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2011年5月23日のブックマーク (5件)

  • シャットダウン事件と発見者の責任 | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2011年5月22日13時50分頃 こんなお話が。 巫女SE、脆弱性のあるサービスを独断で停止し、あわや警察沙汰に (slashdot.jp)」。巫女テスター(17歳)、システムの致命的な欠陥を発見しサーバーごとシステムをシャットダウンした一部始終 (togetter.com)巫女テスター(17歳)、欠陥システムをサーバーごとシャットダウンするに至った顛末とその後のお話 (togetter.com)とあるシステムを見ていたら「パスワード再発行フォームのメールアドレス入力画面にSQLを仕込むと全ユーザーの情報を引き出したり」といった致命的な脆弱性を発見してしまい、そして……番環境を動かないようにしてシャットダウン。その後は警察を呼ばれそうになりつつも、クライアントの理解が得られて最悪の結果は回避できたようで。まとめには出ていませんが、「課長と部長に報告したし、埒があかないから更に上

    JULY
    JULY 2011/05/23
    同意、なんだけど、さすがにシャットダウンはダメだと思うけど、サービス運用者を説得できない場合に、この事態を改善する方法は無いかなぁ。
  • 未来の風車として、ジェット気流に風車を浮かせて発電する「風船型風車」 東京農工大・長坂准教授が研究

    ■編集元:科学ニュース+板より「【エネルギー】未来の風車として、ジェット気流に風車を浮かせて発電する「風船型風車」 東京農工大・長坂准教授が研究」 1 ◆night5/llI @白夜φ ★ :2011/05/22(日) 00:17:02.23 ID:??? 風船で浮く未来の風力発電 東京農工大・長坂准教授が研究 2011/05/17 ジェット気流で風力発電--。 東京農工大学の長坂研准教授は未来の風車として、ジェット気流に風車を浮かせて発電する「風船型風車」の開発を進めている。風車と送電線ワイヤー内にヘリウムガスを入れ、風船の様に浮かせる仕組み。地上300~1千メートルでは毎秒約50メートルの風が安定して吹いており、出力変動の少ない電力を年間を通して安定して得られるという。今年度中に出力1キロワットの風車を地上20~30メートルに浮かせて実験し、3~5年後をめどに100キロワット

    JULY
    JULY 2011/05/23
    でも、ジェット気流って、結構蛇行しない?
  • 海洋の放射性ストロンチウムの放出について - 勝川俊雄公式サイト

    ストロンチウムは特定の生物の、特定の部位に濃縮される傾向があるので、そういった部位をべるのを避ければ、内部被曝のリスクは大幅におさえられそうで す。ストロンチウムはカルシウムと同じような挙動を示すので、「カルシウムたっぷり」な品は、「放射性ストロンチウムたっぷり」になりやすいと思われま す。シラスのように代謝が早くカルシウムの吸収が早い魚では、素早く、蓄積される可能性があります。IAEAの推奨値では、魚は丸ごとでも海水の3倍程度の濃縮ですし、骨だけみても25倍ですから、むしろ、甲殻類(エビ、カニ)の方が濃縮されるようです。甲殻類のカルシウム(およびストロンチウム)はおそらく殻に多く分布すると思いますので、殻ごとべる場合は要注意。地味に濃縮係数が大きいのが、褐藻(昆布、わかめ、ひじきなど)です。貝殻もストロンチウムが濃縮されるのですが、直接べる機会はあまりないと思います。 放射性スト

    JULY
    JULY 2011/05/23
    放射性ストロンチウムによる内部被曝に関するまとめ。ストロンチウムだけを過剰に心配することはなく、放射性セシウムを避けることで回避できそう。
  • 2011/05/24-25 放射能拡散予想: 院長の独り言

    福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚染 浜岡原発 JCO その他 おすすめ 職 雑談(3月分以降のみ) ブログ内容転載は、引用元を明示した上でお願いいたします。(許可は必要ありません) 福島原発からは、現在どの程度の放射能が出ているのでしょうか。政府が発表していないためわかりません。したがいまして、下に示す拡散予想は、参考程度に。 http://www.dwd.de/bvbw/appmanager/bvbw/dwdwwwDesktop?_nfpb=true&_windowLabel=T178400415551302522764483&_state=maximized&_pageLabel=dwdwww_start (上の日語訳) http://www.witheyesclosed.net/post/4169481471

    JULY
    JULY 2011/05/23
    「これは、放射能拡散の試算です。」厳密には「放射性物質の拡散」。まぁ、日本語訳のページへのリンクもあるんで、そこを見れば、なんだけど、ちょっと不親切な気がするなぁ。
  • 核のゴミ問題は解決できる : 池田信夫 blog

    2011年05月22日13:11 カテゴリエネルギー 核のゴミ問題は解決できる 原発を批判するとき「核のゴミが処理できない」とか「何百年後までも管理しなければならない」といった話がよくある。先日のインタビューで河野太郎氏も、日の核燃料サイクルは破綻していると指摘していた。 最終処理は国内でできず、六ヶ所村の中間処理場も稼働していないため、核のゴミは満杯で、特に福島第二原発に貯蔵されている使用ずみ核燃料はキャパシティが限界に来ているという。経産省の官僚が書いた怪文書「19兆円の請求書」のいうように、核燃料サイクルにこれ以上コストをかけることは正当化できない。地下数百mに埋めることは可能だが、周辺の住民が反対するので国内では困難だろう。 しかしこの問題の解決は、技術的には容易である。大前研一氏もいうように、再処理なんかしないで、放射性廃棄物をドラム缶に入れて日海溝の底1万mに投棄すればいい

    核のゴミ問題は解決できる : 池田信夫 blog
    JULY
    JULY 2011/05/23
    結局、解決できてない。政治的な面も含めて考えて、初めて解決。