だってそんな時くらいしか竹串って使わなくないか? みたらし団子とかは作らずに買うし。 家庭で竹串を使わせるために、「茹で具合を確かめるには竹串」と刷り込んでるんじゃないのか? 騙されるな!俺はフォークで確かめるぞ!
2023年11月にApple純正の「日記」アプリである「ジャーナル」がiPhone向けに公開された。記録をつけるアプリとしては、iPhoneの登場時から搭載されている「メモ」アプリがあるのに、あえて「ジャーナル」をリリースしたポイントはどこにあるのか?そして「ジャーナル」は日記アプリとして最強なのか?日記が大好きで、紙の10年日記を20年以上つけている筆者が、「ジャーナル」の魅力と弱点、その弱点を補うアプリについて紹介する。 Appleから「ジャーナル」がリリースされたけど、日本人には「日記」ではない iOS 17が発表されたとき、目玉機能の一つとしてお披露目されたのが日記アプリ「ジャーナル」だ。 iPhone内に記録されている写真や位置情報、Apple Musicで聴いた音楽などをトリガーとして、その時に感じたことや自分が考えたことの記録がスムーズにできるようになった。 日記と言えば、ま
リンク www.amazon.co.jp うちの上司は見た目がいい (KITORA) 超ド天然イケメン上司と才色兼備な部下の微妙で絶妙なおとぼけラブコメディ SNSでファンの熱い支持を受けるオフィス・ラブコメ「うちの上司は見た目がいい」が待望の書籍化! “見た目がいい”速水部長はそのスマートな外見と正反対の超ド天然上司。彼のフォローをするのが才色兼備の部下、青山さん。二人のやり取りは時に親子のようで時に姉弟のようで時に……。周囲の人物も盛大に巻き込んで二人のマイペースな日々は進んでいくが? 本書には、速水部長と青山さんの部下で、彼らに振り回される安西くんの恋愛物語「隣の安西くん」や、イケメ 3
Published 2024/02/18 12:02 (JST) Updated 2024/02/18 12:19 (JST) 名古屋市教育委員会が校長会など教員団体から金品を受け取っていた問題で、帳簿の記録から、市教委幹部数人に現金が分配されていた疑いがあることが18日、関係者への取材で分かった。2023年度は局長級幹部1人に40万円超が活動費の名目で支出され、18年度以降の合計額は200万円超だった。この幹部は市教委の内部調査に現金受領を認めている。 市教委は11日の記者会見で、年約200万円の金品を受け取っていたことを公表し、使途について「多忙な人事担当職員への激励や陣中見舞いとして受け取り、菓子や飲料代、打ち上げ費用に充てていた」と説明していた。市教委幹部個人に支出されていれば、市職員倫理規則を大きく逸脱する可能性がある。 帳簿が残る17年度以降、市教委幹部数人への現金の分配が毎年
広島県警は不同意性交などで逮捕・起訴されていた岩本幸一被告(58)が、広島中央署の留置施設で死亡したと発表しました。 県警によりますと、17日午後8時19分に巡回中の警察官が留置施設内のトイレで意識不明の状態の岩本被告を発見。搬送先の病院で30分後に死亡が確認されました。 岩本被告は中国四国管区警察学校の警視正で、去年9月から10月にかけてマッチングアプリで知り合った5人の女性に警察官などと名乗り、ホテルで暴行をしたなどとして4回逮捕されていました。岩本被告はいずれの事件でも容疑を否認していましたが、一部の事件ですでに起訴され裁判が始まっています。トイレの中には遺書のようなものがあったということで、警察は発見の状況などから自殺とみて詳しく調べています。 広島県警の大野勝俊 留置管理課長は「警察の施設内でこのようなことが発生したことは、ご遺族にお悔やみ申しあげます。施設内で発生したことは誠に
マッチングアプリで知り合った女性に性的暴行をしたとして逮捕、起訴された中国四国管区警察学校の警視正が17日夜、広島県警の留置施設で意識のない状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。警察は自殺を図ったとみています。 死亡したのは中国四国管区警察学校で指導部長を務めていた58歳の警視正です。 警視正はマッチングアプリで知り合ったあわせて3人の女性に性的暴行をした罪などで起訴されていて、今月6日には、さらに別の女性2人に性的暴行をしたり、しようとしたりしたとして4度目の逮捕をされていました。 警察によりますと、警視正は広島市中区の広島中央警察署に留置されていて、17日夜8時すぎにトイレの中で意識のない状態になっているのを巡回中の警察官が見つけ、病院に運ばれましたが死亡が確認されました。 当時、警視正は1人で留置されていて、遺書のようなものが見つかっていることから、警察は自殺を図ったと
「なに言っとるんや」石原伸晃氏「政治家の領収書は100円単位で」に怒りあふれる…玉川徹氏は「納税しない運動」の可能性を指摘 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.02.17 16:40 最終更新日:2024.02.17 16:40 2月10日、元自民党幹事長の石原伸晃氏が『NewsBAR橋下』(ABEMA)に出演。政治家が領収書を出すのは「100円単位でいいのでは」と発言したことが物議を醸している。 自民党派閥の裏金問題をめぐり、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏と議論を交わした石原氏はこう主張した。 【関連記事:「とんでもない搾取」岸田首相、子育て支援金「1人あたり月500円」に批判殺到…月1472円の試算には触れない姑息ぶり】 「1円の領収書を出して、税理士を雇って検査してもらうと40万円ぐらいかかる。私なんかはわりと役職をやらせてもらったのですぐ対象者になり、毎年その労力たる
2024年となってまだひと月ほどしか経っていないが、次々と著名人の訃報が舞い込んできている。写真家の篠山紀信さんやコメディアンの南部虎弾さん、さらには世界的な指揮者として活躍した小澤征爾さんも亡くなられた。しかし、私にとって最も大きな衝撃を与えたのは、車椅子に乗ったお笑い芸人・ホーキング青山の死だった。 ホーキング青山のことを知ったのは、まだ私が世に出る少し前、今から25年以上も昔のことだったと思う。何かの雑誌に彼が寄稿していたコラムを読んだのだが、「車椅子×お笑い芸人」という、ずいぶんパンチの効いた肩書きに衝撃を受けただけでなく、コラムの内容がまた痛烈だったのをよく覚えている。 これは車椅子あるあるでもあるのだが、ある日、彼が路上に車椅子のまま佇んでいると、彼に同情を寄せたのであろう通行人が、彼にいくばくかの金を渡したのだという。いわゆる一般の車椅子ユーザなら、「いえいえ、受け取れません
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く