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書評に関するJacknicoLのブックマーク (3)

  • 賢者の図書館 (Under Construction) : livedoor Blog(ブログ)

    キーワード: 正道寺雅信、エンジニア、採用、評価、組織づくり ITエンジニアを効果的に採用するための仕組みが示されている。概要と目次内容は以下の出版社の紹介ページを参照。その「エンジニア採用」が不幸を生む 〜良い人材を見つけ、活躍してもらうには何が必要か?:書籍案内|技術評論社去年の3月に転職し、Webサービス的な業務をやっているのだけど、十数人の部署内でITエンジニアは実質自分1人しかいない状況であったりする。当然一人でできることなどたかが知れているので、エンジニアを追加採用する必要がある。そこで、転職後の早い段階から部署内でどういうエンジニアが必要かを考えて、一次面接にも出て採用活動をしている。 しかし、この1年でそれなりに面接をしたが、結局誰も採用できておらず、依然として1人システムチームの状況である。はて、なぜ採れないのだろうか?もちろん、そもそもイケてるWebサービス的な企業

  • どう生きたらいいかを考えさせる本 - finalventの日記

    どう生きたらいいかを考えさせるなどといった話題は書くものではないと思っていたが、ちょっとした機会でもあるので簡単に書いてみたい。 人生とは何かということをもっとも究極的な形で描きだしているのは、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」(参照)だろうと思う。が、これは万人向けではない。皆目わからない人もいる。お薦めはしづらい。 日人として生きていて、人生で突き当たる質的な問題を実験的な形で描いていったのは夏目漱石の小説である。極点は「明暗」(参照)だろうが、できれば、その他の小説から読み進めたほうがよい。おそらく日近代の知識人が抱える質的な問題が、人によってはということはあるだろうが、自分のことのように問われている。 このブログを書き始めてからはなぜか言及してこなかったが、ドストエフスキーやら漱石といった、いかにも文学というものでなければ、山周五郎の小説を薦めたい。人情と人生とい

    どう生きたらいいかを考えさせる本 - finalventの日記
  • 書評ブログ作成に便利なツールまとめ - 凹レンズログ

    日常生活の中で、ただを読みっぱなしにするのはもったいないと思うことは無いでしょうか?を読んだ感想や要約を、書評ブログにまとめてアウトプットすることは、その書籍に対する理解度を格段に深めてくれます。エントリーでは、書評ブログを書くのに便利なツールを紹介します。 ブログを開設する まずは、ブログを開設することが必要です。このブログは、「はてなダイアリー」という名前のサービスです。ブログ自体は種類も豊富ですので、デザインや操作方法など自分に合ったブログを使っていきましょう。 はてなダイアリー そのもの ブログを開設したらいよいよを読んでいきます。図書館で、を借りてエントリーを書く方もいらっしゃいますが、私は基的にを買います。その理由としては、書き込みがしやすいためです。また、良書はぜひとも手元に置いておきたいものです。 マーカー を読む段階で、私はマーカーで線を引いていきます。

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