最近はこのブログにメイドカフェネタを書き過ぎて、メイドカフェに入り浸っているメイドカフェ・オタクだと勘違いされているので、その誤解を解きたい。 これまでにアジア・北米・南米で合計7軒のメイドカフェを取材してきたが、その理由はただコスプレ外国人美女が好きだからという訳でない。 実は成し遂げたい夢があるのだ。 その夢のために、これからもぼくは世界中のメイドカフェへ行く。 メイドカフェ評論家の名に懸けて。 そこで今回は、これまでに取材してきたメイド喫茶を振り返りながら、取材してきた本当の理由と成し遂げたい夢について語ろう。 アジア・北米・南米で海外メイドカフェを7軒取材した ぼくはこれまでにアジア3軒、北米2軒、南米2軒のメイドカフェを取材した。 1.メキシコ・メキシコシティのFLOWERS Maidcafe 記念すべき一店目のメイドカフェは、北米大陸にあるメキシコ・メキシコシティにあるFLOW
デイリーポータルさんとオモコロさんの共同企画「日本おもしろ記事大賞」で、ぼくのブログ記事が佳作に入選した。 日本のネットメディア界で面白いネタ記事を作る人たちのコンテストで、ぼくが青年海外協力隊時代に書いたブログ記事が選ばれたのはとても嬉しいことだ。 しかも、このコンテストの授賞式には関係者が集まるということなので、ぼくの憧れのヨッピーさん(@yoppymodel)も来ることは間違いない。 ヨッピーさんといえば日本一体を張って面白い記事を書いているライターなので、ぼくは国際協力系偉人のマザーテレサやガンジー、黒柳徹子さんよりもヨッピーさんを尊敬している。 その憧れのヨッピーさんに授賞式で会えると思っていたが、どうもダメっぽい…… そこで今回は、日本おもしろ記事大賞で受賞した作品とヨッピーさんに会えない理由を書こう。 日本おもしろ記事大賞で例のブログ記事が佳作に選ばれました まずは日本おもし
まるで童話の世界。蔦と石垣に守られた赤い屋根の宿 おたるないバックパッカーズホステル杜の樹(もりのき) 北海道 /相部屋〜¥3,000 More
最近、ぼくは自分の考えをブログに書かないようにしている。 なぜかというと、自分の行動で「考え」を伝えたいからだ。 しかし、あまりにも考えを伝えたくなるブログ記事を読んだので、久しぶりに考えを書きたい。 その衝撃的なブログ記事とは、木村さん(@kimu3_slime)が書いた「学生から社会人になる」その言い方はおかしくないですか?。 とりあえず木村さんの記事を先に読んで欲しい。 これを読んだ時には、ぼくが言葉にしたくてもできないことをスッと翻訳してくれたような感覚に陥った。 「理系院卒で新卒フリーランス」という共通点があるからだろうか。 でもぼくが思っていることは他にもある。 そこで今回は、ぼくが考えている社会人と会社員とフリーランスについて書こうと思う。 「社会人」って言葉の意味はなに? 木村さんもおっしゃていますが、そもそも社会人ってなに? すなわち、「社会人になる」という言葉には、「ビ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く