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2013年4月19日のブックマーク (7件)

  • Microsoft、脆弱性緩和ツール「EMET」v4.0のベータ版を公開

    JULY
    JULY 2013/04/19
    3.5 はまだかなぁ、と思っていたら、スキップして 4.0 が 5 月にリリース予定。手元で 3.0 を入れているけど、トラブルも無いし、セキュリティ対策にお金がかけられない個人に、MSSE と EMET の組み合わせで良い感じになる。
  • あなたの会社は大丈夫?Evernoteに学ぶ、「暗号化」の罠

    2013年3月2日、ネットワーク上で不正アクセスをキャッチした米Evernoteは、日を含む全ユーザーのパスワードをリセットしました。 日Evernoteの公式サイトには、 アカウント情報に関する問い合わせが今も殺到しており、まだまだ混乱が収束したとは言えません。 そんな中、事件発生から3日後の3月5日には、米Evernoteは再発防止に向けた2要素認証を導入することを発表しました。 どうしてEvernoteのようなシリコンバレーの一流テクノロジー企業が、このような失態を犯してしまったのでしょうか?そこには皆さんも陥りがちな「暗号化」という言葉の罠があったのです。 パスワードリセットで高まるユーザーの不満 今回の事件では、Evernoteのアカウントに関連付けられたユーザー名、メールアドレス、暗号化されたパスワードに何者かがアクセスしました。しかしながら、全ユーザーパスワードをリセッ

    あなたの会社は大丈夫?Evernoteに学ぶ、「暗号化」の罠
    JULY
    JULY 2013/04/19
    「2要素認証のような『セキュリティの強い暗号化技術』」おいおい、2要素認証は「暗号化技術」じゃないだろう。恥ずかしい記事だなぁ。
  • Linus君がボクを後継者に指名した理由 - Gitメンテナー 濱野 純氏

    今やソースコード管理システムの標準となっている「Git」(関連記事)。作者のLinus Torvalds氏から指名され、メンテナーとして責任を負っているのが現在米国のGoogle社に勤務する濱野純氏だ。濱野氏に、メンテナーを引き継いだ経緯、Googleでの仕事などについて聞いた。 Gitコミュニティはどのように活動しているのですか。 体の開発は、デザインからコードレビューまで、すべてGitメーリングリストで行っています。最近のリリースには、それぞれ60人から80人程による変更が入っていますが、常に活動している主要な開発コミュニティ参加者、と言えるのは10人程度です。 開発者でない人たちで#git IRCチャネルとか、stackoverflowなどでエンドユーザーのサポートをしてくれる人たちの数はもっと多いと思います。この人たちも、Gitコミュニティの重要な仲間です。 Gitコミュニティ

    Linus君がボクを後継者に指名した理由 - Gitメンテナー 濱野 純氏
    JULY
    JULY 2013/04/19
    「Linus 君」
  • 電子書籍も定額読み放題の時代へ

    JULY
    JULY 2013/04/19
    日本の話しではないとはいえ、「電子書籍も」というなら、定額が主流になっている他のサービスを挙げる必要があるけど、具体的には何? 音楽や動画の配信も定額が「主流」と言えるか微妙な気がするし。
  • ブラック企業や残業文化は、解雇規制という「保護」と引き換えの「コスト」である - モジログ

    先日、自民党ブラック企業の社名公表を検討中だと報道された。これに関して、城繁幸氏がこのように書いている。 J-CAST会社ウォッチ - ブラック企業の「社名公表」ができないワケ(2013/4/18 18:45) http://www.j-cast.com/kaisha/2013/04/18173448.html <そもそも残業文化というのは、終身雇用を守るため、労使が一体となって生み出してきた共同作品だ。仕事が増えた分に応じて採用を増やせば、(後で仕事が減った時に)誰かのクビを切らないといけない>。 <それを避けるために「月45時間という法定の残業上限時間を超えて残業できるようにしましょうね」というのが労使間で結ぶ36協定であり、長時間残業を合法としているものの根っこである>。 <それを廃するのなら、当然、業務量に応じて雇用調整するツールも必須となる。要は「残業でも何でもして、今いる社員

    JULY
    JULY 2013/04/19
    解雇のハードルが高いことが、ブラック企業や残業文化を生むインセンティブになっているとは思うけど、論がちょっと単純すぎる感じがするなぁ。労働「市場」って、規制緩和だけで成立するとは思えないんだよなぁ。
  • 「若手の扱い方が分からない…」 先輩社員の悲痛な叫び:日経ビジネスオンライン

    瀬戸 久美子 日経WOMAN編集部 旧・日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社後、日経WOMAN、日経TRENDY、日経ビジネス編集を経て2013年4月より現職。 この著者の記事を見る

    「若手の扱い方が分からない…」 先輩社員の悲痛な叫び:日経ビジネスオンライン
    JULY
    JULY 2013/04/19
    そもそも「若手の扱いが分かっている」時代があったの? あったとしても、それはあくまで、年長者側が「分かっている」と勝手に思っていた可能性も高い。いつの時代も世代間ギャップはある。無駄な統計。
  • みなさんの人生の選択の責任は、ぼくには取れません : まだ仮想通貨持ってないの?

    先日の対談で「書き手に責任はない」という話をしました。ここがどうにも突っかかる人がいるようなので、書いてみたいと思います。ぼくも整理できてない感じがするので。 特に先日の対談では、「イケダがノマドを煽ることによって、会社を辞めて人生に失敗して、自殺する人がでたらどうするんだ」という、倫理的な責任が問題になっていました。 これについてのぼくの書き手としての答えは、「そんなのは読者の責任だろう」というものです。 と、これで分かっていただけるかと思いきや、流石に不親切であることに気づきました。もうちょっと噛み砕きますと、 「著者として最大限被害者(自殺者)が出ないように配慮するけど、読者の人生の選択は読者自身の問題なので、著者であるぼくはあなたの選択ミスの責任を引き受けることはできない。場合によってはなんらかのケアをするが、その約束はできない」。 なんてことばで表現できます。どうですか、これなら

    みなさんの人生の選択の責任は、ぼくには取れません : まだ仮想通貨持ってないの?
    JULY
    JULY 2013/04/19
    「みなさんの人生の選択の責任は、ぼくには取れません」と「書き手責任なるものは無い」とは、別の次元の話だよなぁ。