2024年3月24日(日)「 Object-Oriented Conference 2024 」に開催された、弁護士ドットコム サーバサイドエンジニアの貞森友章が登壇した際の資料です。 イベントURL:https://fortee.jp/oocon-2024/proposal/aac7a433-4…
実践!RDRAを活用した既存システムの仕様変更 / Specification Changes in Existing Systems Utilizing RDRA
この講座のうまみは、停止しない・応答性のあるソフトウェアを構築する考え方を学べるという点です。Scala/Akkaを知らないエンジニアでも十分に受講できます。他の言語やフレームワークだったとしても役に立ちます。個人的にはドメイン駆動設計(DDD)と並んで、リアクティブ・アーキテクチャは非常に重要な概念で、今後10年間ぐらい戦える技術だと思います。 翻訳ページはGithubのプライベートリポジトリ(https://github.com/j5ik2o/lightbend-academy)にあげていますが、閲覧権がほしいかたはこの記事に対してサポートをください。その際にgithubアカウントを教えてくれたら閲覧権限を付けます。 他の方の資料も併せて読みたい。
Object Oriented Conference 2024 にてお話ししました 【アブストラクト】 本トークでは、イベントストーミングを活用したオブジェクトモデリングの実践が開発プロセスとアーキテクチャにどのような変革をもたらしたかについて詳しくお話しします。 「どのようなオブジェクトを実装するのか」 この単純な問いに私たち開発者は多くの悩みを抱えています。 イベントストーミングの結果として得られるモデルはこの問いに対する解答の示唆に富んでいます。 その有用性を認め、私たちは過去2年間、組織的にイベントストーミングに取り組んでまいりました。 もちろん、ただイベントストーミングを採用すれば、それですべて片付くといったものではありませんでした。 イベントストーミングの採用は開発プロセスを一変させました。 アーキテクチャの選定基準を変えました。 組織的に取り組むには多大な努力と適応が求められ
オブジェクト指向カンファレンス2024 クソコード動画『カプセル化 Mk-II』 https://twitter.com/MinoDriven/status/1771763728234537310 下記セッションで用いたスライドです https://fortee.jp/oocon-202…
Version 1.1.0 # Changelog All notable changes to this project will be documented in this file. The format is based on [Keep a Changelog](https://keepachangelog.com/en/1.1.0/), and this project adheres to [Semantic Versioning](https://semver.org/spec/v2.0.0.html). ## [Unreleased] ### Added - v1.1 Brazilian Portuguese translation. - v1.1 German Translation - v1.1 Spanish translation. - v1.1 Italian
「良いアプリケーションをデザインするための感覚の持ち方」 ソフトウェアのデザインでは、プラットフォームのシステムとクリエイター独自のコンセプトとが矛盾なく成り立つことに強く意識を向けなければなりません。調和の取れた良いUIを目指すことは、ユーザーにとって親しみやすく、…
Object Oriented Conference 2024 登壇の機会をいただいたので、ここ数年、設計について考えていることを、言語化してみました。 はじめに 設計と開発プロセスの関係性 ソフトウェア設計の知識と技能 ① ソフトウェア設計の基礎知識 a. 基本課題 b…
OOC 2024 の発表資料です。後のフィードバックを参考に、より妥当な文言に改訂してあります。 ※ 本コンテンツには、一部特定の宗教思想の迫害に言及する表現がございますが、そのような行いを肯定する意図の内容ではございません。
カンファレンス公式ガイドブックです。 Object-Oriented Conference 2024の参加者による、オブジェクト指向に関する技術記事をお読みいただけます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く