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書店に関するJV44のブックマーク (12)

  • 年に一回、書店への怒りが限界に達するらしい - うぱ日記

    ●せっかくだから書店を評価してみるぜ●書店のお話 偶然なのか、何か理由が有るのか分からないけれど、年に一回、書店について雑記を書いているようです。毎回、書店への不満を吐き出すのが目的です。 さて、うーぱーの書店への評価は変ったのでしょうか。過去記事から引用しつつ、今年の印象を書いていきます。 ・夢屋書店2年前豪雨だろうが台風だろうが、こちらが手ぶらだろうが、漫画数冊なら紙袋。 1年前「確認します」などと言って店員が奥にひっこんで、延々と待たされた。 今年相変わらず、分かりにくい並べ方をしている。講談社BOXやら大きいサイズのラノベが別の棚に置いてあって、かなり探しにくい。アニメ化やらドラマ化やらの作品を、目立つ平台に移動しているせいで、かえって「ラノベ棚を探しても見つからない」状況に陥っている。西尾維新さんの作品が一般文芸コーナーに置いてあるとか、『大正野球娘。』がラノベコーナーに置いてい

    JV44
    JV44 2009/07/27
    三洋堂書店はふるほんタウンとかいう古本の取り扱いを始めたんだっけ。大規模新刊書店では珍しい。あそこは客注をブックサービスに丸投げしたりと、革新的ではあるけど、ビジネスライク過ぎる印象。
  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

    JV44
    JV44 2009/05/07
    VVは基本雑貨屋ですよね。たまにどこの書店にもおいてなさそうな本とかありますが。10年前に本店で塩山芳明の「嫌われ者の記」が山積みされて、ここはそういうチョイスをする店なんだと理解しました。
  • 誰が行くか、そんな本屋 - こてゆびミルクティー

    ホッテントリで屋は入場料をとるべきとかそんな意見を見かけた。 書店は入場料を取って良い 入場料を取る未来の書店を考える つまり、書店が「入場料」を取るのである。 「立ち読みしてもいいですが、お金を頂きます」 時間制限をつけるのはヤボというものだろう。一回の入場あたり、200円ぐらいとする。 但し、一冊でもを買って帰ればこれは無料とする。だから、200円払うぐらいなら人は250円の週刊誌を買って帰るだろう。 よほどの人でない限り、買ったは読む。当然、また読もうかなという気になる人はいるかもしれない。 バカだなーと思う。 問題はたくさんあるが、ここでは学生に問題を絞る。基的に学生(とくに中高生)は書店に入ることがなくなるだろう。筆者の提案する「購入時にはペイバックする」なんてのは何の保障にもならない。それ以上に、初期投資の抵抗感が大きい。「買わなければ返ってこない」という圧迫感だけで、

    誰が行くか、そんな本屋 - こてゆびミルクティー
  • 入場料を取る本屋について空想してみる - 万来堂日記3rd(仮)

    入場料を取る未来の書店を考える 上記のエントリを読んで、入場料を取る屋について空想してみた。ただ、これは私が「こんなところがあったら行きたいなー」と思ったものであるので、ビジネスとして成り立つのかとか、既存の新刊書店を救うとか、そこらへんのことはあんまし考えていないのでよろ。 入場料を取るからには、入場料を払ってもいいかなと思わせるような付加価値がないと、やっぱりあまり行きたくない。 豊富な在庫? 未知のとの出会い? うーん。それを求めるなら、私だったら近鉄に乗って京都のジュンク堂とかブックファーストとかに行くわ。ついでに街をぶらぶらしたりお寺みてきたり美術館みてきたりして。 居心地の良い読書環境? ネット喫茶一択。 マンガじゃなくて活字のをゆっくり読みたい? うん。ジュンク堂に行く。 つまりは、これらの競合に対してさらなる付加価値をつけたサービスじゃないと行きたくないわけで。 あれ

