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2013年1月16日のブックマーク (5件)

  • 「アメリカでいちばん意地悪な会社」ディッシュ・ネットワーク

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米衛星テレビ放送第2位、加入者数約1400万世帯のディッシュ・ネットワークがクリアワイヤに買収を提案したというニュースは、昨日の朝方に衝撃をもって報じられた。 クリアワイヤと言えば、スプリントに自身を売却することで合意していた通信会社、詳しくは下掲の記事を参照してほしい。 しかし、スプリントは、スポンサーのソフトバンクが指示した上限に収まる金額で買収の同意を取り付けていた。スプリントだけでなく、同意したクリアワイヤにとっても、まさに「横槍を入れられた」格好である。 スプリントのクリアワイヤ買収に横槍 - ディッシュがクリアワイアへ買収提案 米ディッシュ、クリアワイヤに買収提案 スプリントに対抗 クリアワイヤにディッシュが対抗買収案-スプ

    「アメリカでいちばん意地悪な会社」ディッシュ・ネットワーク
    JULY
    JULY 2013/01/16
    ブラックさだけなら、負けない企業が日本にはたくさんありそうだけど。
  • 必要なければJavaは無効に――今後も攻撃は続くと米機関が予想

    どうしてもJavaを実行する必要がない限りは無効にするようUS-CERTは助言する。今回修正されたのは、攻撃に利用されていた2件の脆弱性のうちの1件にすぎないとの指摘もある。 Javaの未解決の脆弱性を突く攻撃が横行したことを受け、セキュリティ業界では今後も同様の攻撃が続くと予想、Javaを無効にするよう呼び掛ける動きが広がっている。 米Oracleは1月13日に「Java 7 Update 11」を臨時公開し、攻撃に利用されていた脆弱性も含めて2件の脆弱性に対処した。1月上旬の時点でこの脆弱性を突く攻撃が横行し、悪名高い攻撃用ツールキットにもこの脆弱性を悪用するコードが実装されていた。 米US-CERTはOracleのアップデート公開を受けて、14日付でセキュリティ情報を改訂。解決策として、Java 7 Update 11へのアップデートを促した。同時に、「Java 7 Update 1

    必要なければJavaは無効に――今後も攻撃は続くと米機関が予想
    JULY
    JULY 2013/01/16
    「Javaについて十分な知識を持つ攻撃者が、今回修正された1件の代わりに別のゼロデイの脆弱性を利用すれば、容易に攻撃を続行できる」という事は、少なくとも現時点ではアップデートは有効。
  • 首都高、建て替え・修繕に必要な費用は7900億円~9100億円

    JULY
    JULY 2013/01/16
    首都高に限らず、新たに何かを作るぐらいだったら、今はきちんとメンテナンスにお金を使ったほうが、と思う。
  • 「新聞に軽減税率適用を」…日本新聞協会が声明 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    声明では、「今後も国民がより少ない負担で、全国どこでも多様な新聞を容易に購読できる環境を維持していくことは、民主主義と文化の健全な発展に不可欠」としている。 また、同協会は同日、全国の成人男女1210人を対象に昨年11月に行った軽減税率に関する面接調査の結果を公表した。それによると、8割を超える回答者が軽減税率の導入を求め、そのうち4分の3が新聞・書籍にも軽減税率を適用するよう望んでいる。 調査によると、軽減税率について「導入すべきだ」と回答した人は62・3%にあたる754人。「どちらかというと導入した方がいい」と回答した人(262人)と合わせると、8割を超える1016人が導入に肯定的だった。 そのうち、新聞や書籍を軽減税率適用の対象にすべきだと答えた人は428人で、「どちらかというと対象にした方がいい」の337人と合わせると、75・3%が肯定的だった。(全文は以下) 「軽減税率を求める新

    JULY
    JULY 2013/01/16
    中曽根内閣の売上税の時も、課税、非課税の線引でもめた。軽減税率よりも所得税とかで調整した方が、って思うんだけどなぁ。
  • 「Java 7 Update 11でも脆弱性は残っているから引き続きJava無効化を」という話について

    Java SE 7 Update 11 でもバグが修正されていない」という専門家の意見が書いてあるロイター通信の記事(Oracle updates Java, security expert says it still has bugs)をTwitterで紹介しましたが、「やはり修正されていない」「修正されたのは2つの脆弱性の内の一つだけ」というニュース記事が複数出てきました。 これらのニュース記事には、「Java 7 Update 11でも脆弱性は残っているから、Java(Java appletを起動するためのブラウザ上のJavaプラグイン)をひきつづき無効化せよ」という内容のCERTの意見が掲載されています(無効化手順はこちら)。 しかし、日語の記事が曖昧で、少し情報源のページを読んでみると、単に「片方が修正されていないから危険」というわけではない、ちょっとややこしい話のようだった

    「Java 7 Update 11でも脆弱性は残っているから引き続きJava無効化を」という話について
    JULY
    JULY 2013/01/16
    まぁ、何らかの脆弱性は常に抱えているもので、でも、今回のアップデートで、すでに出回っている Exploit は無効にできる訳だから、普通のユーザに取ってはプラグインの無効化までは不必要じゃないかなぁ。