Excel マクロ・VBAの勉強サイトです。 なにかと仕事で利用するExcelですが、マクロを使えば業務効率の向上に繋がります。 定型的な処理を自動で行うことができる様になります。 複数のExcelファイルから情報を取り出したり、 CSVファイルを読み込んで帳票を作成するなどですね。 マクロを利用するには、VBAというプログラム言語を学ぶ必要があります。 プログラム言語と聞くと難しいイメージですが、それほど難しくはないです。 このサイトでは、何かと役立ちそうなサンプルを載せます。
S-JIS[2007-09-16/2008-07-14] 変更履歴 Java Win32API実行クラス JavaでMS-WindowsのWin32API(の一部)を呼び出すクラスとそのラッパー、及びRobotの拡張クラス等のユーティリティーです。 詳細はJavadoc参照。 hmwin32.jarとhmwin32.dllとソース(565kB) [/2008-07-14] hmwin32.jarとhmwin32.dllとソース(旧)(556kB) [/2008-07-08] 製作した経緯とライブラリの概要 Javaには、ウィンドウの操作(マウスカーソルを動かしたりクリックしたりキーを押したり)をプログラムから行うRobotというクラスがあります。 これを使うと、自動的に画面上の特定位置(ボタン)をクリックして動作させる といった事が出来ます。 ただ、Robotで用意されているのはキーを押す
2020-06-02 Comments/Subversion/TortoiseSVNメモ/コミットしたログメッセージが編集できない 2020-03-31 ゲームを作る上でのバッドノウハウ/十字キーがボタンとして認識される 2019-11-12 Comments/Wiki/PukiWiki/スパム(spam)を防止する方法 2019-11-01 Delphi/XML/Delphi付属のXMLライブラリ 2019-08-27 Comments/SaGa2 秘宝伝説/モンスター一人クリア 2019-07-11 Comments/git/git rebaseを元に戻す方法 2019-06-08 VBA/関数呼び出し時に「オブジェクトが必要です。」というエラーが出る 2019-03-07 Comments/PhotoShop/「下のレイヤーとグループ化」はどこいったの? 2019-02-06 Rub
今日の正規表現Tips (2008/10/05) \d 0〜9の数字を表す正規表現です。 \D 数字以外を表す正規表現です。 正規表現では小文字が大文字になると反対の意味を持ちます。 ツール 正規表現チェッカー 正規表現Tips集 Tips その1 Tips その2 テキスト編集で役立つ『正規表現のサンプル集』を詳しい説明つきで紹介。 正規表現を使ってテキスト検索&置換して仕事の効率アップを図ろう。 ≪ メニュー ≫ 1.正規表現とはなにか? 2.正規表現を使う準備 3.正規表現サンプル集【検索編】 4.正規表現サンプル集【置換編】 5.正規表現のお勉強と本の紹介 6.エディタの強調表示でテキストに色づけ 7.プログラムで正規表現を使う 8.正規表現サンプルリクエスト
<URLDownloadToFile APIを使用してダウンロードしてみた> 今回は、 Web上のpdfファイルをダウンロードしてみたいと質問をもらったので、 チャレンジしてみます。 サンプルファイルは、 http://www.ken3.org/vba/lzh/vba120.lzh にvba120.xlsが保存されています。 その他サンプル: [Document.Images の 一覧から 画像ファイルをダウンロード] ← Webページ内の画像をDocument.Imagesから取り出し、URLDownloadToFileでダウンロードしたサンプル。 [VBA IE操作 リンクの取り出し と ダウンロード IE6+Excel2003] ←ダウンロードとの組み合わせとサンプルファイルです。 サンプルにキレがないけど こちらも合わせてみてください /* * 1. 今回のキッカケ */ 掲示板に
サンプルで覚えるXSLTプログラミング 1.XSLTによるHTMLへの変換 まずは実際に、XML文書をXSLTのスタイルシートによってHTMLに変換する例をみてみましょう。XMLからHTMLへの変換は、XSLTの典型的な使用例だと言えます。 元になるXML文書 <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" ?> <PAGE> <EMPLOYEES> <EMPLOYEE> <EMPNO>1</EMPNO> <ENAME>佐野力</ENAME> <JOB>President</JOB> <HIREDATE>1990-04-01</HIREDATE> <SAL>10000</SAL> <DEPTNO>10</DEPTNO> </EMPLOYEE> <EMPLOYEE> <EMPNO>50</EMPNO> <ENAME>高橋敦子</ENAME> <JOB>Dir
XML関連規格の中でも、XSLTは比較的早い時期(1999年11月16日)にW3C勧告となった規格です。その理由は、異なるデータフォーマット(すなわちスキーマ)を使う企業間でデータ交換をする場合など、XSLTを使ってXMLデータの構造変換をする必要性が高かったからです。では、XSLTとは何物なのでしょうか。また、XSLTは、どのように書いたらよいのでしょうか。この記事は、XSLTの書き方を初心者の方にも取り組みやすく解説します。 XMLを自由に変換するXSLT XMLはデータの論理的な構造を記述するための言語ですから、XMLによって記述されたXML文書(以下XMLデータ)には、それがどんな体裁でWebブラウザや紙などに表示されるべきかを指示するレイアウト情報(スタイル情報)は含まれていません。そのため、あるXMLデータを表示するためには、 XMLデータの構造を、(Webブラウザなどの)フォ
