救に関するJSKのブックマーク (7)

  • 「安楽死」をめぐる議論のおかしな構造 - 道徳的動物日記

    7月23日に京都のALS嘱託殺人が発覚して医師二人が逮捕された事件を受けて、メディアやネット上でも安楽死に関する議論が盛んにおこなわれた。当初は、事件の特異性から「この事件をきっかけに安楽死についての議論を行うこと自体を、避けるべきである」という意見もよく目にしたが、けっきょく、賛成派も反対派もいつも通りの主張をおこなう展開に終始した感がある。 どちらかの側が「いまは議論をするべきではない」と思っていても、別の側が自分たちの主張を唱え出したら、それに応答して議論を行わざるを得ない……というが、議論というものの厄介なところではある。「いまは議論をするべきではない」と思っていても、相手の側の主張を反論せずに野放しにしてしまうと、相手の主張ばかりが拡散されて自分たちの側の主張の影響力や説得力を相対的に弱まってしまうからだ。 また、「いまは議論をするべきではない」という主張自体が、「いまこそ議論を

    「安楽死」をめぐる議論のおかしな構造 - 道徳的動物日記
    JSK
    JSK 2024/02/28
  • #コミックエッセイ 女が女とあれこれできるお店へ行った話 プロローグ - 永田カビ12/14新刊発売のマンガ #漫画 #エッセイ #公式巡回済み - pixiv

    ビアン風俗へ行った話個人的メモみたいな感じです

    #コミックエッセイ 女が女とあれこれできるお店へ行った話 プロローグ - 永田カビ12/14新刊発売のマンガ #漫画 #エッセイ #公式巡回済み - pixiv
    JSK
    JSK 2015/09/26
    これを読んだ後俺が読み返したブックマークは?そうだね、d:id:nonomachon2nd:20060912 だね
  • 私はなぜ自殺幇助を頼むのか/EXIT会員に聞く -- 生の終わりに -- 朝日新聞GLOBE

    未購読 ご利用いただくには、購読のお手続きが必要です。 このサイトは朝日新聞デジタルの一部です。朝日新聞デジタルの有料会員(フルプラン)の方は、ログインするだけでお読みいただけます。 「自殺幇助」という選択肢を、スイスの人々はどうとらえているのか。国内最大の団体「EXIT」は、スイス人口の約1%にあたる7万5千人の会員を抱える。会員たちの思いはさまざまだ。3人の会員に思いを聞いた。(後藤絵里) ウォルター・フェルゼンベック(元教誨師、76歳、男性)photo:Goto Eri EXITの会員になって25年。命を終える会員たちの最期に立ち会うボランティアを務めて10年になる。彼らと長い語りを持ち、じっくり話を聞く。彼らの家族とも話し、人の死の決断に周囲からの圧力がないかどうかを慎重に見極めるのも大事な仕事だ。死の意思は必ず人から発せられなければならない。その決断は何者も侵すことはできない

    私はなぜ自殺幇助を頼むのか/EXIT会員に聞く -- 生の終わりに -- 朝日新聞GLOBE
    JSK
    JSK 2015/07/03
    自殺幇助団体の副代表、その会員、そういった法案に反対の上院議員、医師などへのインタビュー集。読み応えある。 / EXITでは家族の了承が必須で、重度の精神疾患や『孤独』が理由の人は幇助対象外らしい
  • 希死念慮と向き合う | 社会不安障害と向き合う

    今年の三月以降、ブログ更新が鈍ったとき、多数の方々から「お元気ですか。更新楽しみにしています」と、応援のメッセージをいただき、元気づけられました。ありがとうございました。 やたらと仕事が忙しかったこともある。しかし、長く更新できなかったのは状態に陥っていたことが大きい。 手厚い認知行動療法を受けてきたオマエが何だって今更そんなことになるんだよ? と言われたら、「私が至りませんでいた」と咄嗟に謝りたくなる気持ちが生じるが、今回の記事は、そのような状態に陥るのは自己責任ではないことを明らかにする主旨で書いているので、絶対に謝らない。 実のところ、っぽくなる回路は、あれこれの治療を受けて回復を果たした私の頭の中に今でも存在している。その回路は社会不安障害からの回復後も度々発動する。そのことから、その回路が今でも確かにあるということが分かる。けれども、認知行動療法を身に付けてからの私にとって

    希死念慮と向き合う | 社会不安障害と向き合う
    JSK
    JSK 2015/02/05
    >穴の底にいる者に向かって、地上から穴を覗き込んで諭そうとするのは簡単だ >パドラさんは地上から穴の底まで降りてきて >自分の妹が死の近くにいたときのことを語ることで、精神上にある特殊な場を私と共有
  • 伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」

    2011年08月08日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、まんが日昔ばなしDVD-BOX 第3集、第4集を観た感想について語っていた。その中で、「正直庄作の婿入り」という話に触れていた。 伊集院光「『正直庄作の婿入り』って話は、良すぎる。変な話、この話だけでムービーにした方が良い。昔話ですから、もう1回ストーリー分かって観ても面白いとは思うんですけど。『正直庄作の婿入り』は、何度観ても、相当良いと思いますよ」 「正直庄作って男が、ある村に住んでるんだけど、その村はね、イケメンだらけなの。美男美女だらけだと。器量の良い者ばかりがいる中で、一人だけ器量の良くない者がおった、と(笑)そのスタートだけでも、既に泣いちゃうでしょ(笑)もう既に、『これ、子供に見せるものなの?』って感じだけどね」 「どういうイタズラで生まれちゃったの?ってことなんですけど、正直庄作は、独りぼっちなんです。正直庄作が

    伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」
  • 着る快感 - 雨宮まみの「弟よ!」

    非モテについて、コミュニケーションの問題についての議論や意見をよくネットで見かけるのですが、ファッションの話題。というのは、あまり見かけません。「ファッションなんて、しょせんモテる奴だけの楽しみ」と思われている方も多いのではないでしょうか。いや、単に興味ない人も多いでしょうね。服に金をかけるなんてバカバカしいし、金かけようとすればいくらでも(十万、百万、一千万、億単位で)かけられるジャンルですし、そんだけかけてどうなんの? と言われれば別に顔とかスタイル変わるわけじゃないし……。としか言えないんですが、モテとかコミュニケーションとかとはまったくの別問題でもあり、また密接な関係でもある洋服のことについて、ちょっと書いてみます。 私が洋服を好きになったのは、洋裁をやっていた祖母の影響です。祖母は『装苑』や『olive』を読んでいて(当時50代です。変わったばあちゃんですね。今も話が合います)

    着る快感 - 雨宮まみの「弟よ!」
  • http://stack-style.org/2008-01-16-04.html

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