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2019年12月17日のブックマーク (3件)

  • エンジニアだけが優遇されるのではない組織をつくりたい - Unknown Error

    ※ 2つの意味で解釈できるようなタイトルだった*1ため、より伝えたいことが明確になるタイトルに訂正しました。ご指摘いただいた皆様ありがとうございました。お詫び申し上げます この記事はEngineering Manager Advent Calendar 2019の17日目の記事です。 手前味噌だが、所属している会社のエンジニア組織はだいぶ良い感じになってきているという自負がある。最近書いた自社のブログのエントリも多くの方に共感いただいた。 hackerslab.aktsk.jp 一つ一つの組織活動に対してこれって当にあるべき姿なんだっけというのを問い続けながら地道な改善を続け、組織としての練度が大分高まってきた。 結果として、自社のあらゆる組織の中で、エンジニア組織は一番改善が進んでいる。*2 一方で、そこはかとなく、「このままで良いんだろうか」というモヤモヤがある。 会社はエンジニア

    エンジニアだけが優遇されるのではない組織をつくりたい - Unknown Error
    JULY
    JULY 2019/12/17
    長いこと生きているけど、逆に、エンジニアが優遇されている組織をほとんど知らないなぁ。なんか、おとぎ話の世界ぐらい、遠い存在のように思う。
  • 大学入試のマークシート偏重に識者「将来の失業者量産」危惧(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    文部科学省は2020年度(2021年実施)の大学入試から、新センター試験(大学入学共通テスト)の英語で民間試験を利用し、国語と数学で記述式問題を導入する予定だった。しかし、野党やメディアから批判が巻き起こり、結局、文科省は導入を見送った。 【写真】入試改革を主導したキーマンが語る この大学入試改革を構想し、陣頭指揮を執ってきたのが東京大と慶應大SFC(湘南藤沢キャンパス)の教授を務める鈴木寛氏である。鈴木氏は民主党政権下で文科副大臣、その後の自民党政権下で文科省参与、大臣補佐官を歴任した。その鈴木氏が、共通テストへの「記述式」導入批判に応える。

    大学入試のマークシート偏重に識者「将来の失業者量産」危惧(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    JULY
    JULY 2019/12/17
    「シンギュラリティの時代にはAIに取って代わられる」と言っているのを読んで、そこで先を読むのをやめた。そんなことを言っている時点で「識者」の底の浅さが分かる。
  • イギリスの半数はEU離脱を望んでいないのに、なぜジョンソンが大勝したのか

    保守党を大勝に導いたのはジョンソン首相の剛腕なのか?(12月14日、支持者に演説) Lindsey Parnaby/REUTERS <2016年の国民投票のとき、残留支持は48%にのぼった。今では残留のほうが離脱より優勢だ。それなのに、ジョンソン首相率いる保守党の圧勝によって離脱が不可避になった。悲劇は日でも起こり得る> 12月12日に行われたイギリス総選挙の最終結果が発表された。 保守党 365議席(+47) 労働党 203議席(-59) 保守党の圧勝である。余裕で過半数の326議席を超えた。労働党の約1.8倍の議席となっている。 3年半前の国民投票では、約48%の人がEU残留を支持した。選挙直前の12月7日のDeltapollsの世論調査によると、再国民投票があった場合の投票は、残留が45%、離脱が39%、わからないが16%だった(ただし、「再国民投票を望むか」という質問では、望まな

    イギリスの半数はEU離脱を望んでいないのに、なぜジョンソンが大勝したのか
    JULY
    JULY 2019/12/17
    小選挙区の問題、という面もあるが、二大政党体制が複雑な社会を解決できなくなっている感じがする。特にイギリスも日本も、議員個人より党の方針が至上命令となる傾向が強いから、余計に厄介。