プロカメラマンとアマチュアカメラマンは何が違うのか? ・プロカメラマンとアマチュアカメラマンの違いは何? ・プロカメラマンの撮影機材はフルサイズ一眼レフだけ? ・どうやったらプロカメラマンになれるの? ・ぶっちゃけプロカメラマンって年収いくらなの? などなど、ぼくはプロカメラマンを名乗っている人に聞いてみたい質問が山ほどある。 写真だけで食っていくフォトグラファーになりたいとは思っていない。 しかし、一眼レフカメラを生かした仕事もしたいと思っているからだ。 そこで、プロカメラマンについてネットで徹底的に調べてみた。 日本語でも英語でもカメラマンについて調べてひたすら情報を集め、それをまとめてみた。 ぼく以外にもカメラマンという謎の職業について知りたい人は多いのではないだろうか? そこで今回は、プロカメラマンについて調べた情報を公開しよう。 そもそも、プロカメラマンとは? そもそも、プロカメ
人類は二種類の人間に分けられる この世界には、二種類の人間がいる。 【世の中に着いて行く人】と【世界を変える人】である。 世の中に着いて行くことは決して悪いことではないが、僕は世界を変える人になりたいと思う。 かと言って「世界を変えたい」というのとも、少し違う。 なぜならば「世界を変えたい」と願うほど、僕はまだ世界を知らない。 発展途上国を変えたいのではなく、知りたい。 青年海外協力隊に参加した理由も「発展途上国を救いたい」というよりは、「発展途上国のことを知りたい」という思いがあったからだ。 先進国である日本で生まれ育った僕には、発展途上国の暮らしは想像できなかった。 しかし、実は世界の国の過半数以上は、【発展途上国】に分類される。 そのため世界を知るためには、発展途上国のことを理解する必要があると感じた。 世界を変えたい訳ではないが、世界を変える人になりたい。 僕は「世界を変えたい」と
コロンビアのシパキラにある塩の教会は、まるでドラクエのダンジョンのようで冒険心をくすぐられるのでおすすめ! 塩の教会とは岩塩採掘の塩鉱山に作られたカトリック教の地下壕教会で、14個の十字架と礼拝所がありキリストの苦難の道を表現している。 真っ暗で複雑に入り組んだ地下道を散策していると、すっかり気分はドラクエの主人公。 そして地下壕の最深部には巨大な十字架と塩の滝が待っていて、さらにそこには意外なスポットもあってかなり楽しい。 塩の教会にはコロンビアの首都ボゴタからバスを使えば日帰りで行けるので、コロンビアを旅行する人におすすめの観光スポットだ。 そこで今回は、コロンビアのシパキラにある塩の教会を紹介しよう。 コロンビアのシパキラの塩の教会とは まずはコロンビアのシパキラにある塩の教会について、概要を説明しよう。 1.シパキラの塩の教会 Salt Cathedral of Zipaquirá
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