ブックマーク / wotopi.jp (7)

  • アラサ―女性たちよ、先人の屍をこえていけ! 川崎貴子が若き黒歴史を語る|ウートピ

    川崎貴子の“自立という幸福”第一回 アラサ―女性たちよ、先人の屍をこえていけ! 川崎貴子が若き黒歴史を語る アラサー時代の私。その黒歴史仕事上、アラサーの女性達と話す機会の多い私は、彼女達が結婚や出産、キャリアや人間関係で悩みながら日々頑張っていらっしゃることを、多少なりとも存じ上げております。しかし、現在43歳の私からすると、「なんて若々しく、可能性にあふれた時期!」と、思わず目を細めてしまう程、アラサーのお嬢さん方は皆まるで光物のベールを被っているようにキラキラして見えます。果たして、私にもこんな頃があったのだろうかと振り返り、当時の事を思い出してみたら、まあ、びっくり。気分が一気に曇天。 25歳で起業してしまった私は、アラサーという括り(当時は無かったけど)に突入する頃にはもう、完全無欠に「中小企業の社長*おっさん」でした。一日中考えていることがそれ(おっさん)なもので、口を突く

    アラサ―女性たちよ、先人の屍をこえていけ! 川崎貴子が若き黒歴史を語る|ウートピ
    Jazzy-T
    Jazzy-T 2015/12/17
    川崎貴子さん、やっぱ最高だなぁ。 → 25歳で起業してしまった私は、口を突く単語も「成長、成功、資本政策、資金繰り」キラキラどころかギラギラしていた始末。
  • はあちゅう『半径5メートルの野望』はなぜ人の心を掴むのか? 大反響の裏側にある彼女の苦悩|ウートピ

    ネット時代の聖女・伊藤春香(はあちゅう)さんインタビュー【第1回】 はあちゅう『半径5メートルの野望』はなぜ人の心を掴むのか? 大反響の裏側にある彼女の苦悩 時代の変化に伴い、女性の生き方も多様化していく時代。アラサー女性たちが自分らしく、幸せに生きていくためにはどうすればいいのか? ウートピ編集部が注目したのが、いまをときめくIT起業家や有名ブロガーたち。彼らの生き様を通し、働くアラサー女性たちの生き方のヒントを探ります。 記念すべき第1回は、先日『半径5メートルの野望』を出版されたネット時代の聖女、はあちゅうこと伊藤春香さんに、アラサーが“自分らしく”生きる方法をお伺いしました。 「野心家だね」ってよく言われるけど… ――まずは大反響の新刊『半径5メートルの野望』についてお伺いしたいと思います。タイトルが印象的ですね。 伊藤春香(以下、はあちゅう):“半径5メートル”というキーワードは

    はあちゅう『半径5メートルの野望』はなぜ人の心を掴むのか? 大反響の裏側にある彼女の苦悩|ウートピ
    Jazzy-T
    Jazzy-T 2015/02/16
    理想の状態を演じてたら、いつの間にか本当にそうなった、みたいなことはあるよね。
  • 「女性も自立すべき」という風潮が貧困を生む ―『最貧困女子』著者が語る、負のスパイラル構造|ウートピ

    『最貧困女子』著者・鈴木大介さんインタビュー(前編) 「女性も自立すべき」という風潮が貧困を生む ―『最貧困女子』著者が語る、負のスパイラル構造 「貧困」という言葉を聞いてもどこか別次元の話のように感じる人も多いのではないでしょうか? 会社の倒産、突然の解雇、思わぬ借金、親の介護、自身の病気……。さまざまな原因から突如として襲いかかる、けっして他人事ではない貧困。明日、地獄に突き落とされるのはあなたかもしれない。 今回は、『最貧困女子』(幻冬舎新書)の著者であるルポライターの鈴木大介さんに女性を取り巻く貧困事情についてお聞きしました。地獄の中でもがき苦しむ女性たちを数多く取材されてきた鈴木さんが見てきた貧困という闇。貧困地獄に陥らないために、また、貧困から脱却するために女性たちは何をすべきなのか。いつ自分の身に降り掛かってきてもおかしくない、「貧困」について、真っ正面から伺いました。 身を

    「女性も自立すべき」という風潮が貧困を生む ―『最貧困女子』著者が語る、負のスパイラル構造|ウートピ
    Jazzy-T
    Jazzy-T 2014/12/26
    男女の違いについて主張すればするほど、余計にその線引が明確になる問題だね。どうにかできないもんか。
  • サザエさんに見る日本の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会|ウートピ

