東芝は14日、テレビ事業を中国家電大手の海信集団(ハイセンス)に売却すると発表した。 東芝は国内初のカラーテレビを開発・販売した老舗ブランドだが、苦戦が続くテレビを切り離して、経営再建を進める。 テレビ事業を手がける子会社「東芝映像ソリューション」の株式の95%をハイセンス傘下でテレビなどを手がける事業会社に2018年2月末にも約129億円で売却する。東芝のテレビ事業は本業のもうけを示す営業利益が17年3月期まで6期連続で赤字だった。東芝は売却に伴い、売却益を得て、テレビ事業を連結決算の対象から外す。 東芝のテレビは国内で「レグザ」、海外では「TOSHIBA」ブランドで販売されており、ハイセンスはブランドを引き継ぐ。青森県三沢市の工場で引き続き生産し、雇用も維持されるという。
日本維新の会の足立康史衆院議員(52)が、2017年11月12日にツイッターで、朝日新聞の学校法人「加計学園」を扱った社説に対し、「朝日新聞、死ね」と投稿したことが物議を醸している。 足立議員は14日にブログを更新し改めてこの発言に対して触れ、「朝日新聞は『万死に値する』」と強調し、メディアの取材で、ツイートの削除や、謝罪しないのか、と繰り返し質問されているが「しません」と回答している、と打ち明けた。 「朝日新聞、死ね」と投稿したことが物議に 足立議員は12日、ツイッターに11日付けの朝日新聞社説が掲載されている朝日デジタルのリンクを張り、「朝日新聞、死ね」と書き込んだ。社説には獣医学部が来春開学の見通しになったけれども、 「『総理のご意向』をめぐる疑いが晴れたことには、まったくならない」 などと書かれている。また、首相も理事長も逃げ回っていても問題は消えてなくならないし、「どうせ国民は忘
【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は、19日に行った米紙ニューヨーク・タイムズとのインタビューで、今月上旬にドイツ・ハンブルクで行われた20カ国・地域(G20)首脳会議の夕食会で安倍晋三首相の昭恵夫人の隣に座った際、「彼女は英語を全く話さなかった」と語った。 同紙が公開したインタビュー発言の抄録によると、トランプ氏は、昭恵夫人について「ハローとさえ言わなかった」とした。同紙記者から「気まずい席順でしたね」と言われると、トランプ氏は「夕食会は1時間45分くらいだったから、大変だったよ」と応じた。 米メディアは、ニューヨークで英語で講演する昭恵夫人の動画を紹介し、「英語が話せないというのはウソ」(ニューヨーク・ポスト紙)だと報じた。昭恵夫人は聖心女子専門学校の英語科を卒業した。 米メディアは、トランプ氏が夕食会の途中、ロシアのプーチン大統領の隣に移動してロシア側の通訳を介して約1時間にわ
東アジア 【動画】「アメリカ野郎が!」…トランプ大統領とハグした元慰安婦・李容洙、わずか6ヶ月前には反米デモでヘイトスピーチ~ネットの反応「これ、米国政府は知ってるんかねー」「流石にこれ知ったらトランプぶちギレでしょ?」 トランプ氏とハグした元慰安婦の女性、5月の反米デモで”ヘイトスピーチ”の形跡 ドナルド・トランプ米大統領(71)を招いて11月7日に韓国・青瓦台(チョンワデ、大統領官邸)で開かれた歓迎夕食会。その中でトランプは元慰安婦の女性と抱擁したことが日本国内でも話題となった。しかし、数日が経過し、ネット上で女性の素性が明らかになり、新たな驚きが広がっている。 「女性は元慰安婦とされる李容洙(イ・ヨンス)さん(88)です。日韓の視聴者が複雑な思いで見守る中、トランプ氏の前に歩み出てハグしましたが、そのわずか6ヶ月前には反米ミサイルデモに参加し、『アメリカの野郎』と声を荒げていた時の写
安倍晋三首相は13日、訪問先のフィリピン・マニラで中国の李克強(リーコーチアン)首相と約1時間会談した。11日の習近平(シーチンピン)国家主席に続く中国ツートップとの異例の連続会談で、来年の日中平和友好条約40周年を契機とした関係改善の促進を確認した。 この日の会談は東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議に合わせて行われた。習氏とは、ベトナムでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の際に会談した。 会談の冒頭、李氏は「最近、中日関係には積極的な変化が表れている」と評価したうえで、来年の日中平和友好条約40周年の意義に触れながら「友好関係を発展させ、我々の困難を克服することを意味する。ぜひ我々としても歩み寄っていきたい」と語った。 安倍首相も「40周年を見すえ、戦略的互恵関係の発展、関係改善を力強く進めていきたい」と応じた。 一方、李氏は歴史認識問題を念頭に「一部の敏感な要因の