    入場料を取る本屋について空想してみる - 万来堂日記3rd(仮)
  • 書店のビジネスモデルに関する考察(プレ) - ほわいそーしりあす::ヴァンガードメモ帳

    が各所で盛り上がってるので、考えまとまって無いけど下書きのつもりで書いてみる。twitter上では変態ポストしたので、こっちはマトモに。 ※以下の文章は「お客様にとって嬉しい書店を目指す」という視点ではなく、「とにかく収益確保して、書店が利益を確保する(=多少なりとも書店員の生活を向上する)」視点で書いてます。予めご了承を。あと「広告絡み」の案を書きますけど、あくまで副収益確保って視点。 先ず上記エントリで提案されている「入場料徴収モデル」だけど、案として面白いとは思う。ただプリペイドのモデルって言っても、やはり受け入れてくれる人はかなり限定される印象。商売として成立するのは首都圏だけか・・・でも首都圏ならジュンク堂で良い気もする。 上のモデルは「入場料システムによって質の高いサービスを提供し、販売収益の増加を目指す」って考え方だけど、そうじゃなくて「販売以外の収益を模索する」って方向性で

    書店のビジネスモデルに関する考察(プレ) - ほわいそーしりあす::ヴァンガードメモ帳
  • 書店は入場料を取って良い、はてブでこんな意見が人気だったんで、書店員として思ったことを書いてみます。 - 本屋のほんね

    http://chikura.fprog.com/index.php?UID=1227163619 はてブでこんな意見が人気だったんで、書店員として思ったことを書いてみます。 こんなことをしたら、一瞬でその店は潰れるのではないでしょうか。都会の大型書店ならアリとか書いてる方もおられるようですが、完全にナシだと思います。大体、このアイデアに賛同されている方は、屋という商売のビジネスモデルをご存じないのでしょう。屋は集客してなんぼの商売なのです。 最近の書店の悩みは、客数減に歯止めがかからないことでしょう。そのため、売上が下がり続けた書店の閉店が相次いでいます。立ち読み目的のみの客だけが減る、というそういう都合のよいことがおきればよいのですが、そんなことはないのですよ。買い上げ客数は、来店客数に比例しているため、来店客数が減ると買い上げ客数も減って、売上も下がるんです。大体その書店の駐車場

    書店は入場料を取って良い、はてブでこんな意見が人気だったんで、書店員として思ったことを書いてみます。 - 本屋のほんね
  • 入場料を取る未来の書店を考える

  • 雑誌返品をやめてみたら? - 本屋のほんね

    取次の方から面白い話を聞く。 「chakichakiさん、ちょっとご相談があるんですけど」 「はい、なんでしょう?」 「雑誌の返品、やめたらどう?って案がでてるんですけど」 「え?それは雑誌を買いきりにするってことですか?」 「いやいや、そうではなくて、返品分の入帳はされるんです。ただ、送り返すのをやめるっていう話です」 「?」 「今までの取次って、雑誌の売上確定は「送品−返品⇒売上」で計算してたじゃないですか。これだと返品で戻ってくるまで売上が確定ができないんですよ。それをもう書店のPOS売上のデータで確定にしてしまっていいんじゃないかっていう案が出てるんです。そうなったら、売れ残りを送り返してもらう必要が無いんです」 「ほう!それは大胆な案ですね」 「この方法に変えると、今まで「送品−返品⇒売上」だったのが、「送品−売上⇒返品」になるので、売れなかったやつは全部返品入帳されるんですよ。

    雑誌返品をやめてみたら? - 本屋のほんね
    JV44
    JV44 2008/09/23
    確かにバックナンバーの入手は難しくなるかも。出版社・取次の返品の管理コストが丸々不要になるのは大きい、というか書店側に押しつけられることになるけど大丈夫?
  • 書店の売り場面積動向をグラフ化してみる:Garbagenews.com

    2008年08月18日 08:00 先に【書店の減り具合をグラフ化してみる】で「書店の増減動向」に絡み「日著者販促センターには別所に書店の売り場面積分布もあるので……」という話について触れた。ここでは早速その「書店の売り場面積分布」をグラフ化してみることにした。特定期間の分布だけでなく、一定期間内の増築・新築店舗の動向も把握できたので、合わせて掲載。面積推移がより把握しやすくなるはずだ。元データは【日著者販促センター】などから。 1~39坪(3.3~129平方メートル)という小型書店と、100~299坪(330~987平方メートル)という大型書店が「数の上では」二分していることが分かる。129平方メートルといえば縦横11メートルちょっと。地方の「屋さん」規模だろう。一方299坪は一辺30メートル強の正方形くらいになる。ちなみに超大型書店はいずれも500坪以上。例えばジュンク堂書店は池

