講演後、百田尚樹氏と報道陣の主なやりとりは次の通り。 --波紋を広げていることについて あきれてるだけ。ぼく以外の誰が言ったら、こういう騒ぎになったのかと思う。 --自民党若手の勉強の場は公的なものか私的なものか。 どう考えても私的なもの。 --言論弾圧といわれている 何が言論弾圧なのか意味がわからない。沖縄の新聞は、ぼくの(勉強会での)話を聞いていない。伝聞を元にして抗議声明もへったくれもない。(勉強の場では)じっくりと沖縄の2紙についてどうすべきかなんて意見交換していない。笑いながら「沖縄の2紙はつぶさんとな」と、こんなニュアンスは字にはできないでしょ。長い30分の質疑応答の中での一言だけ。 --スポンサーに圧力をかけることは否定をしたのか これを書いてもらえないからかなわん。そんなことはだめですと。ぼくは言論弾圧はだめといっているわけです。 --自身の言論を侵害されていると感じるか
新米帰化人です。 在日朝鮮人の3世として生まれ親戚に本当の日本を伝えるために 帰化を遅らせてきましたが、無事、帰化する事になりました。 南朝鮮新聞は独特のウラ読みがあります。 それを正しい歴史認識とともに帰化人の視点から書いて行きたいと思います。 時々、ハングル併記もしたいと思います。 일본 속의 또 다른 왕국 오키나와 (2015.6.27 Chosun.com) 日本の中のもう一つの王国、沖縄 오키나와의 속살은 일본이 아니야 오키나와沖繩는 한때 류큐왕국琉球王国이라 불렸다. 말 그대로 왕국이다. 일본 최남단에 위치해 일본과 중국, 동남아시아와의 교역이 편리한 지리적 조건 덕분에 450년간 독립된 국가로 자리를 지켜 왔다. 각 나라로부터 새로운 문물을 가져와 특유의 문화를 만들어내기도 했던 류큐왕국은 일본의 지속적인 침략으로 결국 강제로 통합1
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