沖縄県議会の自民党会派は20日、県知事選(30日投開票)に立候補している玉城(たまき)デニー前衆院議員(58)のポスターが県庁内に掲示されているのは公職選挙法違反などに当たるとして、新里(しんざと)米吉(よねきち)議長に県議会として調査するよう求めた。富川盛武副知事は20日、記者団に対し、ポスターが掲示された経緯などについて「調査する」と述べた。 問題となったのは、法令で定められた掲示板でのみ掲示が認められている玉城氏のポスター。県庁12階にある空手振興課前の掲示板に貼られていた。自民党の調査に対し、全水道沖縄県企業局水道労働組合の事務局員が掲示したことを認めた。 このほか、県庁内にある沖縄県職員労働組合の複数の掲示板には、玉城氏の写真と「DENNY NIGHT」というイベントを告知する内容が印刷されたポスターが貼られていた。いずれのポスターも、県選挙管理委員会が公職選挙法に抵触する恐れが
1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US] 2018/09/06(木) 07:59:49.45 ID:snhYvMQP ボギーてどこん(再起動宣言おきなわ)@fm21wannuumui 沖縄県知事選挙、告示前ですがこの有様。なんのお咎めもありません。 まさに公選法特区。やった者が勝ちの沖縄 新しい絵です。普天間基地野嵩ゲート前。普段は「ヤンキーゴーホーム」と叫んでる爺さん婆さんが「玉城デニー」の旗を持って毎日お手振りしています。もちろん、告示前ですが一切お咎めなし。他府県ではどうなんですか? 【選挙運動期間に関する規制】 選挙運動は、選挙の公示・告示日から選挙期日の前日までしかすることができません(公職選挙法第129条)。違反した者は、1年以下の禁錮又は30万円以下の罰金に処することとされており(公職選挙法第239条第1項第1号)、選挙権及び被選挙権が停止されます(公職選挙法第
蓮舫氏の国籍問題は、本人が「台湾籍を抜きました」といっただけで証拠が出てこない。いま台湾に彼女の籍が残っていたら二重国籍だが、もし中華民国籍(日本では中国籍)を喪失していたとしても、読売テレビの番組で「私は生まれたときから日本人です」と答えたのは、経歴詐称の疑いがある。 彼女の公式ホームページには、この写真とともに「1967年 東京都生まれ 台湾人の父と日本人の母との間に生まれる」と書かれている。当時の国籍法では、日本で生まれた子は自動的に父親の国籍になるので、彼女は生まれたときは台湾籍(中華民国籍)だったはずだ。日本国籍を選ぶことができるのは、両親が正式に結婚していない場合に限られる。 彼女のホームページの2013年版(魚拓)には「1985年 台湾籍から帰化 帰化するまで謝蓮舫という名前で、今でも謝姓に愛着と誇りを感じている」と書かれていたが、なぜか今は抹消されている。この「帰化」は正確
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く