09
    読んでるだけで苦労が伝わってくるようだ。心当たりがありすぎて胸が苦しくなるまである。自分は実装までやれずチームアップしてやってくれる空気を作ろうともがいてるので精一杯だったな、、
  • 実践PubSubマイクロサービス / Implementation Pub Sub microservice

    イベント駆動なPUB/SUBのマイクロサービスについてお話しています。 具体的なコードを追いながらマイクロサービスを連携させているかの開設がメインです。 こちらのは JJUG CCC 2023 Fall の講演用資料です。 ライブコードリーディング前提の資料です。そのため、ライブコードリーディングがないと理解が難しいかもしれません。 YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=gejnwpvsWJE Code: https://github.com/nrslib/pubsubdoc # URL YouTube: https://www.youtube.com/c/narusemi HomePage: https://nrslib.com Twitter: https://twitter.com/nrslib

    実践PubSubマイクロサービス / Implementation Pub Sub microservice
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