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依存症産業_薬物_喫煙とUS_米国に関するJcmのブックマーク (17)

  • アングル:コロナで豪ネットギャンブル大盛況、損失は世界最大

    オーストラリアは国民1人当たりのギャンブルによる損失額が世界最大だが、パンデミックでギャンブル施設が閉鎖を余儀なくされたため業界に変化が生じ、従来よりも規制が難しいオンラインギャンブルで遊ぶプレーヤーが増えている。9月19日、シドニーのパブでポーカーマシンに興じる人(2022年 ロイター/Loren Elliott) [シドニー 29日 ロイター] - コーヒー業界の技術者でオーストラリアのシドニーに住むリース・ウェアハムさん(31)は、2020年に新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)が始まると自宅にこもっただけでなく、毎日午後にパブを訪れてポーカーマシンで遊ぶこともやめてしまった。その代わりにはまったのがスマートフォンのギャンブルアプリで、どこにいようとお気に入りのスポーツである野球に賭けている。 「ギャンブルはやめられない」と話すウェアハムさん。幼い子どもがおり、8年前に自

    アングル:コロナで豪ネットギャンブル大盛況、損失は世界最大
  • 米ジュールの電子たばこ、国内での販売禁止をFDAが命令

    品医薬品局(FDA)は23日、米市場に現在出回っているジュール・ラブズの全製品について販売を禁止する命令を出した。大手たばこ企業やシリコンバレーの投資家に一時人気を誇った米電子たばこメーカーの同社にとって大打撃となる。 FDAは声明で、ジュールは製品の販売・流通を停止する必要があるとした上で市場にある製品の撤去を命じ、そうしなければ法執行措置が講じられる恐れがあるとした。FDAのカリフ長官によると、10代の若者による使用増加が電子たばこに関するFDAの徹底的な調査の契機になった。 カリフ長官は声明で、「FDAは米市場の大半を占める企業の製品を対象とする調査に多大な資源を投入した」と指摘。「これら企業が入手可能な製品のかなりの部分を担い、多くの企業は若者の電子たばこ使用増加で非常に大きな役割を演じた」とコメントした。 ジュールのジョー・ムリリョ最高規制責任者(CRO)は電子メールで配布し

    米ジュールの電子たばこ、国内での販売禁止をFDAが命令
    Jcm
    Jcm 2022/06/26
    公害企業。日本も早く規制のために動いてくれ。
  • 電子たばこ関連疾患で死の淵に…22歳の生還者が語る米社会問題

    母親と一緒に写真撮影に臨むグレゴリー・ロドリゲスさん。米ニューヨーク市クイーンズ区にある自宅で(2019年11月22日撮影)。(c)Kena Betancur / AFP 【1月24日 AFP】米ニューヨーク在住のグレゴリー・ロドリゲス(Gregory Rodriguez)さん(22)は昨年9月、高熱と嘔吐(おうと)、下痢の症状を訴え、病院の救急外来を受診した。当初は何らかの感染症に罹患(りかん)したと考えていた。 病院を受診した2日後、ロドリゲスさんは意識不明の状態となり人工心肺装置につながれた。そして両肺の移植手術を受けるために待機することも決まった。 死の一歩手前で踏みとどまった経験から2か月後、ロドリゲスさんはAFPの取材に応じ、「電子たばこの利用で病気になるとは考えもしなかった」と語った。 医師らは、電子たばこをひっきりなしに利用していたことが問題を引き起こしたと考えている。ただ

    電子たばこ関連疾患で死の淵に…22歳の生還者が語る米社会問題
  • トランプ氏、電子たばこ禁止を先送り 大統領選への影響を懸念

    電子たばこを吸う人(2019年11月9日撮影、資料写真)。(c)Jose Luis Magana / AFP 【11月19日 AFP】米メディアは18日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が、味や香りが付いた電子たばこの販売を禁止する法案への署名を先送りにしたと報じた。2020年大統領選への影響を懸念したためだという。 米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)とワシントン・ポスト(Washington Post)によると、トランプ氏の側近が、人気の高いフルーツやメンソール味の電子たばこの販売を禁止すれば来年の大統領選の主戦場となる複数の州で悪影響が出ると警告し、トランプ氏に署名を踏みとどまるよう助言したという。 米国では電子たばこによって10代の若者を中心に健康被害が広がっていることに非難の声が上がっているが、電子たばこ業界はトランプ氏が禁止を先送りした