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
回答を言いますと、南京大虐殺が起きた可能性は限りなく低く、無かったといってもかまいません。 その理由はたくさんありますが、3つ上げておきましょう。 最初の一つは人口から判断できます。どなたかのコメントで人口が20万だった資料などどこにもないと言い切っている方がいましたが、 (1)安全避難区を設立したJohn Rabe氏の1937年12月10日の日記 (2)安全避難区の公式文書ナンバー9(1937年12月17日) 上記2点には南京市の人口は20万人と記されています。 またその後日本軍が駐留した12月から3月までの間の人口はどうなったのかと申しますと、 (1) 安全避難区の文書には1938年1月の人口は250,000人 (2) スマイス博士とその中国人スタッフにより調べた結果、1938年2月までには、250,000人から270,000人。(3月に報告書を提出している) (3) また1月から中華
弁護士の八代英輝氏が2017年11月13日放送の情報番組「ひるおび!」(TBS系)で、山尾志桜里・衆院議員の主張を詳しく紹介したことについて「気持ち悪くて」と嫌悪感を示した。 山尾氏をめぐっては、不倫疑惑報道の相手・倉持麟太郎弁護士を政策顧問に起用するとしたことに続き、12日には地元・愛知7区の東郷町後援会長である野々山利博氏(78)が辞任を表明したと報道。連日メディアで取り上げられている。 「長々と主張を紹介したことが気持ち悪くて」 野々山氏は高齢などを理由に以前から辞任を検討していたとされる。ただ、山尾氏が倉持氏を政策顧問に起用するのが明らかになってから1週間以内での辞任表明となったうえ、13日付のスポーツニッポンによると、野々山氏は倉持氏起用に消極的だった。そのためツイッターでは、山尾氏への「信用は失墜」したのだろうとの見方が広がっている。 「ひるおび!」では野々山氏辞任についてのこ
1: 名無しさん@涙目です。(茸) [FR] 2017/11/13(月) 20:31:53.69 ID:Ep8uv2oZ0 (ASEAN)関連首脳会議でフィリピンの首都マニラを訪れているドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は13日、ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領と会談した。両首脳が冗談を交わす場面もあり、トランプ氏はドゥテルテ氏と「素晴らしい関係」にあると述べた。しかし12日夜から13日朝にかけて複数回顔を合わせた両首脳は同席を楽しむような様子を見せ、昼食時の公式会談ではトランプ氏からドゥテルテ氏への温かい称賛の言葉も聞かれた。 会談冒頭の短い発言の際、トランプ氏はドゥテルテ氏に向かって「われわれは素晴らしい関係を築いてきた。大変成功している」と語り掛けた。さらにトランプ氏は、ドゥテルテ氏が今回の首脳会議を「見事に」取り仕切ったとたたえ、「こ
2017年11月3日に、新潟県でtm(@tm_wolf50)さんが撮影した、1枚の画像が話題になっています。 「さすがにこれは感動する」という言葉と共に投稿された画像がこちらです! 山に沈む夕日の色と雲の形が、不死鳥(フェニックス)を連想させます。時間を忘れて眺めていられる綺麗な空に、多くの人がコメントを寄せました。 「画像でも幻想的ですから、実際に見たらもっと素敵でしょうね!」 「羽ばたく不死鳥のように見えます。」 「こんなにも素晴らしい空を見たら、すごくいいことがありそうです。」 見るだけで運気が上がりそうな雲。ふと見上げた空がこんなにも綺麗だったら、感動してしまいますね! 新潟の空に現れた不死鳥形の雲 https://twitter.com/tm_wolf50/status/926365259371241472 2017年11月10日 https://grapee.jp/415245
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く