ブックマーク / hotwired.goo.ne.jp (19)

  • 大学生を結ぶソーシャル・ネットワーキング・サイトが大人気 | WIRED VISION

    大学生を結ぶソーシャル・ネットワーキング・サイトが大人気 2004年6月11日 コメント: トラックバック (0) Rachel Metz 2004年06月11日 この秋、コロンビア大学の3年生になるマヤ・チャード・ヤロンさん(19才)は先週、10回ほども一方的にアプローチを受けた。しかし、煩わしく思うどころか、ある意味でそれを楽しんだ──相手は、ソーシャル・ネットワーキング・サイトの『ザフェイスブック』(Thefacebook)に登録している人たちだったからだ。 ザフェイスブックでは、コンタクトしたい相手への挨拶代わりのアプローチから始まり、それが会話に発展していく。 ここではそうしたアプローチが盛んに行なわれている。ザフェイスブックには現在、全米で34の大学のおよそ25万人の学生が登録している。ソーシャル・ネットワーキングを提供するサービスには、他にも『フレンドスター』や『オーカット』

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    JJCO 2006/10/24
  • グーグル社も参加、世界規模の早期警戒システム(下) | WIRED VISION

    グーグル社も参加、世界規模の早期警戒システム(下) 2006年3月 1日 コメント: トラックバック (0) Kim Zetter 2006年03月01日 (2/28から続く) GPHINの自動巡回ソフトを開発した技術者たちは、2003年には、鳥インフルエンザに関する情報も収集した。これによって、子どもが高熱を出している、呼吸器疾患の患者が出ている、日々伝染病に触れる立場の看護師の死亡者数が増加しているなど、鳥インフルエンザの発生を示唆する情報が集まった。 GPHINは現在、カナダ公衆衛生局の下で運営されているのだが、その間の事情は、ブリリアント博士の説明によれば、「GPHINの開発者たちが、世界保健機関(WHO)に問題の発生を伝えようとしたとき、WHOの対応は、政府機関からの情報以外は遺憾ながら受け取れないというものだった。そのため、彼らはカナダ政府を訪ねて、政府の一員となった」のだとい

  • Hotwired Japan : 『グーグル・マップス』を利用、カトリーナ被害地図サイト

    グーグル・マップス』を利用、カトリーナ被害地図サイト 2005年9月 5日 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2005年09月05日 ハリケーン『カトリーナ』の被害を記録するウェブサイトは数あるが、なかでも『シピオナス・コム』は、間違いなく最も注目すべきサイトの1つだ。 訪問者が殺到しているこのサイトでは、メキシコ湾岸の地図が何百もの赤い涙粒形のマーカーで埋め尽くされている(写真)。各マーカーをクリックすると、その地点に関する情報が表示される。これだけでも素晴らしい機能だが、驚くのはまだ早い。地図上の情報はすべて、一般市民によって提供されているのだ。おそらくは、ハリケーン災害の情報を求めて同サイトにやってきた人たち自身が、情報を提供していると思われる。 シピオナスが先月31日(米国時間)に開設されて以来、何万人もの訪問者が情報の掲載に協力しており、驚くほど詳細な

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    JJCO 2006/08/17
  • 推定250歳のカメ、インドの動物園で死亡 | WIRED VISION

    推定250歳のカメ、インドの動物園で死亡 2006年3月27日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年03月27日 インド、コルカタ(旧カルカッタ)発――推定年齢250歳というアルダブラゾウガメが肝不全のために当地の動物園で死亡したと、インド当局が23日(現地時間)に発表した。 このアルダブラゾウガメは、18世紀半ばにイギリスによるインド支配の基礎を築いた有名な英陸軍将校、ロバート・クライブのペットだったと、西ベンガル州の大臣は述べている。 地元の関係者によると、このカメは「アドワイチャ」(Addwaitya)――ベンガル語で「唯一のもの」という意味――という名前で、世界で最高齢の動物だったということだが、科学的根拠は示されていない。 「歴史的文献には、このカメは、東インド会社のイギリス人将校、ロバート・クライブのペットで、その広大な屋敷で数年間を過ごしたと書かれている。

