きらびやかなナイトクラブが立ち並ぶソウルの高級繁華街・江南(カンナム)が、薬物の不正使用やレイプ疑惑で揺れている。
![「意識のないままレイプされた」 韓国の高級繁華街で広がるスキャンダル - BBCニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ea96ecc13f5ae81f7eaf18f76cb736b4d1043b4f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fichef.bbci.co.uk%2Fnews%2F1024%2Fbranded_japanese%2F1680C%2Fproduction%2F_107527129_p07f3659.jpg)
津田梅子が鵜呑みにした父親の話 外国人が描いた日本の農村の「事実」 粗末な宿と粗野な現地人 不潔で苦難に満ちた山村生活 奴隷同然の「嫁」 「ぞっとするほどひどい」日本食 「事実」の記載と差別の違い 津田梅子が鵜呑みにした父親の話 こちらの記事で、新五千円札の顔になる予定の津田梅子(津田塾大学創設者)が、父親から聞いた話を鵜呑みにして朝鮮人への差別意識にまみれた手紙を書いていたことを指摘した。 1883年に書かれた問題の手紙の内容は以下のようなものだ。[1] 父が帰ってきました。二、三日前に、思ったより早く着いたのです。朝鮮についてとても興味深くおもしろい話をしてくれました。いくつかの点では、動物の方がこのような汚い朝鮮人よりましだと思いますし、あるところには本当に野蛮な人びとがいるのです。彼らの衣服や食料はとてもよいのですが、粗末に不潔につくられているのです。家は掘っ立て小屋のようだし、妻
英ロンドン中心部の議会前を走るバス(2019年1月16日撮影、資料写真)。(c)Tolga AKMEN / AFP 【6月9日 AFP】英ロンドンで深夜バスに乗っていたレズビアン(女性同性愛者)のカップルが少年グループの前でキスをして見せるよう要求されて断ったところ、同性愛嫌悪に基づく暴行を受けた事件で、警察は8日までに5人を逮捕した。5人は保釈された。 【関連写真】被害に遭った女性たち 警察によると、事件は先月30日、いずれも20代のカップルがロンドン北部でバスに乗車した後、午前2時30分ごろに起きた。 被害者のメラニア・ヘイモナト(Melania Geymonat)さん(28)は、自身と恋人のクリスさんが強盗に遭い、血まみれになったと説明した。 ロンドン警視庁(Metropolitan Police Service、Scotland Yard)は7日、警察幹部が「不快きわまる事件」と言
英国ロンドンのバス内で女性同士のカップル(2019年6月16日追記:初期報道ではこのふたりは「レズビアン」と呼ばれていましたが、後日ふたりのうちのひとり(Chrisさん)が自分はバクセクシュアルだと明言しています)にキスをして見せろと要求し、断られて暴力をふるい、さらに金品を強奪したとして、警察が4人のティーンエイジャーを逮捕しました。 www.elobservador.com.uy 被害に遭ったMelania Geymonatさんはウルグアイ人。彼女は2019年5月30日、恋人のクリス(Chris)さんと一緒にカムデン・タウン(Camden Town)行きのバスに乗っていてこの4人の男らに襲われたと説明しています。GeymonatさんのFacebookポストによると、加害者らはふたりに対し、自分たちが見て楽しめるようにキスをしてみせろと要求し、『貝合わせ(scissors)』がどうのこう
フェイスブックに投稿された、血まみれとなったメラニア・ヘイモナトさん(右)とクリスさんの写真。(c)Facebook/Melania Geymonat 【6月8日 AFP】(写真追加)英ロンドンで、深夜バスに乗っていたレズビアン(女性同性愛者)のカップルが、男のグループから暴行を受ける事件が起きた。カップルは、男らの前でキスをして見せるよう要求されて断ったところ、暴行を受けたという。地元警察は7日、10代の男4人を逮捕したと発表した。 警察によると、事件は先月30日、いずれも20代のカップルがロンドン北部でバスに乗車した後、午前2時30分ごろに起きた。 被害者のメラニア・ヘイモナト(Melania Geymonat)さん(28)はフェイスブック(Facebook)への投稿で、自身と恋人のクリスさんは暴行を受けて血まみれになったと説明している。 「彼らは不良みたいに振る舞い始め、自分たちが見
英国のゲーマー、HBomberGuyさんが、ドンキーコング64の連続ゲーム実況でトランス団体への寄付金を10万ドル以上集めることに成功しました。日本時間で2019年1月20日14時現在、彼はまだ実況を続けていて、Twitchで動画を見ることができます。 詳細は以下。 www.gaystarnews.com 英国では国営宝くじ(National Lottery)の収益の一部が慈善事業に配分されることになっているのですが、現在アンチトランスな圧力により、LGBTI団体「マーメイズ(Mermeids)」がその配分先から外されそうになっています。これを受け、HBomberGuyさんは2019年1月14日、YouTubeで「1月18日午後8時半(UK時間)からドンキーコング64をクリアするまで実況プレイして、マーメイズへの寄付金を募る」と予告する動画を公開。 HBomberGuyさんにとって、ドンキ
