日本ボクシング連盟が大揺れだ。会長の山根明氏(78)のパワハラ行為に対する告発状が、日本オリンピック委員会(JOC)や内閣府に提出され、地方の連盟幹部や選手333人が名を連ねた。内容は、横暴ぶりから助成金の不正流用、審判の判定への圧力にまで及ぶ。またしてもスポーツの闇か! 連盟はアマチュア・ボクシングの全国組織(一般社団法人)。2011年からトップにいるのが山根氏で、「独裁」「恐怖政治」から「ドン」とも呼ばれているという。これに、組織の役員、選手が声を上げたわけだ。東京五輪までに、「健全な連盟を取り戻す」(弁護士)ためだという。 村田諒太選手「悪しき古き人間よ、去れ」 告発の内容は12項目にわたり、(1)助成金の不正流用、(2)独裁とも言われる体制、(3)公式グローブの独占販売權、(4)審判の不正疑惑などがある。 助成金では、リオ五輪代表の成松大介選手(28)が、五輪の前年、日本スポーツ振
Home » 好きなキャラクターと一緒に暮らせる「Gatebox」発売、キャラ側からの能動的なコミュニケーションも 好きなキャラクターと一緒に暮らせる「Gatebox」発売、キャラ側からの能動的なコミュニケーションも IoT製品の企画開発を手がけるGatebox株式会社は、“好きなキャラクターと一緒に暮らせる”バーチャルホームロボット「Gatebox」の量産モデルの予約販売を開始しました。価格は150,000円(税抜)、予約は公式サイト上で行います。 「Gatebox」はプロジェクション技術とセンシング技術によってキャラクターをボックス内に呼び出し、コミュニケーションをとることができるバーチャルホームロボットです。 (こちらは2016年に発売された限定生産モデル。わずか1カ月で完売した) 2016年に実施した限定生産モデルの300台限定販売では、約300,000円という価格にも関わらず、わ
VR導入のプラネタリウム施設、12月中旬に東京・有楽町でオープン コニカミノルタプラネタリウム株式会社は2018年12月中旬、東京・有楽町に「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」を開業します。この施設は、「プラネタリウムドームシアター」と「多目的デジタルドームシアター」という2つの常設ドーム、さらに「体験型VRアトラクション」を備えたドームシアターコンプレックスとなる予定です。今年3月に計画を公表、今回は開業予定時期やイメージビジュアルなども発表されました。 出逢いを表現するイメージビジュアル イメージビジュアルのテーマは「有楽町の星空で逢いましょう。」。東京の街中では観られない美しい星空との出逢い、新しい映像演出との出逢い、そして「プラネタリア TOKYO」が繋ぐ人々の出逢いを表現しているとのこと。
【炎上】籠池泰典が証人喚問で読んだ文は森友問題キーマンの「菅野完先生が書いたもの」だったと暴露 / 事実であれば最悪の事態 高等森友学園保育園の園長であり、学校法人籠池学園の理事長としても知られている籠池泰典氏(65歳)。彼が國記念小學院設置認可と国有財産払い下げに対し、さまざまな裏取引に関わったのではないかとの疑惑が浮上し、2017年3月23日に証人喚問された件で、驚くべき情報が入ってきた。 ・籠池泰典の長男である籠池佳茂が暴露 証人喚問で読み上げられた言葉は籠池泰典氏の言葉ではなく、ライターとして活躍している菅野完先生(44歳)が書いたものだと、籠池泰典氏の長男である籠池佳茂氏(37歳)が暴露したのである。 菅野完先生といえば、ノイエホイエ(ノイホイ)というハンドルネームで知られているリベラルのカリスマ的人物。AbemaTV(アベマTV)やテレビ朝日等有名メディアにも数多く出演するほど
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