恋愛とはてな匿名ダイアリーに関するJSKのブックマーク (8)

  • @mamipeko と @yteppei の軌跡

    2010年08月30日まみぺこにエアタッチ! http://tou.ch/OP5Ulkhttp://twitter.com/yteppei/status/225278042562011年07月07日photo by のりおさん ずっと仲良しでいられますように #tanzaku彼氏がアヘ顔ダブルピースしてた。別れたい‥‥ - はぁはぁブログhttp://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/Mamipeko/20110707/p12011年07月08日mamipekoから届いたメールの内容は以下のとおりです(件名なし、原文ママ)。たすけ・・・・・・・・・・・・!!?「たすけて」じゃなくて「たすけ」!?一瞬そんなつまらないことが頭をよぎったものの、すぐに「まみぺこが助けを求めている」ということを考え始めました(実はメールよりも前に着信が来ていたことにも気付きつ

  • 女子高生と25歳無職童貞との顛末

    自分が25歳になった今、ふと思い出す男性のことを書いてみようと思う。 それは十年ほど前にさかのぼる。 まだダイヤルアップやISDNの絶頂期。 そのころ私は16歳で、中高一貫の女子高に通っていた。 私は、同じクラスの友人に誘われて、複数人でエヴァンゲリオンチャットに入り浸っていた。 そこは勿論、オタクの男性が大勢たむろしているチャットだった。 友人はそこで、まるでお姫様のような扱いを受けていた。 生来のぶりっこ気質もあったが、持っているピンク一色のサイトに、物凄く可愛くとれた自分の写真を掲載し、その一方、一緒に入り浸っている同級生の変に撮れた顔の写真を掲載することにより、彼女は唯一無二の存在として、そこに君臨することに成功していたのだった。 沢山の男性たちが、彼女の気を引こうと必死だった。 ひとたびチャットに彼女が現れると、男性たちはみなこぞって互いをけん制し合い、いかに自分のみが彼女を好き

    女子高生と25歳無職童貞との顛末
  • ゲーセンクイーンってのはまだ存在してるのかね?

    ゲーセンクイーンって知ってるかい?はてなキーワードにも登録されてるね。 「サークルクラッシャー」のほうが詳しく乗っているから知らん人は参照してくれ。 今はどうか知らんが、昔はそういったことがしばしば起きていた。 KOFがまだ98とかの頃の話だぜ。いい時代だったって?そいつぁ気が合うね。 さて、俺が高校生の頃通っていたゲーセンにももれなく存在したそいつは、 しょっちゅうショートパンツで現われては生足で男どもを魅了していた。 誰々とデートしただの海に行っただの、プレゼントをもらったのと 様々な情報が飛び交い、俺はといえば最初から自分のスペックと相談したうえで 勝ち目のないサバイバルへの参加を拒否し、観客席に落ち着くことにした。 まあ、ああいうのはたぶんはたから見ているのが一番面白い。 波風立たないように軽く情報操作したりもしてたけど。 そんな俺だが、ある日たまたまクイーンと二人で話をする機会が

    ゲーセンクイーンってのはまだ存在してるのかね?
  • でも、ごめん。 長くて6年短くて2年って言ってたけど。 たぶん俺耐え..

    でも、ごめん。 長くて6年短くて2年って言ってたけど。 たぶん俺耐えられそうにないから。 だから、ごめん。 今日、後輩の娘を家に呼んで、全部喋って、エッチしました。 お前の浮気事情はどうでもいいんだけどさ たった一つ分からないことがある。 「俺耐えられそうにないから」→「エッチしました」 の、つながりが、理解できないのだが、詳しく解説してもらえるか? そこつながりないよな? 正確に言うと、 「俺耐えられそうに無いよ」「ああそうそう、それとは別に、後輩のおっぱいとまんこにムラっときたんでエッチしました」じゃねーの? よく遠距離で浮気する奴が「寂しさに耐え切れず」「会えないことに耐えられず」とか何とか、お前と似たようなことをぶっこいて浮気してるけど、それ違うだろ、と俺はずっと思ってきたんだよ。 彼女に会えなくて寂しいからってなんで後輩とエッチすんだよ? 全然別のことだろ? お前、彼女いない時、