    トランプ氏、電子たばこ禁止を先送り 大統領選への影響を懸念
    Jcm
    Jcm 2019/11/20
    うわ最悪だ。しかも選挙対策(になると判断してる辺り含め)って最低すぎ。米国内外にいる業界の経営者連中は笑いが止まらんだろうよ。
  • 米国で大人気の電子たばこJUUL、サンフランシスコで販売禁止

  • ZOZOマリン 紙巻きたばこ禁止 プロ本拠地で初 7月26日から | 毎日新聞

    26日から火をつけて燃やすたばこが全面禁止となることをPRする(右から)ロッテの井口資仁監督、山室晋也・球団社長、フィリップモリスジャパンのシェリー・ゴー社長=千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアムで2019年7月5日午後4時17分、田内隆弘撮影 プロ野球・千葉ロッテマリーンズは5日、拠地のZOZOマリンスタジアム(千葉市美浜区)内の喫煙所で火をつけて燃やすたばこ(紙巻きたばこ)を今月26日から全面禁止すると発表した。プロ野球12球団の拠地球場では初の試み。フィリップモリスジャパンの協力で既存の喫煙所を改修し、加熱式たばこ専用に切り替える。 加熱式たばこは、葉たばこを電気で熱し、発生する蒸気を吸う形式のたばこ。煙が出ないことから近年、普及が進んでいる。フィリップモリスジャパンは2016年4月から加熱式たばこ「アイコス」を全国販売し、JTなども続いた。

    ZOZOマリン 紙巻きたばこ禁止 プロ本拠地で初 7月26日から | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2019/07/06
    ふざけんな。たばこ会社の「協力」を受けて新型たばこ推奨するだけのいつものたばこビジネス。欺瞞もいいとこだ。毎日新聞も宣伝に付き合ってないで真面目にやれ。新聞はスポンサーの私物ではない。
  • 電子たばこ使用後に発作との報告、米当局が調査

    【4月4日 AFP】米品医薬品局(FDA)は3日、同国および世界各地で広まっている電子たばこについて、発作を引き起こす可能性があるとの報告を調査していると明らかにした。 FDAは声明で「電子たばこを使用している人、特に若年層の人の中には使用後に発作を経験した人もいるとする報告が複数ある」と指摘。 FDAが「有志による有害事象の報告」を調査したところ、「2010年から2019年初頭までの間、電子たばこ使用後に発作が起きたという事例が合計35件あった」といい、電子たばこの使用と発作の間に関連性があるのかどうか科学的な調査が必要だと判断したという。 気化したフルーツ味の蒸気などでニコチンを摂取する電子たばこは、2010年代に入って米国の若者を中心に広まった。米国で電子たばこは従来のたばこ製品と同じカテゴリーに分類されているが、各国でその定義は異なっている。(c)AFP

    電子たばこ使用後に発作との報告、米当局が調査
    Jcm
    Jcm 2019/04/04
    この記事だとどういう発作か読み取れないんだけど、TIMEの方がもうちょっと詳しく書いてある(英語)。http://time.com/5563554/vaping-seizures-fda/
  • 米国「FDA長官辞任」は日本の「タバコ対策」に影響を及ぼしかねない(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    米国でタバコ規制に乗り出していたFDA(品医薬品局)の長官が辞任する。公衆衛生当局であるFDAの影響力は強い。電子タバコが若い世代に急速に広まりつつある中、FDAはタバコ産業と対峙し続けてきた。この突然のトップ辞任の波紋は大きい。 がんサバイバーの医師、ゴットリーブ 米国のワシントンポスト紙は、スコット・ゴットリーブ(Scott Gottlieb)米FDA長官がこの1ヶ月以内に辞任すると報じた。ゴットリーブは医師であり、ベンチャー起業家としての成功者であり、あくまで患者目線で働いた過去のFDAでの成果も高く評価されている人物だ。 辞任の理由は、家族と過ごすプライベートの時間を増やしたいということのようだ。ゴットリーブは悪性リンパ腫(ホジキンリンパ腫、Hodgkin lymphoma)に打ち勝った生還者だが、ひょっとすると健康上の問題も考えられる。 トランプ米大統領は2017年5月にゴット

    米国「FDA長官辞任」は日本の「タバコ対策」に影響を及ぼしかねない(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 電子たばこ爆発で男性死亡、破片が頭に 米フロリダ州 - BBCニュース

