ダウンタウンの2人を中心に、巷のさまざまな“説”を検証する人気バラエティー番組『水曜日のダウンタウン』。同番組を手がけるスタッフが、とんでもない事件を起こしていた。 9月6日、『水曜日のダウンタウン』のディレクターだった三枝浩史(32)は、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕された。昨年9月11日、当時中学三年生の女子2人とホテルの一室でわいせつな行為をおこない、それぞれ15,000円を支払ったという。更に翌月、そのうちの1人を再び呼び出し、35,000円払うという約束のもと買春行為に及んだ。警察の調べに対して事実を認めているという。 「三枝はTBSテレビの社員ではなく、外部のフリーディレクター。赤坂のTBSからほど近い雑居ビルの一室で、自身の会社を経営しています」(TBS関係者) バラエティー番組関係者はこう証言する。 「専門学校卒業後、ダウンタウンが司会の『リンカーン』(TBS系)で
学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐる問題で、私に関するさまざまな疑惑が報じられてきました。このままうやむやにしたくないので、事実関係をお話しさせていただきます。 私は平成15年の衆院初当選以来、文教政策に関心を持って取り組んできました。文部科学政務官を経験したこともあり、自分で申し上げるのも何ですが、文科省からは頼りにされていた存在だと思っています。 問題になった「(昨年)10/21萩生田副長官ご発言概要」に書かれたやりとりは、私が文科省に指示したものではなく、文科省側から私への報告、相談です。そもそも、獣医学部新設計画は、10月21日の時点で、私がハンドルを切って事態が変わるような性格のものではないでしょう。 10月21日文書が文科省の調査で出たときに、義家弘介文科副大臣らが「著しく正確性に欠く個人の備忘録的なメモなんです」と説明に来ました。省として物事をあきらめるときに「萩生
1: 名無しさん@涙目です。(岐阜県) [IL] 2017/07/18(火) 10:53:04.50 ID:zEW2SRQp0 藤原かずえ @kazue_fgeewara TBS「ひるおび」の恐ろしい印象報道です。コメンテイターは、個人的「印象」をあたかも「事実」であるかのように語り、視聴者を一定の論調に同調するよう印象操作しています。八代弁護士が常識的な反論をしますが、それも空回りし、政局巷談家の伊藤惇夫氏が話を遮り、印象報道を肯定します。 https://twitter.com/kazue_fgeewara/status/885466185684312064
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