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2011年5月24日のブックマーク (9件)

  • tips - ntpサーバー選びの傾向と対策 : 404 Blog Not Found

    2011年05月23日23:46 カテゴリTipsiTech tips - ntpサーバー選びの傾向と対策 について書くことにしたのは、 Ubuntu ntpdate 時刻合わせ - tigre 福岡大学の公開NTPサーバーを利用する - NTPSERVERS="ntp.ubuntu.com" + NTPSERVERS="clock.nc.fukuoka-u.ac.jp" という2009年の記事がブクマされていて軽くのけぞったから。 というのもこのclock.nc.fukuoka-u.ac.jp、使われすぎていてわざわざWikipediaにもこんな記述があるぐらいなのだ。 Network Time Protocol - Wikipedia - clock.nc.fukuoka-u.ac.jp問題 日では福岡大学が1993年からNTPサーバを公開しているが、ここを参照するように設定された機

    tips - ntpサーバー選びの傾向と対策 : 404 Blog Not Found
    JULY
    JULY 2011/05/24
    自分は mfeed だなぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):80年前の地震計、「M9.0」捉えていた 東大地震研 - 社会

    式加速度計。手前のドラムがまわり、加速度がすす紙に記録される3月11日の東日大震災の地震(M9)の加速度(左の波、上下成分)=東大地震研2009年8月11日の駿河湾の地震の加速度(上下成分)=東大地震研  東京都文京区の東京大地震研究所に設置された約80年前に開発されたアンティーク地震計が、東日大震災を起こした地震(マグニチュード〈M〉9.0)の揺れを捉えていた。  この地震計は、地震研の第2代所長の石巳四雄(みしお)博士が1933年に原型を完成させた石式加速度計。地震による上下の加速度を記録する。長年使われていなかったが、技術職員の渡辺篤志さんらが2008年に修復し教材として使っている。詳しい製造年はわかっていない。  石油ランプのすすをつけた厚紙をまきつけたドラムを、20分間で1回転させながら、揺れを針で記録する。地震が起きると、針が表面のすすを削り取って揺れの強さが記録さ

    JULY
    JULY 2011/05/24
    地震計って、「マグニチュード」を観測するものではなく、「震度」を観測するものなんだけどなぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):巨大地震判定、米に2時間遅れ 気象庁は針振り切れ… - 社会

    東日大震災を起こした地震で、気象庁がマグニチュード(M)が9近い地震と発表したのは発生から3時間近く過ぎていた。米地質調査所より約2時間遅い。巨大な規模に地震計が対応できなかったためで、気象庁は素早い解析を目指して別タイプの地震計導入の検討を始めた。  地震は3月11日午後2時46分ごろ発生、気象庁は3分後にM7.9と発表、午後4時にM8.4に修正、M8.8に再修正したのは午後5時半だった。一方、米地質調査所は午後3時20分にM8.9と発表した。  最終的にM9.0にしたのは気象庁が13日、米地質調査所は地震から6時間後に速報値、15日に確定値を発表した。Mが1違うと、地震のエネルギーは約30倍違う。

    JULY
    JULY 2011/05/24
    そりゃぁ、あれだけの規模の地震をすぐ近くで観測すれば、針は振りきれるでしょ。なんか、アメリカの地震計に比べて日本の地震計がしょぼい、とミスリーディングされそう。
  • asahi.com(朝日新聞社):太陽光発電、20年後は15倍に 経産省サンライズ計画 - ビジネス・経済

    経済産業省は、太陽光発電を2030年に現在の15倍に増やすことなどを盛り込んだ「サンライズ計画」構想をまとめた。菅政権は東京電力福島第一原発の事故を受けエネルギー政策の見直しを表明しており、議論のたたき台にする。  構想では、太陽光発電について太陽電池の技術開発や市場拡大で、「30年時点の発電コストを現在の約6分の1に減らし、火力発電並みにする」と掲げた。さらに、太陽電池を設置できるすべての屋根に付けることで、09年末で262万7千キロワットの設備容量を「30年に現状の15倍にする」としている。

    JULY
    JULY 2011/05/24
    15 倍といっても、現状が小さすぎだからなぁ。15 倍になって、全電力の何%になるんだろう?
  • 社説:海水注入問題 原発に政局持ち込むな - 毎日jp(毎日新聞)

    炉心溶融を起こした福島第1原発1号機で3月12日夜、炉心冷却のため始めた海水注入が55分間中断した問題が、23日の衆院東日大震災復興特別委員会で取り上げられた。 中断は菅直人首相の指示によるもので、このことが事態の悪化を招いた、と報道されたことに対し、菅首相は、注水を始めたという報告を聞いておらず、指示することはありえない、と答えた。これに対し自民党の谷垣禎一総裁は、政府側の答弁の矛盾をつき首相の責任を追及した。 東電の記録では、海水注入を開始したのは12日午後7時4分だったが、その後同25分に注水を中断、55分後の午後8時20分に再開したことははっきりしている。問題は、注入がなぜ中断されたかだが、この日の質疑で議論は深まらなかった。 確かに、自民党にとってみれば、問題を追及することにより政府部内の足並みの乱れを誘発できるし、仮に「首相指示」を立証できればその指示責任と虚偽答弁を同時に問

