2023年7月1日のブックマーク (4件)

  • お弁当の改善を申し出るのがそれほどひどいことなのかよという話

    これみつけて朝から暗い気持ちになってる。 息子「ねぇ、そろそろお弁当気出してくれない?周りの友達みんなめちゃくちゃ美味しそうなんだよ。冷凍品使ってるの多分俺だけなんだよ」 - Togetter https://togetter.com/li/2174949 晒し主もアレだがコメントもひどい。 「息子が後のモラ男にならないようしっかり指導いたしますね」 「気出したいと思わせてくれる?とご子息にお伝え下さい…」 「気出して自分で毎朝作るキッカケができたな息子よ😏と声かけたいです」 だれかをうらやんだら、そういう自己責任論みたいな冷たい言葉をかけていいってことにいつからなったのか。 私にも子供がいるが(お弁当は作ってないが)たとえば彼や彼女が 「みんなにクサいって言われるから生乾きの服着ていくの嫌だよ」 「ケータイみんな持ってるから欲しい」 「ウチの家ボロくて狭いからお友達呼ぶの恥ずか

    お弁当の改善を申し出るのがそれほどひどいことなのかよという話
    Japonism
    Japonism 2023/07/01
    自分で生きる力を教えるのが子育てだと思ってるので「文句があるなら自分で作れ」のどこが悪いかわからん。「家事における質のギャップ」を母親が背負う義務はないと思う
  • せいろでなんでも蒸すパーティ「蒸しパ」が楽しい

    鍋の上に木製のせいろをのせ、皿やクッキングシートに乗せた材を蒸気で加熱調理する「蒸し料理」。材がしっとりふっくらと仕上がり、せいろならではの香りも加わって、簡単なのにとても美味しく、酒の穴のふたりもよく自宅などで楽しんでいる。 そこで今回は、鍋パーティーの要領で好きな材を買い集め、ひたすらにどんどん蒸してはべる、名づけて「蒸しパ」を行うことにした。 会場となったのはパリッコの仕事場。そしてスペシャルゲストに、ふたりの共通の飲み仲間であり、酒飲みのバイブル的漫画「酒のほそ道」の作者、ラズウェル細木先生にもご参加いただいた。 はたして「鍋パ」や「たこパ」のように、「蒸しパ」も楽しいのか!? 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒

    せいろでなんでも蒸すパーティ「蒸しパ」が楽しい
    Japonism
    Japonism 2023/07/01
    冬はシューマイやら肉まん作って熱々も美味しいんだけど夏は夏でとうもろこし枝豆オクラなど一度に蒸せて便利なんだよなぁ。枝豆なら4分くらいだよ。本当に蒸し器は重宝する(我が家は大きいのと小さいの2つ置いてる)
  • 豚かたまり肉を買ったら「プルドポーク」を試してほしい【本場アメリカのBBQ料理】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    プルドポークは大人のロマン 大人のロマンってなんでしょうか。 私は断言できます。それは肉をかたまりのまま買うことです。 スーパーで売られているのは、肉を薄くカットしたものがほとんどで、ペラペラとしたそれは調理しやすいのは間違いないのですが、「肉」という実感がないですよね。だからこそ、精肉店などで、ショーケースに並んだ肉塊を見ると、「ああ、私たちは命をいただいているのだ」という感謝の念を抱きます。 肉のかたまりをそのまま調理するのは、現代においてワイルドな所業に映るかもしれません。 それは、どこかで目にした漫画で原始人が骨付き肉をまるごとべているイメージが鮮烈だったからでしょう。かたまり肉には、ロマンを禁じ得ません。 そんなわけで私はこの前、かたまり肉に特化したレシピを編集しました。著者はYouTubeで『COCOCOROチャンネル』というレシピチャンネルを運営する大西哲也さんという料理

    豚かたまり肉を買ったら「プルドポーク」を試してほしい【本場アメリカのBBQ料理】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    Japonism
    Japonism 2023/07/01
    もうちょっと簡略化したレシピで作ったんだけどめちゃくちゃ美味しくて感動したのでキャンプの時に振る舞ったら牛肉の前に屈した。牛肉焼いただけの方が強い😭
  • 「プリゴジンの乱」は「プーチンの終わりの始まり」のようには見えない:小泉悠 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者プリゴジンが起こした反乱は、1日で終結したものの、世界に大きな衝撃を与えた。プリゴジンの乱とは何だったのか。 6月23日、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者エフゲニー・プリゴジンが引き起こした反乱は世界に大きな波紋を広げた。翌24日には、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領の仲介でプリゴジンがモスクワへの進軍を停止し、制圧していた南部軍管区司令部からも撤退。これによって「プリゴジンの乱」自体は1日で終息した。 だが、プリゴジンが起こした波紋は現在も広がり続けている。そこで稿では、現時点におけるごく限定的な情報をもとに、今回の事件がなぜ起きたのか、どれだけの影響を及ぼすのかについて考えてみたい。 「日陰者」の不満 今回の反乱の背景には、プーチン政権の「裏方」であるワグネルが表舞台に出てきてしまったという構造的な変化が存在している。 ワ

    「プリゴジンの乱」は「プーチンの終わりの始まり」のようには見えない:小泉悠 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
    Japonism
    Japonism 2023/07/01
    くそー、これは課金したくなっちゃうやつ(しなきけどさ…