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    JJCO 2006/08/14
    アルダブラゾウガメが、肝不全のためコルカタ(旧カルカッタ)の動物園で死亡した。
  • 心筋細胞など、損傷した組織の自己再生を促す薬剤 | WIRED VISION

    心筋細胞など、損傷した組織の自己再生を促す薬剤 2006年1月31日 コメント: トラックバック (0) Elizabeth Svoboda 2006年01月31日 下等動物の一部を切断すると、失われた部分が再生することがよくある。人間はそうした能力を有さないとされるが、いくつかのバイオテクノロジー企業が現在、自己再生を促す薬剤を開発してこの前提を覆そうとしている。 その1つが米ハイドラ・バイオサイエンシズ社。同社は心筋細胞の再生を促し、心臓発作の患者を順調に回復させることにつながる再生薬を開発している。タンパク質をベースとするこの再生薬は、成熟細胞に少し幹細胞のような働きをさせることになる。 再生薬は心臓の細胞を部分的に「脱分化(日語版記事)」させて発達の初期段階に戻し、より多くの心筋細胞を生み出す能力を活性化する。一方、幹細胞のほうはまったく未分化の状態にあり、その白紙の状態からあら

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    JJCO 2006/08/14
    怪我や病気によって傷ついた組織の「自己再生」を促す薬の研究が進められている。/『CRF1』というタンパク質/『Carticel』(カーティセル)という薬剤
  • アルツハイマー病の兆候を早期発見する新技術 | WIRED VISION

    アルツハイマー病の兆候を早期発見する新技術 2006年2月10日 コメント: トラックバック (0) Sam Jaffe 2006年02月10日 当時リー・ゴールドスタイン氏の頭の中にあったのは、ハーバード大学の研究所での博士課程終了後の研究プロジェクトを完成させたいということだけだった。そうすれば、精神科医としてのキャリアがスタートする。しかし、研究所でマウスの頭蓋骨にセンサーを取り付けている時に、おかしなことに気づいた。そのマウスの目がミルクのように濁っていたのだ。そのマウスはアルツハイマー病を発症するよう飼育されていたのだが、加齢に伴う白内障を患うには若すぎた。 それから4年余りが過ぎた。ゴールドスタイン氏はその後ハーバード大学医学部で教えるようになり(ブリガム女性病院の医師も兼任する)、マウスの目の観察結果をもとに、アルツハイマー病に対処する新たな可能性を切り拓いてきた。ゴールドス

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    JJCO 2006/08/14
    アルツハイマー病は脳内に蓄積するアミロイド斑が原因と考えられているが、発症のかなり前の段階で患者の目のレンズでこの物質が形成されていることを米国の研究者が発見した
  • http://hotwired.goo.ne.jp/original/shirata/060228/

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    JJCO 2006/08/14
    機械が処理できないほど複雑で矛盾のある法律そのものが問題だ
  • 現実 2.0 : Hotwired

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    JJCO 2006/08/14
    むしろ電網界の特性を現実界の法や制度の改善のためにどのように使うか
  • http://hotwired.goo.ne.jp/matrix/0602/001/

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    JJCO 2006/08/14
  • インフルエンザ世界的大流行の脅威――対応を迫られる医療現場 | WIRED VISION

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    JJCO 2006/08/14
    ただでさえ不足している看護師は、とても全員の面倒を見ることはできない。さらに医師や看護師までもが感染すれば、人手不足は一層深刻さを増す。
  • 「DNAワクチン」はインフルエンザ予防を変えるか | WIRED VISION

    「DNAワクチン」はインフルエンザ予防を変えるか 2005年11月 7日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年11月07日 サンフランシスコ発――インフルエンザの大流行を防ぐ最も効果的な方法はワクチンの摂取だが、そうしたワクチンの製造は膨大な数の鶏卵に頼っている。毎年の予防接種に必要な量のワクチンを製造するには9ヵ月かかり、その製造方法は18世紀からほとんど変わっていない。毎年繰り返される融通のきかない製造プロセスがいったん開始された後で、仮に致命的な新型ウイルスが出現すると、この旧態依然とした方法では大問題が生じかねない。 現在、いくつかのバイオテクノロジー企業が、インフルエンザ予防ワクチンをより短期間で製造できる新しい方法に取り組んでいる。新製法のワクチンは、インフルエンザ・ウイルス全体を接種する必要があった従来の予防法に取って代わるものとして期待されている。新たに