    米フロリダ州セントピーターズバーグで5日、男性がペン型電子たばこの爆発のため死亡する事故があった。同州ピネラス郡当局は15日、破片が頭蓋骨に突き刺さってできた外傷が死因だったと検視報告書などから断定した。

    電子たばこ爆発で男性死亡、破片が頭に 米フロリダ州 - BBCニュース
  • 米たばこのアルトリアが大麻に参入、加クロノスに18億米ドル出資 - Bloomberg

    たばこメーカーの米アルトリア・グループがカナダのクロノスに出資し、同国のマリフアナ(大麻)産業に参入した。これを受け、大麻関連株に買いが広がった。 アルトリアはクロノスの新株1億4620万株を取得する。取得価格は1株16.25加ドルと、6日終値を16%上回る水準。これでアルトリアはクロノスの45%株式を取得する。アルトリアは持ち株比率を55%に引き上げることが可能なワラント(新株予約権)も取得 主なポイント10月に娯楽用マリフアナを主要国で初めて解禁したカナダで、アルトリアは事業展開の足掛かりを得る。一方でクロノスは「製品開発と商業化の能力、規制に関する深い専門知識」を手にする-報道発表市場の反応投資家は合意を好感、7日の米市場でアルトリア株は一時3.2%高。それでも年初からは22%余り下げているマリフアナ関連株は軒並み上昇。クロノスは一時38%高となったほか、オーロラ・カンナビス、アフリ

    米たばこのアルトリアが大麻に参入、加クロノスに18億米ドル出資 - Bloomberg
  • メンソールタバコの罠: 禁煙センセイの "楽しく禁煙"

    メンソール(メントール) タバコの罠 夏です。暑いですね。 夏になると、メンソールタバコの宣伝が目立つようです。 これは、どうしてでしょうか? もともと、夏はメンソールが好まれるということもあります。クールなどというキャッチフレーズが暑い夏には心を捉えるのかもしれません。 衝動購入が少ない「たばこ」の売り上げアップ戦略とは しかし、もう一つ裏があります。 それは、メンソールの作用に関係しています。 メンソールは粘膜への局所麻酔作用があります。 喫煙時に咳がでるのを抑制して、吸いやすくします。 ですから、当は吸ってはいけない喘息の方でも、メンソールタバコは吸えてしまったりと、困ったことが起きます。(もちろん、タバコを吸うと喘息発作が起きやすくなるので吸ってはいけません。) 喫煙初心者(多くは未成年者)もタバコを吸うとむせますが、メンソールタバコだと意外と吸えてしまうのです。 夏休みで開放的

    メンソールタバコの罠: 禁煙センセイの "楽しく禁煙"
    Jcm
    Jcm 2018/11/23
    たばこ業界の背筋も凍るような恐ろしいビジネス戦略
  • Human Rights Watch | 米国:たばこ農場で働く子どもに深刻な健康被害

    (ワシントン DC)米国内のたばこ農場で働く子どもはニコチンや有毒な農薬などの危害に晒されていると、ヒューマン・ライツ・ウォッチは日発表の報告書で述べた。米国法は子どもへのタバコ製品の販売を禁じるものの、子どもがたばこ農場で働くのは合法だ。世界の主要なたばこ会社は、米国産のたばこを買い付けている。だが児童労働に方針を定めて、子どもを危険な労働から十分に保護する企業は存在しない。 今回の報告書「たばこ葉の陰で:米国たばこ農場での有害危険な児童労働」(全138頁)は、米国でのたばこ生産シェアの9割を占める4州(ノースカロライナ、ケンタッキー、テネシー、バージニア)のたばこ農場で働く子どもの状況を調査記録したものだ。子どもたちは作業中に嘔吐、吐き気、頭痛、めまいなどを感じると話した。これらの症状は重篤なニコチン中毒と一致する。多くの子どもが、残業手当なしで長時間労働に従事している。また炎天下の

