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*あとで読むとhddに関するJianのブックマーク (2)

  • 「SSDが壊れる」まで(前編)

    SSDSolid State Drive)は、ノートパソコン(ノートPC)のストレージやデータセンターの最上位ストレージとして急速に市場を拡大させつつある。市場調査会社のテクノ・システム・リサーチによると、2012年のSSD出荷台数(世界市場)は2910万台で、その半分を超える1930万台をノートPCが占めた。2015年にはSSDの出荷台数は1億台近くにまで増加すると予測されている。 SSDの信頼性に対するイメージは、HDDとの比較で語られることが少なくない。騒音がない(PCの起動音がない)、PCの起動時間が短い、読み書きが速い、衝撃に強い、書き換え回数に制限がある、といったものだ。 信頼性の基思想はHDDと同じ SSDは、数多くの部品で構成される。連載の第2回で説明したように、数多くの部品で構成されているシステムの故障率(単位時間内に故障する確率)は「バスタブ曲線」に従う。SSD

    「SSDが壊れる」まで(前編)
  • SSDとHDDの本当のアクセス速度を、FPGAで専用ハードウェアを作って測ってみた - なひたふJTAG日記

    開発中のSerialATAのIPコアを用いて、HDDとSSD(Solid State Drive)のアクセス速度の比較を行ってみました。 パソコンにつないでベンチマークソフトで測るのではなく、FPGAで作った専用のハードウェアで測ります。だからパソコンの性能に左右されず、ドライブの真の実力が測れるだろうと思うわけです。 下の写真は実験環境のセットアップです。EXPARTAN-6Tという、XILINX FPGAの評価ボードにSATA IPコアを入れて動かしています。 使ったHDDはHitachiのHDS721050CLA362というもので500GBの容量があります。最大セクタ数は976,773,168です。 それに対してSSDはOCZのVertex PLUSというもので60GBの容量があります。最大セクタ数は11,7231,408です。 いずれも、DMAモードで転送します。1回のブロックは6

    SSDとHDDの本当のアクセス速度を、FPGAで専用ハードウェアを作って測ってみた - なひたふJTAG日記
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