蓮舫代表絶叫「都合の悪いことから逃げない人を」 2017年7月2日6時50分 スポーツ報知 都議選の選挙戦最終日、民進党候補への応援に駆け付け、聴衆に手を振る蓮舫代表 2日に投開票を迎える東京都議選は1日に選挙戦最終日を迎え、各党候補者が最後のお願いを行った。 苦戦が予想される民進党の蓮舫代表(49)は、公示日以降、のべ41人の候補者の応援演説を80か所以上で行った。1日夜はJR八王子駅北口でマイク納め。演説予定場所を別の団体に占拠されたため、人通りが少ないロータリーの反対側での街宣を余儀なくされた。八王子市から出馬した安藤修三氏(37)の横で「都議会に送り出して下さい」と声を枯らして絶叫した。 八王子市は加計学園問題で説明責任を果たさない萩生田光一官房副長官(53)の地元とあって「自分が何をやっているか説明できない人ではなく、都合の悪いことから逃げない人を都議会に」と訴えかけた。世論調
日本テレビ「バンキシャ」が玉木雄一郎氏の都合の悪い部分を報じず、安倍総理バッシングに明け暮れる理由が分かった。番組制作会社が玉木雄一郎氏と癒着していた。 複雑な話に発展するので順を追って説明したい。 まず玉木雄一郎氏の公設秘書である渡辺満子氏は日本テレビのプロデューサーだった人物。そして夫は元日本テレビ取締役専務執行役員でアックスオン代表取締役会長の渡辺弘氏。 アックスオンは日本テレビから番組制作を委託されており、バンキシャを担当している。 なおアックスオンは「日テレニュース24」の番組制作会社でもあり、安倍総理の「選挙のためだったら何でもする」を捏造したところ。 参考:【速報】日テレが悪質なテロップで安倍総理の印象を操作して大炎上 安倍総理は「選挙のためだったら何でもする、誰とでも組む、こんな無責任な勢力に私たちは負けるわけにはいかないんです」と話していたのに、なぜかテロップでは全く違う
大西健介代議士、蓮舫代表、民進党、国を被告にした第一回法廷弁論が7月 24日(月)午後4時から開かれる。僕、頑張る。 法廷番号は611 傍聴に来てね。聴くのは国民の権利だからね。 — 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2017年6月6日 大西健介代議士、蓮舫代表、民進党、国を被告にした第一回法廷弁論が7月 24日(月)午後4時から開かれる。僕、頑張る。 とツイートを行った。 以前、 高須克弥院長が「蓮舫の戸籍謄本をGET可能に」のネット記事をツイートして大反響 https://getnews.jp/archives/1750840[リンク] といった記事等でお伝えしたが、高須院長は民進党の大西健介議員や代表である蓮舫議員を提訴する意向を示していた。今回具体的な弁論期日等が明かされ、「応援します」といった返信が数多く寄せられているようだ。 一方、今回被告となった大西議員(@onik
<国連事務総長>共謀罪への懸念「総意ではない」 【タオルミーナ(イタリア南部)高山祐】安倍晋三首相は27日午前(日本時間27日午後)、グテレス国連事務総長とタオルミーナ市内で会談した。共謀罪の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案について、ケナタッチ国連特別報告者が「プライバシーや表現の自由を不当に制約する恐れがある」と懸念を示したことに対し、グテレス氏は「個人の資格で活動しており、必ずしも国連の総意を反映するものではない」と述べた。(毎日新聞) [続きを読む]
台湾と日本との二重国籍問題に揺れる民進党の蓮舫代表だが、2017年5月25日の定例会見で、戸籍謄本を公開する考えは「ないです」と強調した。 これに先立つ5月19日には、日米の二重国籍状態にあった自民党の小野田紀美・参院議員が、米国籍の「喪失証明書」を取得し、二重国籍を解消したとして証拠の写真をフェイスブックで発表している。 小野田氏「『アメリカ国籍喪失証明書』が届きました」 米国人の父と日本人の母をもつ小野田氏はフェイスブックで「この度アメリカ合衆国から2017年5月2日付での『アメリカ国籍喪失証明書』が届きました。これにより『日本の法においての日本国籍選択と米国籍放棄手続き』及び『アメリカの法においての国籍離脱手続き』全て終了いたしましたことをご報告させて頂きます」と発表。米国務省から届いた国籍喪失証明書を撮った写真を同時に公開している。 蓮舫氏の会見ではこれを受け、産経新聞の記者から「
民進、共産、自由、社民の4野党幹部が3日、東京・有明で護憲派が開いた集会に参加した。民進党の蓮舫代表はあいさつで、安倍晋三首相が目指す憲法改正について「総理の、総理による、総理のための憲法改悪には絶対反対しないといけない」と述べ、一線を画す姿勢を改めて示した。 蓮舫氏は、憲法が施行70年を迎えたことについて「この70年間、私たちが守ってきた憲法が危機にある」と強調。憲法で規定した基本的人権の尊重と平和主義、国民主権の三原則が脅かされていると指摘し、「安倍首相は口を開くたびに(憲法の)どこを変えるかを変えてくる。今の政権はおごりがすぎる」と批判した。 ただ、「民進党は国民の皆様とともに、未来志向の憲法を一緒に構築していきたい」とも述べ、改憲そのものの否定は避けた。 共産党の志位和夫委員長は「70年間変える必要がなかったことが憲法のすばらしさだ。変えるべきは憲法ではなく、憲法をないがしろにした
民進 蓮舫代表「記憶違いで済まされない」 民進党の蓮舫代表は国会内で記者団に対し、「あそこまで堂々と『会ったこともないし、弁護を担当したこともない』と言い切っていたので、とてもではないが、記憶違いで済まされるものではない。都合の悪い事実を隠しているとしか受け止められず、納得できない。辞任を求めるかどうかは答弁を聞かないとわからないが、答弁に納得できなかったら、迅速に判断せざるをえない」と述べました。 また、蓮舫氏は籠池理事長らの参考人招致について、「政府・与党は、違法性がないから、民間人の参考人招致は慎重であるべきだと言ってきたが、大阪府が告発を検討している時点で相当に疑義がある。告発された後では、国会に来て自由に話してもらうことができないので、今すぐ国会に招いてもらいたい」と述べました。 全文はソースで http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170314/k
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く