    Human Rights Watch | 米国:たばこ農場で働く子どもに深刻な健康被害
  • たばこのニコチン含有量削減、米FDAが基準検討へ

    手にたばこを持つ男性(2017年11月27日撮影、資料写真)。(c)CREDITINDRANIL MUKHERJEE / AFP 【3月16日 AFP】米品医薬品局(FDA)は15日、たばこのニコチン含有量の大幅な削減を考慮していることを明らかにした。たばこの常習性を弱めることを目指すこの動きは、今後数年以内に喫煙者を数百万人減少させることにつながるかもしれない。 FDAによると、同局は現在、一般からの意見をあつめているとしており、また「紙巻きたばこのニコチン量を常習性が最小限またはゼロになる水準まで減らすための製品基準の検討」を近く開始する予定という。 数十年に及ぶ禁煙運動が展開されてきたにもかかわらず、米国では喫煙による死者が毎年50万人近くに上り、直接医療費と生産性損失で年間3000億ドル(約31兆8000億円)近くが失われていると、FDAは指摘する。 FDAなどの研究チームが15

    たばこのニコチン含有量削減、米FDAが基準検討へ
  • 米国の喫煙者、成人の5人に1人 CDC報告書

    【11月10日 AFP】米疾病対策センター(CDC)は9日、米国の成人の5人に1人が習慣的に喫煙しており、成人人口の15%が紙巻きたばこを吸っているとのデータを発表した。 CDCの報告書によると、喫煙者削減に向けた公衆衛生の取り組みにもかかわらず、喫煙率は近年横ばい状態が続いているという。 ブレンダ・フィッツジェラルド(Brenda Fitzgerald)CDC長官は報告書の発表に際し、「喫煙の害を被っている米国人があまりにも多い。喫煙は米国の予防可能な死亡原因のトップを占めている」とコメントした。 発表された最新データは2015年のもので、刑務所などの施設に入っていない約3万3000人を対象とする全国代表調査に基づいている。このデータによると、米成人人口の20.1%に当たる約4900万人が習慣的に喫煙しているという。 自己申告調査の結果では、喫煙者の約87%に当たる4200万人が、紙巻き

    米国の喫煙者、成人の5人に1人 CDC報告書
    Jcm
    Jcm 2017/11/10
    “たばこのニコチン含有量を規制することを検討”←実施したら、効果がどのくらい出たか公表して欲しい。/日本の喫煙率の方が高く、また男女差も大きいのに、政府が受動喫煙に対しほぼ無策なのがダメすぎてツラい…
  • 喫煙で肺細胞が変化、がん化への「下地」形成か 米研究

    【9月12日 AFP】たばこの煙に長期間さらされることで肺細胞に経時変化が生じ、細胞がより病気にかかりやすくなるとともに、がん化する下地がもたらされる恐れがあるとの研究論文を、米国の研究チームが11日に発表した。 米医学誌「キャンサー・セル(Cancer Cell)」に掲載の論文は、肺細胞をたばこの煙に長時間さらす室内実験に基づくもので、暴露時間は20~30年来の喫煙者に相当する。 実験開始から約10日後、肺細胞の遺伝子発現に変化が生じ始めた。このプロセスは「後成的変化」として知られている。この変化が、がんの発生率を高めるほど蓄積されるまでには10か月を要した。 論文の主執筆者で、米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)がん生物学プログラムの共同ディレクターを務めるスティーブン・ベイリン(Stephen Baylin)氏は「喫煙すると後成的変化の基質が

    喫煙で肺細胞が変化、がん化への「下地」形成か 米研究
    Jcm
    Jcm 2017/09/12
    “元に戻すことがより困難な変異とは異なり、喫煙を特定のタイミングと継続期間でやめることができれば、後成的変化の蓄積に起因すると思われる(疾患の)発症率を低下させるチャンスが得られる可能性がある”
  • 電子たばこは「重大な公衆衛生上の懸念」、米医務総監

    電子たばこを吸う女性。米首都ワシントンで(2013年9月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jim WATSON 【12月9日 AFP】米国のビベック・マーシー(Vivek Murthy)医務総監は8日、電子たばこの使用が米国の若者の間で爆発的に増加しており、今や「重大な公衆衛生上の懸念」となっていると警鐘を鳴らした。 電子たばこは、ニコチンを含む液体を加熱し、蒸気を吸引する電池式機器で、新しい世代の喫煙者が依存症に陥っていると懸念する専門家もいる。米国の高校生の約6人に1人が、最近1か月以内に電子たばこを使用したと答えている。 マーシー医務総監は、8日に公表された報告書の序文で「近年は電子たばこの使用が大幅に増加しており、高校生の間では、2011年から2015年で900%という驚異的な増加率を示した」と述べた。「電子たばこ製品は今や、米国の若者の間で最も広く使用されている形態のたばこと

    電子たばこは「重大な公衆衛生上の懸念」、米医務総監
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