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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (5)

  • でっちあげた「人気インスタグラマー」を企業は宣伝に採用するのか? 米マーケティング企業の実験がまさかの結果に

    買ったフォロワーと「いいね」で仕立て上げられた「人気のInstagramアカウント」を、企業は宣伝に採用するのか? そんな実験を米カリフォルニアのマーケティング企業mediakixが実施しました。 mediakix公式ブログ 企業がSNS上で影響力のある人(インフルエンサー)に製品やサービスを紹介してもらう宣伝手法は近年急増しており、同社によるとInstagramにおける市場規模は10億ドル(約1000億円)にも及ぶそうです。しかし、インフルエンサーの中に、業者からフォロワーを購入して偽の人気を演出し、企業との契約を狙っている者がいる可能性は否めません。 こうした背景から、同社は実体のない2つのアカウントを作成して実験を開始。1つは「ファッションとライフスタイルに影響力がある地方モデル」と設定した「calibeachgirl310」で、1日の写真撮影だけで全体のコンテンツを制作しました。

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    JIBURi
    JIBURi 2017/08/14
  • ぜんぜん違うじゃないか……! 「Instagram写真VS現実」対比写真で完璧に見える必要がないことを知る

    Instagramに投稿される理想的な姿と、実際の姿とを対比した写真が驚きのビフォーアフターです。同じ人物で同じ服装なのに全然違って見える……! 対比写真を投稿したのはフィンランド人で20歳の女性Sara Puhto(@saggysara)さん。自身の姿を同じ場所で撮影した2枚の写真を横に並べ、ポーズと撮る角度が違うだけで受ける印象が大きく変わる事実を、分かりやすく説明しています。 同じ人・服でもポーズと角度が違うだけで見え方も変わります(Instagram(@saggysara)より) Saraさんは「1年前に左の写真(現実の方)を見たら、悲観的になっていたかもしれません」としつつも、実際には落ち込む必要は無く、すべての人の体は角度などで異なって見えることを指摘。社会的イメージとしての「美しさ」から見て“悪い写真”でも自身を憎まず、いつでも完璧に見える必要は無いことを、対比写真に添えて伝

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    JIBURi
    JIBURi 2017/08/05
  • ポケモンが好きすぎて名前を「ピカチュウ」にしちゃったサッカー選手がいるらしい

    だけでなく世界中で大人気となっている「ポケットモンスター」。そんなポケモンを愛するあまり、登録名を「ピカチュウ」にしてしまったサッカー選手がいるそうです。 ピカチュウだ! その選手とは、ブラジル2部リーグに所属するパイサンドゥSCのイアゴ・ピカチュウ選手。名はグライビソン・イアゴ・ソウザ・リスボアさんですが、ブラジルでは選手としての登録名に好きな愛称を使うことはよくあること。そんなわけで、子どもの頃から大好きだったピカチュウを選手名として使用しているそうです。 動画が取得できませんでした 実況も「ピカチュウ」言いまくってます ゴールを決めて喜ぶピカチュウさん(22歳) 167センチの小柄なサイドバックで、でんこうせっかのドリブルと10万ボルトばりの強烈なシュートが得意なあたりはちょっとピカチュウとも通じるものがあるかも。実況が「ピカチュウ!(ポルトガル読みだと『ピカシュウ』)」と連呼

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    JIBURi
    JIBURi 2015/04/11
  • 思わずモフモフしたくなる巨大なクロネコが渋谷駅に出現 触れるよ!

    3月30日、渋谷駅に4メートル超の巨大なクロネコが現われた。毛並みがモフモフで直接手で触ることができる。なにこれ癒やされたい! でかい! ヤマト運輸が3月27日より放映している「宅急便コンパクト」「ネコポス」のテレビCMに登場する巨大なクロネコのオブジェで、平面的な壁画ではなく、目や鼻の部分はしっかりと隆起。立体的な造りになっている。 遠くから見てもでかい 近づいてもでかい モフモフだ 目 鼻 掲出中はスタッフの手によりブラッシングが行われるとのこと。さっそくモフモフに癒やされる人が続出している。巨大なクロネコのオブジェは東急電鉄・東横線の渋谷駅に4月6日午前10時まで掲出される。 advertisement 関連記事 コアラ「おい、ちょっと木から下りろよ」 地面で繰り広げられるコアラ同士のケンカがなんか地味 もぞもぞ……。 モフモフしてる 横浜・八景島シーパラダイスに「ハイイロアザラシ」

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    JIBURi
    JIBURi 2015/03/31
  • 仕事のあいまにカッとなって書いた「IT用語だらけの桃太郎」がすごいことになってた

    「おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行くと、どんぶらこ~どんぶらこ~と桃が流れてきてその中から元気な男の子が生まれ、その子は成長すると仲間を集めながら鬼退治に行きました」という話で有名な「桃太郎」。その桃太郎が、今再び注目を集めています。 前回、野暮なツッコミを入れたりつまらない相づちを打つ「クソリプ」を桃太郎に取り入れた「クソリプだらけの桃太郎」(関連記事)を紹介しましたが、今回はこれらの作品にインスパイアされて作られた「IT用語だらけの桃太郎」を取り上げたいと思います。ご人のツイートによると、仕事のあいまにカッとなって書いた作品だそうです。 作者は、野口卓也(@nogutaku)さん。物語は「昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがアライアンスを構築していました」というところから始まります。 命名規則に従って“momotaro.js”と名付けられた桃太郎はすくすくとグ

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    JIBURi
    JIBURi 2014/10/22
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