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2009年8月15日にAmazonの商品検索のためのAPIであるProduct Advertising API(旧称:AmazonアソシエイトWebサービス)の仕様が変更され、リクエストに署名認証を含めなければならなくなりました。 変更前は、「http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml?AWSAccessKeyId=アクセスキー&ItemId=4627847319&Operation=ItemLookup&ResponseGroup=Small&Service=AWSECommerceService」のようなURLをAmazonに投げればXML形式の結果が返ってきました(簡単!)。 新しい仕様では、パラメータTimestampを追加し、その結果できるURLと秘密鍵で作った署名をリクエストの末尾に付加しなければなりません。つまり、 従来のURL「http://ecs.a
プログラミングや、コンピュータなどの備忘録です。 主にRuby, Java, Linux, 等を扱います。アルゴリズムも扱いたいな。 dankogaiさんが、PerlのProduct Advertising APIライブラリを作ってた。便乗して、Java。 Amazonの新しいProduct Advertising APIのRestのリクエストの作り方は前回のエントリで説明しました。このRestクライアントは、Amazonのドキュメントに載っています。しかし、その例は米国用になっているので、ちょっとだけ修正してあげる必要が在ります。 具体的には、endpointをecs.amazonaws.jpに変更します。これだけで、日本のものに適用出来るようになります。なお、使用方法ですが、次のようにします。簡単ですね。 // リクエストのキーと値のMap Map<String, String> ke
問題が発生しました。別の方法でサインインするか、デバイスに表示される指示に従います。 申し訳ございません。パスキーが機能していません。サーバーに問題がある可能性があります。パスワードを使ってサインインするか、後でもう一度パスキーを試してください。
結論から言えば、上記のコードを1行追加したら、エラーが消えて、XMLの読み込みに成功した! は~、これだけのために何時間費やしたことか…トホホのホ>< まとめると、こんな感じのExcel VBAコードで、リクエストURLからXMLデータの読込み&操作ができる。 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92
このテクニックはBASP21を使います。 BASP21については、ご自身で調べてくださいな。 BASP21を使うとメールの送受信が簡単に行えます。まずはメールの送信から。なお、サーバー名やアカウント、パスワードなどはサンプルです。このコードをそのまま実行するとエラーになりますので、ご利用の環境に合わせてサーバー名やアカウント、パスワードなどを適切に設定してください。 Sub Sample() Dim bobj, msg As String Dim Server As String, Mailto As String, MailFrom As String, Subject As String, Body As String Set bobj = CreateObject("basp21") ''BASP21オブジェクト Server = "smtp.xxxxx.com" ''SMTPサーバ
エクセル マクロ(VBA?)で、htmlファイルをまとめて作成したい。 A列にhtmlのソース、B列に作成したいhtmlのファイル名があり、それらがとりあえず10個(10行)ある時、マクロのボタン一発で、10個のhtmlファイルを作成するマクロはどのようになりますか? 具体例 A1=<html><B>あいう</B></html> B1=eo.thm A2=<html><B>かきく</B></html> B2=keko.thm A3=<html><B>さしす</B></html> B3=seso.htm (中略) A10=<html><B>わいう</B></html> B3=eo1.htm マクロボタンを押して B列にあるファイル名のhtmlファイルを10個完成させたいです。作成先のフォルダはどこでも構いません。B列のファイル名に重複はありません。 当方のマクロの知識ですが、ボタンを作成して
"Microsoft.XMLDOM"の勉強をしてた際に作成したVBAのサンプルプログラム。 指定したRSSフィード内容(タイトル、概要、詳細URL)をセルに出力する簡単なVBAサンプルプログラム。 応用として、Excelに記述した複数のRSSフィードを読み込んで別の表に出力するVBAのサンプルプログラムも作成してみた。 RSSフィードの名前とURLをExcelの表に記述しておくと、順番にそのRSSフィードを読み込んで、5件づつ「タイトル」、「概要」、「詳細ページのURL」を別の表に順番に書き出すというもの。 使い道があるのかよくわからないけど、せっかく書いたので覚書しておく。 以下Excel VBAのプログラムを記述。(ちなみにちょっと変えればAccessでも使える。) RSSフィードをセルに書き出すサンプルプログラム まずは基本的なサンプルプログラムを記載する。 VBAのプログラム中に直
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