最終的かつ不可逆的だったはず…日韓合意による慰安婦財団解散を発表 安倍首相「約束を守れないなら、国と国の関係なりたたなくなる」 慰安婦問題をちゃぶ台返しした文大統領 日韓合意後に慰安婦像は倍増 ソウルの日本大使館前で元慰安婦支援集会 この記事の画像(14枚) 韓国・ソウルの日本大使館前で11月21日行われた元慰安婦を支援する集会。参加者は、慰安婦像の周りで「日本は謝罪せよ!」などと声をあげた。 韓国が慰安婦財団「解散」方針を発表 韓国政府は21日、日韓関係を一層冷え込ませる発表を行った。 「和解・癒やし財団」の解散だ。 韓国の陳善美女性家族相は、 2015年12月の日韓合意に基づいて元慰安婦への支援事業を行ってきた「和解・癒やし財団」について、「解散を推進するため、法的な手続きを踏む予定だ」と発表した。 陳女性家族相は、「慰安婦に関する問題を真剣に考え、最善を尽くし、問題を解決するよう努力
プーチン大統領の目論見は、島は渡すが主権は維持 ロシア軍および国境警備隊の残留を目指している 日本は北方領土に日本経済を持ち込み“日本化”しておくことが有効 島は渡しても主権は維持 11月14日日露首脳会談 この記事の画像(5枚) 北方領土問題が迷走している。 発端は、9月にウラジオストックで行われた日露首脳会談の際、ロシアのプーチン大統領から年内に「前提条件なしの平和条約の締結」が提案されたことから始まる。この提案は、2016年12月のプーチン大統領の訪日の時から、北方領土の返還を前提に共同経済活動の実現に向けて動いてきた安倍総理にとっては青天の霹靂であった。その後、プーチン発言への返答を検討してきた安倍政権は、11月14日、シンガポールでの両国首脳会談の際、1956年の日ソ共同宣言を基礎として平和条約の締結に向けて動き出すことを表明した。また、安倍首相は、「私とプーチン大統領の手で必ず
日本の人気品種ぶどう「シャインマスカット」が韓国で“無断栽培” その背景には、海外での品種登録の「期限切れ」が… ぶどう農家「日本国内の農業がつぶれるのはあってはならない」 韓国で大人気 「国産」の高級ぶどう 日本でも人気の高級ぶどう「シャインマスカット」。 平均糖度19度の甘さが特徴で、日本の研究機関が30年かけて開発した、まさに“日本が誇る”品種だが、実は今、このシャインマスカットが韓国でも大人気なのだという。 この記事の画像(6枚) ソウル市内のスーパーマーケットでは、果物コーナーの目立つ場所に山積みにされるなど、その人気が見て取れるシャインマスカット。 そのおいしさが「海を越えた」と思いきや…箱に書かれていたのは、「国産」の文字。 実は、このシャインマスカットは全て韓国産、日本に無断で栽培されたものなのだという。 “無断栽培”はなぜ合法? “無断栽培”のシャインマスカットが堂々と店
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