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    JJCO 2006/08/14
    新たに開発中の技術は、ウイルスから少量の遺伝子だけを抽出し、それを人間に注射することになる。/短時間で大量生産が可能
  • 米政府、インフルエンザ大流行の対応マニュアルを改訂へ | WIRED VISION

    米政府、インフルエンザ大流行の対応マニュアルを改訂へ 2005年10月18日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年10月18日 ワシントン発――インフルエンザの世界的大流行と闘うために米連邦政府が用意した計画の草案は、超強力なインフルエンザによって最大190万人の米国人が命を落とす可能性を示唆している。この問題に関して政府の意思決定に助言を与えているインフルエンザの専門家によると、政府職員は現在、計画を練り直し、病人の看護にあたる人員だけでなく、混乱状態の中で国を運営していく責任者を定めようとしているという。 政府アドバイザーの1人で、AP通信の依頼を受けてこの草案について解説したミネソタ大学のマイケル・オスターホルム教授は、8日(米国時間)に行なわれたあるインタビューで次のように述べている。「料や水……その他、基的な安全保障をどうやって人々に提供するのか? 今回の

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    JJCO 2006/08/14
    政府職員は現在、計画を練り直し、病人の看護にあたる人員だけでなく、混乱状態の中で国を運営していく責任者を定めようとしているという。
  • 鳥インフルエンザは大流行するか――バイオ企業の動向 | WIRED VISION

    鳥インフルエンザは大流行するか――バイオ企業の動向 2005年12月 6日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年12月06日 サンフランシスコ発――2年前、重症急性呼吸器症候群(SARS)が大流行するのではという懸念が広がったとき、政府から資金援助を受けているバイオテクノロジー企業の米バイカル社(カリフォルニア州サンディエゴ)は、研究中の有望なワクチンを急いで臨床試験の段階に進めた。 だが、バイカル社と米国政府が15人分の試験を完了する来年、このワクチンは使われずに終わると見られている。全世界で恐れられたSARSは流行しなかったからだ。 鳥インフルエンザは現在、世界規模で流行する致死性の病として、SARSを凌ぎ最も恐れられている。バイオテクノロジー企業は急遽、利益追求の対象をこの新たな脅威に移している――これを受けた投資家たちの動きが株価の新高値を呼んだ――が、一部のア

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    JJCO 2006/08/14
    過剰に煽り立てられている部分も多い
  • 世界の処方薬売り上げトップ10と今後期待の新薬 | WIRED VISION

    世界の処方薬売り上げトップ10と今後期待の新薬 2006年3月31日 コメント: トラックバック (0) Matthew Herper and Peter Kang 2006年03月31日 世界における処方薬の売り上げは、ヨーロッパや北米の伸びが鈍化しているにもかかわらず、初めて6000億ドルを超えた。 医薬品関連の情報提供とコンサルティングを手がける米IMSヘルス社によると、世界における2005年の処方薬の売り上げは7%増加し、6020億ドルに達したという。世界最大の市場は、年間2520億ドルで依然として米国だったが、そのほか、トップ10入りした9ヵ国とも合わせた売り上げの伸びは5.7%にとどまっている。一方で、中国ロシア韓国、メキシコといった新興市場では、トップ10の国々をはるかに凌ぎ、81%という大幅な伸びを記録した。 「こうした市場は、全体に占める割合こそ小さいが、成長が期待で

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    JJCO 2006/08/12
    世界一売れた薬は、5年連続、米ファイザー社の高コレステロール血症治療剤『リピトール』。リピトールの後には、抗血栓剤『プラビックス』、胃食道逆流症治療薬『ネキシウム』、喘息治療剤『アドベアー』が続いた。
  • 注射針を不要にする新技術(下) | WIRED VISION

