2018年11月7日のブックマーク (1件)

  • 週1回"手帳"と向き合えば時間ができる | プレジデントオンライン

    限られた時間で、やりたいことをやりきるにはどうすればいいか。ヨガ講師の青木千草さんは「手帳を活用することで、育児をしながらのダブルワークで余裕のなかった状態から、生活が好転した。『これからやりたいこと』を手帳に書き込むことで、使える時間は増やせる」といいます――。 ※稿は、青木千草『時間がなくてもやりたいことがすぐに叶う! CITTA式人生が輝く手帳タイム』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。 「手帳タイム」で人生が好転した やりたいことをすべて叶えるために、実践することは、たった一つ。 毎週、手帳を書くための時間「手帳タイム」を持つことです。 「そうはいっても手帳なんて続かない」「目の前の予定やタスクをこなすだけで精一杯!」そう思いますよね。わかります。私も、以前はそうでした。 かつての私は育児をしながら、会社員とヨガ講師のダブルワークをしていました。そんな生活は、すべてが

    週1回"手帳"と向き合えば時間ができる | プレジデントオンライン
    JK_Tomorrow-Maker
    JK_Tomorrow-Maker 2018/11/07
    手帳は手段でしかない。自分の「あたまのなか」に対峙する時間を設けることに意味がある。棚卸、リデザイン、再構築、整理…。