    JV44
    JV44 2008/08/19
  • なぜコミック売場は店の奥なのか? - ほわいそーしりあす::ヴァンガードメモ帳

    Twitterでid:banraidouさんが「一般書店で在庫・売上構成比が高く、また万引リスクもあるコミックをわざわざ入口からもレジからも遠い所に置くメリットは何だ?」という話をされていて、それについて少し考えてみた。 基的には「客層の幅」という観点でベストセラー文芸・エッセイ・ビジネスの類が一等地に置かれる事は説明できて、その繋がりで棚配置していくとコミックが奥になる、という図式が一つ。 また店の最奥には児童書が配置される事が多い*1ので、古い考え方だけど「子供のモノ」って意味で漫画が隣接するってのもあるか。 あとは在庫点数だろうか。コミックはどうしても在庫点数が多くなるので、他ジャンルと比べて広い売場面積が必要になる。だから入口近くに持ってきちゃうと、売場デザインとしてバランスが悪いってのがあるね。 けどこれらは「コミックが奥にある理由」であって「メリットの説明」じゃない。客層の幅

    なぜコミック売場は店の奥なのか? - ほわいそーしりあす::ヴァンガードメモ帳
    JV44
    JV44 2008/05/10
  • 私が大型書店に行かなくなった1%の理由 - 空中の杜

    学生時代、私は毎日のように屋に行っていました。帰りに新宿や池袋を通るため、そこの駅にある大型書店や、その頃数少なかったマンガ専門店のうちのひとつ「まんがの森」等にはかなり立ち寄っていました(ちなみにとらのあなはまだ秋葉原の狭い階段の上の店だった時代です)。 だけど、気がついてみれば最近そういった大型屋に行っていません。いや、マンガ専門店はそれなりに行っているのですが、大型書店のほうは行かなくなりましたね*1。(マンガ含む)を読む量はさほど変わっていないのに。何故か、と考えると答えはすぐに出てきます。そういったはだいたいAmazonで買っているから。つまりそういった大手屋で探すよりもパソコンの前で探した方が楽だしすぐに見つかるのですよね。あと、都市部まで出ることもあまりなくなったせいもあります。それにそっちに出てもマンガ専門店に行くし。さらには雑誌や最新刊なら近所の中規模屋があり

    私が大型書店に行かなくなった1%の理由 - 空中の杜
    JV44
    JV44 2008/02/29
    2000年頃の名古屋では結構な数の書店にブリタニカの勧誘がいて本当にうざかった。ここ数年は書店出口での勧誘はお目にかかったことがない気がする。
  • 棚占拠問題。被害妄想編 - うぱ日記

    ■[雑記]棚占拠問題。被害妄想編 書店への不満を。 被害妄想入ってますが、勘弁してください。 ●書店の棚を幅広く占拠して居座り続ける『オーフェン』や『スレイヤーズ』って邪魔でしょうがない - うぱ日記 こちらの記事に言及してくださった方や、コメントをくださった方の、意見を聞いているうちに、どうも、売る側と買う側との間に意識のズレが有るような気がしました。 「書店員に話しかけて、どれが1巻か聞くなり、中身を確認させてもらえば良い」という意見を頂きました。 けど、僕だけかも知れませんが、書店員って、話しかけづらいです。 はっきり言ってしまえば、 書店員は、商品を売るお店の中でも飛び抜けて話しかけにくいです。 家電量販店なら、「声かけて」の腕章をしているし、問い合わせ専用のスタッフが巡回しているから、声を掛けやすいんですよ。 以前、行ってみた古屋ですら「目的のがなければ、声かけて」って張り紙

    JV44
    JV44 2006/11/25
    激しく同意。逆エンドで事務作業されると通路通れないんですが。また、レジ担当以外の店員が皆ホント疲れた顔してる。客の前だという意識がないのかな。接客業としては失格ですよね。
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