ブックマーク / daipresents.com (3)

  • 数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 #47redmine

    第二回 shinagawa.redmine勉強会で「数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来」を発表させていただきました。資料はSlideShare、SpeakerDeckで公開しております。QAの時間が取れなかったため、質問などがあればTwitterでもなんでもご連絡ください。 数千人が利用するRedmine 来月、第3回RxTstudyでもRedmine事例の発表させていただくのですが、品川Redmineはシステム視点、RxTstudyではタスクマネジメント視点で資料を作りました。 はじまりは、使われてないサーバ上に作った仮想VMを使っていました。ユーザ数も少なかったので、WEBRickを利用し、ポートを分けることで複数Redmineを構築していました。WEBRickが固まることがあったので、cronで一日一回夜間に再起動して運用していました。 自分のグループで使ってみようという

    数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 #47redmine
    Jinmen
    Jinmen 2012/01/23
  • Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと

    デブサミ2011の後に、Shibuya.tracの第10回勉強会で初LTをしました。テーマは「EnterpriseレベルのRedmine導入結果について」です。外の勉強会は緊張しますが、@yusuke_kokuboさんや@akipiiさん、アジャイルなゆかいな仲間たちにお会いすることができ、とても楽しい勉強会でした。また学びに行かせていただこうと思います。 はじめに 上の資料はそのときのものです(Slideshareはこちら)。5分間のLTだったため、あまり詳細をお話しすることができませんでしたが、勉強会の時に知り合った方と、今度、Redmine導入&運用の情報交換会を企画しており、そこで共有するネタとして、まずは、Redmine導入時の経験をここにまとめようとおもいます。まずはその前に、私の仕事内容を少しだけ説明させてください。 標準化とか全社共通とかいう仕事 私は入社以来、サービス開発

    Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと
    Jinmen
    Jinmen 2011/04/07
  • Redmineの使い方ベストプラクティスを考えてみる

    RedmineやTracのようなBTSはデータの持たせ方でいくらでも使い道が広がる。 しかし、裏を返せば、なんでもできるからどうやったらいいかが分かりにくかったりする。 そこで、これまでの経験から、最低限の使い方をきめておこうかと。 Redmineはデフォルトの状態(Ver0.8.0)として、カスタムフィールドは使わないで、使い方のベストプラクティスを考えてみる。 トラッカー トラッカーは以下を作成する。 設計 開発 テスト バグ 運用 会議 プロジェクトで使う場合は、だいたい上記作業が大分類になると思うので、トラッカーは作業大分類としている。「要件定義」とかもあるなら入れてもいいかもしれない。 ステータス 初期は「新規」。作業に入ったら「担当」。終わったら「終了」。この3つだけ使う。やらなくてよくなった作業は進捗を100%にして「却下」に設定してCloseする。 優先度 これはそのまんま

    Redmineの使い方ベストプラクティスを考えてみる
    Jinmen
    Jinmen 2011/01/13
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