    注射針を不要にする新技術(下) 2006年3月31日 コメント: トラックバック (0) Kristen Philipkoski 2006年03月31日 (3/30から続く) 皮下注射針は、とにかく安価で医療に定着しているという理由から使われ続けている。だが、糖尿病などの治療に注射針を使わないようにするのが難しかったのには、別の理由もある。インスリン、ヒト成長ホルモン、モルヒネ、ワクチンなどといった大きな分子を体内に留めておくことはきわめて難しいのだ。経口で摂取すると、こうした分子は血流に乗る前に、胃で消化されてしまうことが多い。吸い込んでも、肺からすぐに吐き出されてしまう。こうした訳で、これまでは血流への直接注入が、唯一の効果的な投与方法だった。 ネクター・セラピューティクス社が開発した『エクスベラ』は、インスリンを肺の上部を十分素通りできる小さな凍結乾燥した粒子に変換することによって、

  • 注射針を不要にする新技術(上) | WIRED VISION

    注射針を不要にする新技術(上) 2006年3月30日 コメント: トラックバック (0) Kristen Philipkoski 2006年03月30日 薬物の投与法に関する新技術によって、皮下注射針という、大きな不安をはらみながら使用され続けてきた近代医療のシンボルが、不要のものになろうとしている。 大手製薬メーカーの米ファイザー社は1月、吸入型インスリンの販売許可を取得した。3年後には、年間10億ドルの売上をもたらすと予想される製品で、これにより糖尿病患者は注射器に別れを告げることができる。 この新技術は、医療現場での注射針の使用を全廃するとまではいかなくても、極限まで減らそうと努力している少数派医師たちの集団にとって、今最も注目を集めている進歩の1つだ。注射針の使用が医師たちの間では定着しているとはいえ、痛みを感じないほど小さいマイクロニードル(写真)から、経口で必要な薬量を摂取でき

  • 投稿型インフルエンザ情報サイト、専門家からも高評価 | WIRED VISION

    投稿型インフルエンザ情報サイト、専門家からも高評価 2006年2月28日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年02月28日 ニューヨーク発――鳥インフルエンザに関する広範な情報や、ヒトのインフルエンザの世界的大流行の見通しについては、政府や医療団体が提供する公式なサイトをチェックすれば入手できる。だが、これらとは別に、1日に数千件ものアクセスを集めている情報源がある。 それが、『フルー・ウィキ』というウェブサイトだ。リスク・コミュニケーションを専門とするバージニア州在住のライター、メラニー・マットソン氏(52歳)が管理するこのサイトは、その一部が匿名の人々の投稿によって成り立っており、誰でも寄稿できる百科辞典サイト『ウィキペディア』と非常によく似ている。 インフルエンザについて、こういう情報源を頼りにしていいのだろうか? マットソン氏はこう語る。「私は現在、米国の最も優

  • Hotwired Japan

    Hotwired Japanをご覧の皆様へ  (2007年10月1日) Hotwiredは後継サイトのWIRED VISIONへコンテンツを移行しております。 一部、移行していないコンテンツもありますが、 今後ブックマークやリンクはWIRED VISIONのURLに変更下さいますようお願いいたします。 ※なお、このページは20秒後にWIRED VISIONのトップページへ自動転送されます。 転送されない場合は下記リンクをクリックしてください。 WIRED VISION  http://wiredvision.jp/

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    JJCO 2006/08/07
  • 「ソーシャル・ブックマーク」が流行の兆し | WIRED VISION

    「ソーシャル・ブックマーク」が流行の兆し 2005年10月12日 コメント: トラックバック (0) Robert Andrews 2005年10月12日 チャンチャル・グプタ氏(写真)(28歳)は、新しいウェブページを見つけて分類することにかけては街いちばんの頼れるネットサーファーだ。 グプタ氏は、試験的に作られたソフトウェア『コラボレーティブランク』で、ウェブ上で特に影響力を持つ「ソーシャル・ブックマーカー」の1人に認定されている。 コラボレーティブランクは検索エンジンなのだが、評価が高いネットサーファーが見つけた検索結果を特に重んじる仕組みになっている。 コラボレーティブランクにキーワードを入力した場合、最上位に表示されるのは、グプタ氏のような一流ネットサーファーが見つけたページだ。 コラボレーティブランクは『Google』(グーグル)に似ている。Googleでは『PageRank』

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    JJCO 2006/08/07
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