    JULY
    JULY 2011/05/24
    政局しか眼中に無い政治家ばかりでうんざり。
  • 経団連会長が発送電分離に否定的見解、「動機が不純」と苦言 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    5月23日、日経団連の米倉会長は、電力会社の発送電分離に否定的見解を示した。昨年11月撮影(2011年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 23日 ロイター] 日経団連の米倉弘昌会長(住友化学<4005.T>会長)は23日の記者会見で、東京電力<9501.T>福島第1原子力発電所の事故を契機としたエネルギー政策の見直しで、菅直人首相が今月、電力会社の事業形態を発電と送電に分ける「発送電分離」の議論が必要と発言したことについて、「動機が(原発事故の)賠償問題にからみ不純だと思う」と指摘した。 米倉会長は「こうした時には極端な自由化を主張する人が出るが、それが正しいかどうか」などと述べ、発送電分離に否定的な考えを示した。  菅首相は今月18日の会見で、「日でも、地域独占でない通信事業が生まれている」と指摘し、電力会社の経営形態について「そういうあり方も含めて議論する段階が来

    JULY
    JULY 2011/05/24
    経団連に「動機が不純」と言われても、説得力無いよなぁ。まぁ、発想電分離ですべて解決、みたいな、無邪気な議論もどうかと思うけど。
  • SYNODOS JOURNAL : 週刊誌の原発報道とどうつき合うか 佐野和美

    2011/5/249:18 週刊誌の原発報道とどうつき合うか 佐野和美 筆者は、科学と社会をつなぐ科学コミュニケーションに関わる仕事に従事している。専門家にしか伝わらない言葉で語られる内容を、一般市民も理解できるような言葉に翻訳するのが科学技術インタープリターの役割である。しかしそれは、容易ではない。情報をどうまとめ、どう発信するか?今回の福島第一原発の事故では、その難しさを改めて痛感させられることになった。 そのため、取材する記者たちは、その用語にいちいち詳細な説明を求めなくてはならなかった。正確に伝えようという意思からだったのかもしれないが、緊急事態で用語の解説をしている暇がないことを考えると、もう少し一般にわかりやすい用語に置き換える対処をするべきだった。 このように、当事者である東京電力(東電)や政府、原子力安全・保安院(保安院)が発表する歯切れの悪い不明瞭会見を補完するため、駅売

    JULY
    JULY 2011/05/24
    良文。まぁ、週刊誌に限らず新聞やテレビも多かれ少なかれ、だけど、それにしても週刊現代はひどいなぁ。産経や読売が可愛く見えてしまう。
  • 自然放射能と人工放射能のリスクは同じか

    早川由紀夫 @HayakawaYukio 自然放射能による被ばくと人工放射能による被ばくを一緒にしてはいけないの意見を耳にして、その理由がわからなかったが、先日わかった。自然放射能には生物進化の過程で耐性がついているが、人工放射能にはそれがない。だから少量でも避けるべき。NY往復による被ばくと安易に比べてはいけない。 2011-05-23 16:46:37 早川由紀夫 @HayakawaYukio 自然放射能をうまくやりすごせる方法を私たち生物は進化の過程で身に付けた。別の言い方をすると、その能力を持つ生物だけがいま地球上に残っている。他は絶滅した。人工放射能とうまくつきあう能力をどの生物ももっていない。もちろん人間も持っていない。 2011-05-23 16:51:32

    自然放射能と人工放射能のリスクは同じか
    JULY
    JULY 2011/05/24
    「放射線」に違いは無いけど、「放射性物質」には人工的にしか作られない物がある。で、外部被曝に関しては「放射線」の問題なので違いはない。内部被曝に関しては物質の特性次第だから違いはあるかも、かな?。
  • 第1回 いかに堅牢なインターネット接続を実現するか、NICT担当者が被災地で感じたこと

    第1回 いかに堅牢なインターネット接続を実現するか、NICT担当者が被災地で感じたこと:エレクトロニクスで創る安心・安全の社会システム 無線通信技術 いかに耐久性の高いインターネット接続環境を構築するか……。今回の震災が残した課題だろう。独自開発のインターネット接続用無線ルータを被災地に設置した情報通信研究機構(NICT)の担当者に話を聞いた。 「エレクトロニクスで創る安心・安全の社会システム」バックナンバー 2011年3月11日に発生した東日大震災によって、被災地のインターネット接続環境は壊滅した。衛星回線を使った音声電話は早い時期から導入が進んだが、被災者が自由に情報を入手できるインターネット接続環境は、すぐには復旧しなかったようだ。 日々の生活のための物資も当然必要だ。しかし、情報が得られなかったり、得られる情報が少ないことが、被災地では将来への不安を募らせる要因になるだろう。 関

    第1回 いかに堅牢なインターネット接続を実現するか、NICT担当者が被災地で感じたこと
    JULY
    JULY 2011/05/24
    コグニティブ無線って初めて知った。