    でも、ごめん。 長くて6年短くて2年って言ってたけど。 たぶん俺耐え..
  • カンパニークラッシャー

    社員もバイトも100%女性ばかりの某小規模雑貨店での出来事。 もともと女性1人で立ち上げたので、35歳の社長みたいな状態。若い。 私(30歳)はその広報・宣伝・PC担当だったので、 店内の装飾とかWebサイトとか通販とか似非POSの管理とかしてた。 だから基店内には居なかったんだけど、バイト募集の告知を作ったときに 社長が急に「男性もOKっていれてみよっか」と半分イタズラみたいなことを言い出した。 まあ、こんないわゆるかわいい店にそんな告知貼ってもこないだろうと作成して掲示。 そしたら3日目に男の子がやってきた。 なんかいわゆる俗に言うメガネ男子。24歳の大学院生。 ボーダーのシャツとか似合っちゃって、おとなしめで嫌味のないタイプ。 悪く言えば主張が弱そうなタイプ。外見イメージだけは勝手にくるりの岸田みたいな。なのでキシダくんと仮に呼ぼう。 なんか社長とか喜んじゃって即採用。まずはレジと

    カンパニークラッシャー
    JSK
    JSK 2007/11/10
    やはりこういう話は三人称視点に限る
  • 事実は小説より奇なり

    とはよくいったもので 俺の入ってるオタサークルに凄いのが二人いる。 一人はげんしけんのコーサカみたいな奴。なんでお前オタクやってんの?ってほどイケメンで、且つオタ知識も凄い、バケモンみたいな奴。 もう一人は、女版コーサカみたいな奴。なんでお前オタクやってんの?ってほど美人で、且つオタ知識も凄くて絵も上手い。当バケモン。 まあ男の方が数が多いわけだけど、サークルクラッシャーは起きなかった。 なんでって、そのイケメンと美人がくっついたから(泣) うん。3、4ヶ月で。 最初は俺含め男全部多分美人なその子を狙ってた(正確には狙ってるというほどアグレッシブじゃなく、勝手に一目ぼれしてやきもき、ってなレベルだが)。だってさ。女の子が少ないからっていうのは関係なく、普通にその辺歩いてても振り返っちゃうような可愛い子だよ。読者モデルくらいやってんじゃないかって子。めちゃくちゃオシャレでさ。当、なんで俺

    事実は小説より奇なり
  • なんかオタカップルだったらしいです。

    俺たち。 いや、今まで全然知らなかったんですけど。お互い。 普通にサークル(オタ関係ないスポーツ系)で知り合って、付き合い初めたんですけどね。 俺はもともと隠れオタだから、いかにも非オタっぽい、ちょいお嬢様的な雰囲気すらある彼女になんか絶対いえなくてですね。 隠しまくってたわけです。好きな漫画の話になっても、俺は「スラムダンク昔読んだけど好きだよ」程度で。彼女に至っては「漫画あんまり読まない」とすら言ってたわけです。 俺の趣味は、普通に音楽鑑賞とか、そのサークルのスポーツとかを自称してて。 彼女の趣味は、普通の読書とか、ピアノとかを自称してて。 着メロも勿論普通。俺も彼女も初期の設定音。壁紙は…恥ずかしながらお互いの写真だったりするんですが。 でも俺はプリキュアの壁紙も実は持ってたりしてたんです。彼女できるまではそれでした。 彼女できたんで、ここも隠さないとダメだろってことで変えたんです。

    なんかオタカップルだったらしいです。
    JSK
    JSK 2007/10/11
    頼むから釣りだと言ってくれ
  • 元彼女と旅行してきた

    元彼女とは同い年で20から27歳まで付き合ってた。 一応お互いの親に紹介して、このまま結婚すると自分も思っていた。たぶん彼女も思っていたと思う。 25歳の時、彼女の親父さんが癌だということが判明し、彼女は看病のため地元へと帰っていき遠距離恋愛が始まった。 そしてある日彼女の親父さんがなくなった。 朝4時頃に泣きながら電話があった。 電話をきった後すぐ飛行機を予約し、彼女の地元へ向かい通夜と葬式の手伝いをした。 彼女の母親はすっかり衰弱していた。 僕は彼女に3回プロポーズしている。 1回目は彼女の父親が癌だと判明した時、花嫁姿を見せてあげようとプロポーズした。 彼女の父親から「東京に娘はやれない。」と断られた。 自分がいなくなった後ののことを考えたのだろう。 2回目は彼女の父親がなくなって1年たった頃だった。 彼女はいった。「母親を残して東京にはいけない。」 俺はいった。「お母さんも一緒に

    元彼女と旅行してきた
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