ジェンダークィアな5歳児が主人公の絵本、Julián Is a Mermaidが、英国の児童文学賞、ウォーターストーンズ児童文学賞(Waterstones children's book prize)の2019年絵本部門でノミネートされました。 詳細は以下。 www.pinknews.co.uk Julián Is a Mermaidは、5歳の男の子フリアン(Julián)とおばあちゃんの物語。ある日ニューヨークの地下鉄で人魚風のドレス姿の女性たちを見かけたフリアンは、同じような恰好がしたくて、カーテンをスカートのように腰に巻いたり、口紅を塗ったりします。それを見つけたおばあちゃんは、怒るどころかフリアンにある贈り物をくれ、コニーアイランドの人魚パレードに連れて行ってくれるのでした――というお話で、人魚がテーマの暗喩としてたびたび登場してくるところがいい感じです。PinkNewsでも触れら
イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドの本拠地オールド・トラフォードで芝の整備をする係員(本文とは関連ありません。2019年2月24日撮影、資料写真)。(c)Oli SCARFF / AFP 【4月19日 AFP】イングランド・プレミアリーグのスター選手たちが、インターネット上における人種差別への対抗策として、サッカー選手がソーシャルメディアを24時間ボイコットするという計画に参加することを表明した。 イングランド・プロサッカー選手協会(PFA)が主導する今回のキャンペーンは、「#Enough(もうたくさん)」のハッシュタグをスローガンに、選手たちが現地時間19日午前9時(日本時間同日午後5時)から全てのソーシャルメディアを遠ざけるものとなっている。 サッカー界ではピッチとSNSの双方で悪質行為が横行していることから、サッカー選手が人種差別へどのように取り組むべきかに関
BBCのベン・フンテLFBT担当編集委員が、世代の異なるトランスジェンダーの人3人にそれぞれの道のりを聞いた。
客室乗務員はノーメイクでもOK――。英大手ヴァージン・アトランティック航空は、勤務中の女性の客室乗務員に化粧をするよう義務づけていた規則をやめる。化粧をしたい乗務員は自由にできる。同社の乗務員は全身が真っ赤な制服を着ることでも知られるが、今後はスカートに加え、ズボンも同時に配るという。 ヴァージンの広報担当者は複数の英メディアに対し、女性の客室乗務員は外見を良く見せるために、多くの労力を費やす必要があったと指摘。今回の決定で「前よりも快適に働け、自分自身をどのように表現できるか、より多くの選択肢を社員に示すことができる」としている。 航空業界では、英大手のブリティッシュ・エアウェイズなどが女性乗務員の化粧を義務づけている。ただ同社は2016年、女性乗務員のズボン着用を禁止するという規則はやめた。
第2次世界大戦中のナチス・ドイツによるユダヤ人などの大虐殺(ホロコースト)について、イギリスの成人の20人に1人が「起きなかった」と考え、12人に1人が「誇張されている」と考えていることが明らかになった。イギリスのホロコースト・メモリアル・デー・トラスト(HMDT)が2000人以上を対象に行った調査に調査した結果。
1993年に英北西部リヴァプールで2歳児が2人の10歳少年に誘拐・殺害され、イギリスに衝撃を与えた「ジェイムズ・バルジャーちゃん事件」を描く短編映画が、今年のアカデミー賞短編映画部門にノミネートされ、殺害されたジェイムズちゃんの母親が「吐き気がする」と憤慨している。 米映画芸術科学アカデミーは22日、アカデミー賞候補を発表。短編映画部門では、映画「Detainment」(拘束の意味)が候補になった。長さ30分の映画は、当時10歳のロバート・トンプソン少年とジョン・ヴェナブルス少年(2人とも2011年に釈放され改名)がショッピングセンターでジェイムズちゃんをさらう前後の様子や、警察記録をもとに、逮捕された少年2人の事情聴取を再現している。 ジェイムズちゃんの母、デニース・ファーガスさんは、アカデミー賞候補が発表されると、「映画と呼ばれているこれが作られて、今度はオスカー候補になってしまい、私
英王室のフィリップ殿下(2012年12月25日撮影、資料写真)。(c) Leon NEAL / AFP 【1月20日 AFP】英王室のフィリップ殿下(Prince Philip、97)の運転する車が別の車と衝突して横転する事故があった翌18日、英国内では運転免許の年齢に上限を設ける必要性をめぐり、議論が高まっている。 エリザベス女王(Queen Elizabeth II)の夫のフィリップ殿下は、元パイロットで馬車競技の選手経験もある。高齢のため公務からは引退したが、運転をやめる気配はない。 英国で70歳以上の運転者は、3年ごとに運転免許を更新しなければならないが、試験を受ける必要はない。運転免許庁(DVLA)の昨年11月の統計によると、英国に90歳以上の免許保有者は11万790人いる。このうち100歳以上は314人で、最高齢は107歳の4人だった。 免許の返納が必要となるのは、医師から3か
英王室のフィリップ殿下(2018年10月12日撮影)。(c)Alastair Grant / POOL / AFP 【1月20日 AFP】英王室のフィリップ殿下(Prince Philip、97)が19日、シートベルトを締めずに車を運転していたことが翌日の英朝刊紙に掲載された写真で明らかになり、これを受けて殿下は警察から注意を受けた。殿下は17日に自身で運転していて衝突事故に遭ったばかり。 20日付の朝刊に掲載されたのは、エリザベス女王(Queen Elizabeth II)の夫であるフィリップ殿下がイングランド東部ノーフォーク(Norfolk)州サンドリンガム(Sandringham)で19日、シートベルトを締めずにSUVのハンドルを握って女王の別邸に向かう写真。SUVは17日の事故で破損したランドローバー(Land Rover)の「フリーランダー(Freelander)」の代車として届
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