詳細は省くが、1年半前に、日本国が認める障がい者となった。 手帳も年金ももらっている。 それ以降、初めての衆議院選挙だ。 したがって、障害者目線でマニフェストを比較してみた。 当然だが、各党ごとにWebサイトの作りは違う。 あくまで、PDFになっている資料ベースで比較した。 資料になっていない場合は、Webページ上のわかる範囲で調べた。 言っておくが、綿密に調べたわけではない。 期日前投票する必要があり、限られた時間内で調べた。 既に投票は終えた。 増田が調べた範囲のマニフェスト紹介自民党論外。見出しレベルで障害者への言及なし。福祉制度の中だけで、ワンワード、障害の文字があっただけ。 公明党自民党とほぼ同じ。 立憲民主党結論から言うと、一番障害者政策に対する解像度と量が高かった。 国民民主党立憲の次に解像度が高かった。 れいわ新選組国民民主の次。障害者議員を輩出している割には、解像度が低い