ブックマーク / nme-jp.com (5)

  • スティング、好きな日本のラーメンランキングのトップ3を発表 | NME Japan

    先日、プロモーションのため6年ぶりとなる来日を果たしたスティングだが、好きな日ラーメンランキングのトップ3を発表している。 先日、スティングは自身のインスタグラムにラーメンべる写真を公開していた。そのキャプションには「今週は東京へのファンタスティックな旅をしてたんだ。テレビ出演と僕のお気にいりのラーメン店を訪れたのを楽しんだよ。ありがとう、ジャパン!」と記されている。 u2h2OVuIf/gWUFyy8OWEpdyZSa3aVCqpVoVvzZZ2VTnn2wU8qzVjDDetO90GSy9mVLqtgYSy231MxrY6I2gGqjrTY0L8fxCxfCBbhWrsYYAAAAAElFTkSuQmCC); display:block; height:44px; margin:0 auto -44px; position:relative; top:-22px; width:

    スティング、好きな日本のラーメンランキングのトップ3を発表 | NME Japan
    J_mascis
    J_mascis 2016/12/08
    一位が山頭火!
  • ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan

    先週の7月8日は、なかなか作品を発表してくれないことで知られるダンス・ミュージックの二組の雄、アヴァランチーズとエイフェックス・ツインが共に作品をリリースした日となった。そこで、今回は彼らの作品を含む、ダンス・ミュージックの歴史を永遠に変えることになった40枚の名作を御紹介しよう。 1. クラフトワーク『ヨーロッパ特急』(1977年) まずはクラフトワークの画期的なアルバム『ヨーロッパ特急』だろう。これこそ彼らを比類なき革新者たらしめた、ハイセンスで知的な名盤だ。 2. デヴィッド・ボウイ『ロウ』(1977年) デヴィッド・ボウイのベルリン3部作は、彼の作品の中でも最も大胆で挑戦的なものとして際立っているが、『ロウ』はその中でも頂点に立つと言える。ブライアン・イーノとコラボレーションした実験的かつ先進的なこの作品はクラフトワークなどからヒントを得ているが、このアルバム自体が影響力の強い1枚

    ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan
    J_mascis
    J_mascis 2016/07/14
    NMEだからダンスミュージックでもアルバム毎に紹介だよな。確かにNew Orderは無いけどさ…
  • ポール・マッカートニー、ジョージ・マーティン逝去を受けて声明を発表。全文訳を掲載 | NME Japan

    ザ・ビートルズのアルバムのプロデュースを手がけたことで知られるプロデューサーのジョージ・マーティンが亡くなったことを受けて、ポール・マッカートニーが自らのオフィシャル・サイトで声明を発表している。 報道によれば、ジョージ・マーティンの死因についてはまだ明らかにされていないが、遺族は事実を認めており、現在はプライバシーへの配慮を求めている。 ポール・マッカートニーによる声明の全文訳は以下の通り。 http://www.paulmccartney.com/news-blogs/news/paul-mccartney-on-george-martin 「ジョージ・マーティンの訃報を聞いて、とても悲しい気持ちでいます。偉大な人物である彼とは、当にたくさんの素晴らしい思い出があり、その思い出は永遠に僕の中から消えることはありません。彼は当の紳士であり、僕にとっては二人目の父親のような存在でした。

    ポール・マッカートニー、ジョージ・マーティン逝去を受けて声明を発表。全文訳を掲載 | NME Japan
    J_mascis
    J_mascis 2016/03/10
    イエスタデイ以外にもアレンジの逸話はたくさんありますよね。ご冥福をお祈りします。
  • 12の音楽メディアのアルバム・オブ・ザ・イヤーを集計。2015年の聴くべき50枚 | NME Japan

    10位 フューチャー『DS2』 243ポイント リリース日:7月17日 ベスト・トラック:“Stick Talk” 最高位:「ノイジー」『コンプレックス』2位 9位 ヴィンス・ステイプルズ『サマータイム 06』 252ポイント リリース日:6月30日 ベスト・トラック:“Get Paid” 最高位:「ステレオガム」4位 8位 グライムス『アート・エンジェルズ』 304ポイント リリース日:11月6日 ベスト・トラック:“Kill V. Maim” 最高位:『NME』「ステレオガム」1位 7位 スリーター・キニー『ノー・シティーズ・トゥ・ラヴ』 313ポイント リリース日:1月20日 ベスト・トラック:“Bury Our Friends” 最高位:『ペースト』4位 6位 ファーザー・ジョン・ミスティ『アイ・ラヴ・ユー、ハニーベア』 382ポイント リリース日:2月1日 ベスト・トラック:“C

    12の音楽メディアのアルバム・オブ・ザ・イヤーを集計。2015年の聴くべき50枚 | NME Japan
    J_mascis
    J_mascis 2015/12/16
    1位は納得のあれです
  • NMEが選ぶ、愛されてやまない記念碑的コンセプト・アルバム23枚 | NME Japan

    ピンボールの魔術師や政治運動、恋愛や失恋などの私的な話に至るまで。ここで紹介するコンセプト・アルバムには、様々なストーリーが込められている。夢中で聴いた思い出のアルバムで、素晴らしいストーリーを展開してくれた23組の音の語り手を紹介しよう。 デヴィッド・ボウイ 『ジギー・スターダスト』(1972) デヴィッド・ボウイ自身のあらゆる分身の中でも、ジギー・スターダストは究極の人物像だ。燃えるような赤毛を持つバイセクシャルの宇宙人ロックスターは1972年にベールを脱ぐことになった。この架空の人物の名前を冠したアルバムでは、壮麗の極みと言えるサウンドトラックを背景にジギー・スターダストのストーリーが語られ、次第にセックスと愛とロックンロールへの世俗的視点を批評してみせる。 ピンク・フロイド 『ザ・ウォール』(1979) ピンク・フロイドを代表する最も有名なコンセプト・アルバムのひとつ。『ザ・ウォー

    NMEが選ぶ、愛されてやまない記念碑的コンセプト・アルバム23枚 | NME Japan
    J_mascis
    J_mascis 2015/07/20
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