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2011年1月14日のブックマーク (4件)

  • 米Red Hat、Red Hat Enterprise Linux 5.6をリリース | OSDN Magazine

    米Red Hatは1月13日、「Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 5.6」を発表した。バージョン5系では6回目のアップデートとなり、約2000件のバグを修正し、約340件の機能強化が図られている。 Red Hatがバージョン5を最初に公開したのは2007年。サポート期間は7年、2014年までのサポートとなる。同社は2010年11月、メジャーアップグレード版となるRHEL 6を発表しているが、現在でも多数の顧客がバージョン5系を利用しているという。 ハードウェアでは、ドライバ、2011年にローンチするプロセッサやチップセット、I/O(iSCSIとiSNS)、マルチメディアなどで対応ハードウェアが追加された。仮想化では、sVirt対応が加わり、MACプロファイルを仮想ゲストに適用可能となった。このほか、DNSパッケージをBIND 9.7にアップデートし、DNSSEC

    米Red Hat、Red Hat Enterprise Linux 5.6をリリース | OSDN Magazine
    JULY
    JULY 2011/01/14
    bind が 9.7 になったり、php が 5.3 になったり、ext4 が完全対応になったり、結構、大掛かりな「0.1」だなぁ。
  • ウォークマンとiPodのシェア逆転、要因は「新型iPod nano」

    12月は再びウォークマンがiPodのシェアを逆転。iPodは昨年9月の新製品発売以降、販売の前年割れが続いている状況という。 「昨年9月発売のiPod新製品は失敗だったのかもしれない」──市場調査会社のBCNがまとめた携帯音楽プレーヤーの国内販売動向によると、昨年12月はソニーの「ウォークマン」がアップルの「iPod」を上回ってシェアトップになった。iPodは年間ではシェアトップを維持しているものの、ウォークマンが肉薄。iPodは昨年9月の新製品発売以降、販売が前年割れしているのが影響しているという。 12月の台数シェアは、ウォークマンが前月から6.6ポイントアップして52.1%になり、前月から3.9ポイント下げたiPodの42.9%を上回った。ウォークマンがiPodを上回ったのは昨年8月以来。販売金額シェアではiPodが52.6%でウォークマンを上回ったものの、ウォークマンは前月から5.

    ウォークマンとiPodのシェア逆転、要因は「新型iPod nano」
    JULY
    JULY 2011/01/14
    あれが、nano じゃなくて shuffle なら分かるんだけど、nano としてはやっぱり失敗だと思う。
  • なぜソフトウェアの部品化/再利用は進まないのか?

    ソフトウェア開発において、部品化/再利用は永遠の課題とも言える。昨今ではオブジェクト指向やSOAが注目されているが、格的に普及しているとは言い難い。では、なぜソフトウェアの部品化は進まないのだろうか。今回は部品化/再利用に関する法則を紹介する。 ソフトウェア構築の生産性向上、品質向上のために、ソフトウェアを部品化して再利用することが重要なことは、コンピュータが出現した当初から指摘されてきた。それなのに、現在でもオブジェクト指向だのサービス指向だのと騒いでいる。 なぜソフトウェアの部品化/再利用は進まないのか? 工業分野では、部品の標準化は常識である。 例えばボルトの寸法はJISで定められており、「M6」と指定すれば、頭部分の寸法やネジのピッチは周知であり、いちいち指定する必要はない。しかも、それに対応するナットや工具があることが保証されている。標準化が生産性向上やコストダウンに貢献するこ

    なぜソフトウェアの部品化/再利用は進まないのか?
    JULY
    JULY 2011/01/14
    「ソフトウェア部品を探すよりも、作る労力の方が小さい」厳密言うと、「作る労力が小さく見える」かな? その後の粒度の問題にも繋がるけど、品質と汎用性を考えると、実は探したほうが良いこともある。
  • X-Content-Type-Options: nosniff つかわないやつは死ねばいいのに! - 葉っぱ日記

    2011-01-06: IE8ということを追記 & ちょっと間違いを修正。あけましておめでとうございます。 年明け早々ですが、Internet Explorerの話題です。IEはご存じの通り、Content-Type だけでなくコンテンツの内容なども sniff することでファイルタイプを決定しているため、画像ファイルやテキストファイルをHTMLと判定してしまい、クロスサイトスクリプティングが発生することが昔からたびたび報告されていました*1。現在は幾分マシになったとはいえ、IEのファイルタイプの判定アルゴリズムは非常に難解であり、現在でも状況によってはWebサイト運営者のまったく意図していないかたちでのXSSが発生する可能性があったりします。そういうわけで、IEがコンテンツを sniff してHTML以外のものをHTML扱いしてしまうことを防ぐために、動的にコンテンツを生成している場合に

    X-Content-Type-Options: nosniff つかわないやつは死ねばいいのに! - 葉っぱ日記