    『シングルマザーの貧困』著者・水無田気流さんインタビュー(後編) サザエさんに見る日の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会 >>【前編はこちら】もう「貧困はかわいそう」という時代じゃない 『シングルマザーの貧困』著者が語る、人権意識が足りない社会 シングルマザーは貧困に陥りやすく、生きづらい。自分は未婚、または既婚だけど子どもはいないし離婚するつもりもないから関係ない……。はたして、そうでしょうか? ひとりで子どもを育てる女性を貧困に追いやっているのは、女性の労働環境や社会保障制度のあり方であることを、社会学者の水無田気流さんは『シングルマザーの貧困』 (光文社新書)で解き明かしました。いずれも私たちが社会で生きていくなかで、常に関わりつづけるもの。誰もが無関係ではないことが、書を読むとよくわかります。 そしてもうひとつ、シングルマザーの貧困

    サザエさんに見る日本の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会|ウートピ
    Jazzy-T
    Jazzy-T 2014/12/09
    子育てはどう考えても一人じゃ無理。夫はもとより実家や友人の手も借りることを考えた方がいい。
  • 「子供が欲しくない」と言ってもいい! “妊活”の流行に戸惑う女性の心理をカウンセラーに聞く|ウートピ

    「妊活」というコトバが街に浸透するようになってから、居心地の悪さを感じている女性が増えているという。それは「子供を欲しいと思えないから」。 2013年、連合(日労働組合総連合会)が20歳~49歳の男女3,000名を対象に行った調査では、4人に1人が子供は欲しくないと答えている(参照:子ども・子育てに関する調査)と、子供を希望しない人が増えているにも関わらず、それを口に出すのがためらわれる。 周囲の“子供を産んで当たり前”的意見にうんざり 結婚して3年目。親戚や友達は「お子さんはまだなの?」「そろそろお子さんは?」「いいママになれると思うけど」と口々に。「子供はまだ……」と言うと、揃って「早い方がいいわよ」と言われることに疲れた。(Mさん、36歳) 「子供が欲しくない」と友達に話したら「母性が足りないんじゃないの?」と返され、何も言えなくなった。私は女として欠陥品なの?(Sさん、29歳)

    「子供が欲しくない」と言ってもいい! “妊活”の流行に戸惑う女性の心理をカウンセラーに聞く|ウートピ
    Jazzy-T
    Jazzy-T 2014/09/19
    本当に子供がほしい「妊活」ならまだしも ・結婚するのは当たり前 ・子供を持つのは当たり前 ・家を持つのは当たり前 そんなものに縛られて人生を消費してたら大変。
  • 目指すのは「女性が性に罪悪感を持たない社会」 AVメーカー女性社員が語る“女性向けアダルト業界”の仕事とは|ウートピ

    ソフト・オン・デマンド女性社員、田口桃子さんインタビュー 目指すのは「女性が性に罪悪感を持たない社会」 AVメーカー女性社員が語る“女性向けアダルト業界”の仕事とは アダルトDVDを制作している会社として、多くの人が最初に思い浮かべるのがソフト・オン・デマンド(SOD)。AVについてよく知らないという女性でも、会社名だけは聞いたことがあるのではないだろうか。最近では同社グループの女性向けAVメーカー「SILK LABO」が爆発的大ヒット。エロメンと呼ばれるイケメン男優が出演するイベントチケットは即完売するほどだ。 今、女性が興味を持ち始めているAV。その多くは男性向けに作られていることから、AVメーカーで働いているのは男性だけだと思っている方もいるのでは? ところがどっこい、アダルト業界でバリバリ働く女性もいるのだ。 そこで、ソフト・オン・デマンドの女性社員、田口桃子さん(入社8年目)に、

    目指すのは「女性が性に罪悪感を持たない社会」 AVメーカー女性社員が語る“女性向けアダルト業界”の仕事とは|ウートピ
    Jazzy-T
    Jazzy-T 2014/08/27
    まだまだ偏見の多い世界でこういう使命感を持っている人、そして名前も顔出しもする人、尊敬しちゃうわ。それも偏見なんだけど。
  • 「性虐待は実は数えきれないほど起きています」 実父から被害を受けた元タカラジェンヌの衝撃的な告白|ウートピ

    レズビアンの元タカラジェンヌ・東小雪さんインタビュー(前編) 「性虐待は実は数えきれないほど起きています」 実父から被害を受けた元タカラジェンヌの衝撃的な告白 『なかったことにしたくない 実父から性虐待を受けた私の告白』(講談社)という衝撃的なタイトルに、一瞬、手に取るのをためらう。目を背けたくなるような凄惨な虐待の記憶が書かれているのではないのか。しかしこのタイトルは力強く宣言もしている。「なかったことにしたくない」――だからこそ実父の加害と、自身の被害をここに告白する。著者・東小雪さんの決意に後押しされるようにして、ページを開いた。 東さんは、かつて宝塚歌劇団に所属していた元タカラジェンヌ。2010年にレズビアンであることをカミングアウトし、現在はパートナーのひろこさんとともにLGBTを支援する活動を行っている。彼女は性虐待の記憶を長らく封印してきた。いや、自覚すらしていなかった。封じ

    「性虐待は実は数えきれないほど起きています」 実父から被害を受けた元タカラジェンヌの衝撃的な告白|ウートピ
    Jazzy-T
    Jazzy-T 2014/06/29
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